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体脂肪を増やすお酒NO.1は?太らないお酒の選び方、飲み会の極意を伝授!

2019.3.9

お酒が好きな女性にとって、ダイエットとお酒は永遠のテーマ・・・。お酒と上手く付き合っていくにはどうすれば良いのでしょうか。そこで今回は、スポーツ栄養学を学ぶ筆者が太るお酒や、飲み会で太らないように飲むにはどうすればいいかを紹介していきます。

ダイエット中でも、やっぱりお酒が飲みたい!

おしゃれなバーを開拓するのが趣味だったり、友達や会社の同僚とよく飲みに行くという方は多いのではないでしょうか。しかし、ダイエット中だと罪悪感を感じますよね。

罪悪感を感じないために、糖質の含まれないウイスキーを飲んでいる、という方もいるかもしれません。しかし、ウイスキーなら絶対に太らないというわけではありません。当然飲みすぎると、太る原因になります。

今回は、スポーツ栄養学を学ぶ筆者が、お酒はなぜ太るのか、体脂肪が増えやすいお酒は一体何なのか、太らないように飲むにはどうすればいいのかを紹介していきます。

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お酒はエンプティカロリーと言われているけど・・・

お酒について調べていると、エンプティカロリーという言葉を目にすることがあると思います。この言葉は、お酒に含まれるアルコールは優先的に使われて、体に蓄積されない、ということを意味しています。

カクテルを飲む女性

こうした説明を聞くと「お酒を飲んでも太らない」と誤解してしまいますよね。確かにお酒に含まれるアルコールは優先的に使われ、体内に蓄積されません。

しかし、本来は脂肪を使うことでエネルギーを作り出しているので、お酒を飲むことで使われるはずだった脂肪がアルコールにより使われなくなり、脂肪が減らない、ということになります。

また、お酒を飲むことでカロリーを摂取してしまいます。余ったカロリーは脂肪に変換されるので、お酒を飲むことで余分なカロリーを摂取し、脂肪が蓄積する原因になります。

糖質がないお酒なら太らない?

お酒が太るのは、糖質が含まれているからだと考えている方も多いかと思います。そのため「ウイスキーやウォッカのような糖質が含まれていないお酒は太らない」と聞いたことがあるかもしれません。

しかし、その考え方は間違いです。というのも、アルコールそのものにカロリーがあるから。お酒に含まれているアルコールは1gあたり7kcalあります。

糖質は1gあたり4kcalということを考えると、アルコールは意外とカロリーが高いと感じますよね。そんなアルコールを摂りすぎると、太る原因となります。

特に太るお酒はこれ!!

お酒を飲むカップル

お酒にはビールやワイン、日本酒、カクテルなど様々な種類があり、これらは全て含まれている糖質の量やアルコール量が違います。お酒を選ぶ際には、味の好き嫌いや料理との組み合わせも重要ですが、ダイエット中は極力太らないお酒を飲みたいですよね。

ここからは、お酒ごとにどれくらいカロリーが含まれており、どのお酒が太りやすいのかを見ていきます。

1、ビール

ビールっ腹という言葉もあるように、ビールは糖質が多く含まれていて、太りやすい、というイメージがあると思います。まさにその通りで、ビールは太りやすいお酒と言えます。

そのカロリーは、350mlの缶1本で約200kcal。ご飯1杯分のカロリーとほぼ同じ。2杯飲めば、ご飯をおかわりしたようなもの・・・と考えると、ちょっと恐ろしいですよね。

もしどうしてもの飲みたいのなら、糖質ゼロのビールを選びましょう。

糖質ゼロのビールは、糖質によるカロリーの摂取を抑えることができるので、ビールの中ではカロリーが低くなっています。糖質ゼロのビールは350mLの缶1本で100kcalを切るものもあります。夕食の白ご飯を1杯抜けば、ビール1、2本は飲んでも大丈夫かも!?

ただし、ビールは油っこい食事と合うので、ビールで太るというよりも、食事で太ることもあります。食事の内容も見直すようにしましょう。

2、日本酒

日本酒はお米から作られるお酒です。そのため、糖質が多く含まれています。

日本酒は瓶にカロリー表示がないのでどれだけカロリーが含まれているかわかりづらいですよね。日本酒は、100mLあたり約100kcalあります。1合飲むと約200kcalとなり、ご飯軽く1杯分のカロリーに相当します。

口当たりが良くてついつい飲み過ぎてしまうと、カロリーオーバーになってしまうので要注意。特に、お寿司×日本酒の組み合わせは、糖質ばかり・・・ということになるので、ダイエットをするなら避けてくださいね。

3、缶酎ハイ

缶酎ハイも、ダイエット中は避けておくべきお酒です。というのも、缶酎ハイは甘く飲みやすい味にするために、砂糖が多く使われているからです。

最近はアルコールが強い酎ハイが流行っていますが、そうしたお酒はアルコールの量が多いため、さらに高カロリーとなっています。

カロリーの高いものだと、350mLの缶1本で250kcal以上あるものもあります。それを2本3本と飲んでいるとダイエットは成功しません。

缶酎ハイは砂糖が入っていて、アルコール度数が高いものもあるので、太りやすいお酒NO.1です。ダイエット中は避けるようにしておきましょう。

太りにくいお酒は?

ウォッカのソーダ割り

反対に太りにくいお酒もご紹介していきます。体型が気になるけれど飲みたいときには、せめてこのお酒を選んでみて!

1、ワイン

ワインというと、太りにくいお酒のイメージもあるのでは?実際には、100mLあたり(ワイングラス1杯程度)で約80kcalあります。

カロリーが非常に低いわけではないですが、味わって飲んで、飲む量を控えれば大丈夫かも?2杯程であれば、食事の量を調節することで飲むことができそうです。

また、ワインにはポリフェノールが含まれています。ポリフェノールには抗酸化作用があり、体が錆びていくのを防いでくれます。血行促進作用も期待されています。

2、ハイボール/ウイスキー水割り

蒸留酒であるウイスキーも、ダイエット中にはおすすめ。原液は100mLで約240kcalありますが、水割りにして飲めば1杯あたりかなり低いカロリーのお酒がつくれます。

ウイスキーを炭酸水で割るハイボールでも良いですね。甘さの含まれていない炭酸水で割ってみましょう。さらに、炭酸により満腹感を感じられる効果があります。

ウイスキーは蒸留酒と呼ばれるものです。蒸留酒には他にジンやウォッカ、テキーラといったものがありますが、これらもウイスキーとカロリーや飲み方は同じなので、ダイエットに取り入れてみてください。

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飲み会で太らないためには・・・

会社の上司から飲み会に誘われたり、久しぶりに会う友達と飲みに行くなど、ダイエットをしていても、飲み会を断りづらい状況ってありますよね。

そんな状況になった時、飲み会に参加しながらも太らない方法はあるのでしょうか。

・揚げ物を食べない

飲み会で太る大きな要因は、食事にあります。大衆居酒屋では、揚げ物や餃子のような、油が多くカロリーが高い食事がメインで提供されます。こうした料理をダイエット中に食べてしまうと、太る原因となります。

揚げ物は頼まない、もし目の前に来ても食べないと決めておきましょう。反対に食べて良いのは、サラダ、おしんこ、きのこ料理、卵料理、シンプルに焼かれたお肉料理など。

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・飲み過ぎない

なんといっても大事なのが、飲み過ぎないこと。飲みすぎると食欲が増してしまいますし、お酒による摂取カロリーも増えてしまいます。お酒が好きで太ってしまった、という方は、お酒の量を見直しましょう。

酔い過ぎて、我慢しようと思っていた〆ご飯まで食べてしまった・・・ということがないようにしてくださいね。

【医師監修】酒好き女子が知っておくべきお酒の適量とは


痩せたいならお酒と上手く付き合おう!

今回は、お酒を飲むことで太る理由や、どのお酒が太りやすいかなどを紹介してきました。お酒にはアルコールが含まれており、アルコールそのものにカロリーがあります。そのため、太らないお酒はありません。しかし、食事の量を調節すればお酒は飲むことができます。また、ダイエット中の飲み会では、話をすることをメインと考え、油っこい料理は極力避け、お酒の量も控えるようにしてくださいね!

text:中野卓
スポーツ栄養学を専攻する大学院生。現在はトレーニングによるミトコンドリアの適応を促進させる栄養素について研究を進めている。水泳は、選手歴10年以上。アロマテラピー検定1級取得。

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