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ハイボールのカロリーって?ダイエット中でも楽しめるハイボール飲み方について

2018.10.13

お酒は好きだけれど、カロリーや糖質が気になるという女性は多いですよね。そこで最近人気があるのが、ウイスキーをソーダで割った「ハイボール」。ハイボールはダイエット向きのお酒だというイメージも定着しつつありますが、実際のカロリー・糖質はどうなのでしょう?詳しくご紹介していきます。

ハイボールが太らないのは嘘?ジョッキ1杯のハイボールのカロリー 

ハイボールは、ウイスキーをソーダで割ったお酒です。ウイスキーは100mlで237キロカロリー。これだけ見ると決して低カロリーには感じませんが、ソーダで割ることで、ハイボールは1杯で約50キロカロリー程度になります。

ちなみに、ビール1杯のカロリーは約150kcal。白ご飯、子供茶碗に一杯分程度に匹敵するカロリーです。つまり、ビールをハイボールに変えるだけで、約3分の1のカロリー摂取になります。

ハイボール1杯のカロリー

ただし、1杯50キロカロリーというのは、ウイスキー2:ソーダ8くらいの割合で割ったときの想定カロリーです。(サントリー角ハイボールのHPでは、氷をジョッキに山盛りにいれ、角(ウイスキー)1:ソーダ4の割合がハイボールの作り方として紹介されています。)

ハイボールのカロリーはウイスキーの濃度や割りものによっても大きく左右されるのです。糖質の含まれていないソーダで割れば低カロリーですが、甘いソーダ水やジンジャーエールで割るとカロリーが高くなります!ダイエットを意識するなら、無味のソーダがおすすめです。

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ハイボールは太らないは嘘じゃない。ハイボールのダイエットへのメリット

・糖質が少ない

「蒸留酒」であるウイスキーは、ビールや日本酒などの「醸造酒」と比べて、糖質量が少ないのが特徴です。もちろん、ハイボールにしても糖質量は少ないままです。

糖質は脂質、タンパク質と共に三大栄養素の一つですが、摂取しすぎるとエネルギーとして使われずに余ってしまい、脂肪になってしまいます。ダイエットしたいなら、糖質の少ないお酒を選ぶのが正解。蒸留酒は他にも、ブランデー、ジン、ラム、テキーラ、ウォッカ、米焼酎などがあります。

・プリン体もゼロ

痛風などの原因とされるプリン体の量もゼロです。ビールを飲み続けている、尿酸値が高いと指摘されたことがある人にもハイボールはおすすめです。

・飲む量が減る

ウイスキーなどの度数が強いお酒は、酔いやすいため、自然と飲む量が減ります。ビールや度数の弱い甘いお酒をたくさん飲むよりも、結果的に摂取カロリーは少なくなるということになります。もちろん、飲む量には個人差があると思いますが、大量にお酒を飲んでしまうという人は、アルコール度数が高いお酒を少しずつ飲んだ方が良さそうです。

【医師監修】「お酒はカロリーゼロで太らない」は嘘?酒好き女子が知っておくべきお酒の適量とは

太らないのは嘘じゃない?!ハイボールを飲むときの注意点

ハイボールのカロリーとは

・割るものはノンカロリーのドリンクを選んで!

先にもお話ししましたが、ハイボールを飲みたいときには、糖質ゼロ・ノンカロリーのソーダを選びましょう。ウイスキーをジンジャエールで割るジンジャーハイボールが甘くて飲みやすいですが、余計な糖質やカロリーを摂取することになってしまいます。

オレンジジュースやリンゴジュースなどのジュースで割るのも辞めましょう。

これはハイボールだけでなく、他のお酒にもいえること。焼酎の場合も糖質が含まれるサワーではなく本格焼酎を選び、水や炭酸水、お湯などで割ればカロリーと糖質を抑えることができます。ウォッカやジンも割りものに気をつけましょう。割りものに使われることの多いトニックウォーターはソーダに似ていますが、実は高カロリーなので要注意。

・代謝にも悪影響。飲みすぎには注意!

1杯あたりのカロリーは低めのハイボールですが、たくさん飲んでしまえば高カロリーになります。お酒の飲み過ぎは肝臓の負担となり、代謝の悪化につながるのでくれぐれも気をつけましょう。むくみの原因にもなってますよ。

・おつまみの食べ過ぎは厳禁

さっぱりとした味わいで、幅広い料理にあうハイボール。つい食事が進んでしまいますが、ダイエットしたいなら食べすぎには注意しましょう。特に揚げ物、〆の炭水化物(ご飯、麺類)は避けた方が良いですよ。

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トリスハイボールやタカラ焼酎。市販ハイボールのカロリー表

ご紹介した通り、ウイスキーをソーダで割るハイボールは、1杯あたり50キロカロリー程度。ここでは、市販の人気ハイボールのカロリーと糖質を調べてみました。ご参考にしてみてくださいね。

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ハイボール100mlあたりのカロリー/糖質量

・サントリー角ハイボール缶:49キロカロリー/0g
・サントリー角ハイボール缶〈濃いめ〉52キロカロリー/0g
・サントリー トリスハイボール:50キロカロリー/1g
・タカラ焼酎 ハイボール缶ドライ:42キロカロリー/0g

ハイボール1缶(350ml)のカロリー/糖質量

では、実際にハイボール1缶を1人で飲み切った場合、どれくらいのカロリーと糖質を摂取したことになるのでしょうか?100mlあたりのハイボールのカロリーと糖質から、1缶(350ml)あたりのカロリーと糖質を計算してみました。

・サントリー角ハイボール缶:172キロカロリー/0~1.75g
・サントリー角ハイボール缶〈濃いめ〉182キロカロリー/0~1.75g
・サントリー トリスハイボール:175キロカロリー/3.5g
・サントリー ジムビーム ハイボール缶:130キロカロリー/3.5g
・タカラ焼酎 ハイボール缶ドライ:147キロカロリー/0~1.75g

※食品表示基準では糖質が100mlあたり0.5グラム未満の場合は糖質量を0グラムと表記しても大丈夫と言うことになっています。そのためハイボールの100mlあたりの糖質が0の場合でも、1缶(350ml)に換算した場合、最大で1.75グラム糖質があると考えられます。

ジムビームはハイボールの中でもカロリーが低い!

ハイボールカロリー表を見ても分かるように、1缶当たりのカロリーは、角ハイボール〈濃いめ〉が182キロカロリーに対して、ジムビームは130キロカロリーと、1缶で約50キロカロリーも差があります。理由は、アルコール度数がサントリー角ハイボール缶〈濃いめ〉が9%なのに対して、ジムビームのアルコール度数は5%と、ジムビームの方が4%も低いからなのです。
しかし、アルコールのカロリーはほとんど熱として排出されてしまいますので、ジムビームでも他のカロリーが高いハイボールでも少量ならどっちの方が太る・太らないということはないでしょう。
更に、ジムビームの糖質の量ですが、糖質で比較したハイボールカロリー表にも記載してある通り、他のハイボールとほぼ変わりはありません。
ジムビームはカロリーも糖質も低いからいくら飲んでもOKというわけではなく、1日の目標摂取カロリーをオーバーしないように計算しながら、飲むことが大切です。
特にお酒が好きな人が太る原因の中で大きいのが、おつまみです。高カロリーな揚げ物や肉類のおつまみを合わせてしまうと、いくらジムビームがカロリーや糖質が低くても、あっという間に摂取カロリーが大きくなってしまいますよ。

お酒のカロリーランキング!ハイボールは何位?

ハイボールは太らないなんて嘘なのかどうか、様々な角度からご紹介してきました。ハイボールは飲んでも太らないというよりは、「他のお酒よりもカロリーや糖質が低い」ということだと覚えておきましょう。最後にハイボールの原料であるウイスキーを含む、お酒のカロリーランキングを、100ml当たりのカロリーが低い順にご紹介します。気になるお酒のカロリーランキングをぜひチェックしてみてくださいね。

1位 ビール       約45キロカロリー
2位 ワイン       約75キロカロリー
3位 日本酒       約107キロカロリー
4位 焼酎         約144キロカロリー
5位 ウイスキー   約241キロカロリー
6位 ブランデー   約243キロカロリー
7位 ウオッカ     約280キロカロリー

100ml当たりのカロリーが高いウイスキーやブランデー、ウオッカなどのお酒は水や炭酸などで割るものが多いです。もし水割りや炭酸割で飲むとしたら、1杯あたりのカロリーはもっと低くなります。ウイスキーを飲みたいと思ったら、ロックではなくハイボールで飲んだ方がカロリーを抑えられてよさそうですね。

焼酎のカロリーは種類によって違う?

お酒のカロリーランキングで4位の焼酎ですが、焼酎は製造過程で糖質が残らない蒸留酒なのでハイボール同様に、ダイエット向きのお酒だと言えます。では、最後に焼酎のカロリーについて少し詳しく見ていきましょう。焼酎は、アルコールの蒸留回数の違いで甲類と乙類に分けられます。それぞれ100グラム当たりの焼酎のカロリーは以下の通りです。

    甲類焼酎 約206キロカロリー
    乙類焼酎 約150キロカロリー

焼酎のラベルを見たら甲類、乙類と書いてありますが、ダイエットに向いているのは乙類焼酎の方だと言えます。乙類焼酎の種類ですが、原材料から大きく米焼酎、芋焼酎、麦焼酎の3つに分類されます。それぞれの100グラム当たりのカロリーは以下の通りです。

    芋焼酎25度    144キロカロリー
    米焼酎25度    146キロカロリー
    蕎麦焼酎25度  144キロカロリー

どの焼酎もカロリーは同じくらいですね。ダイエットをするなら、芋・米・蕎麦焼酎など原材料で選ぶよりも、甲類か乙類を気にして選んだ方が良いでしょう。ただ、甲類焼酎は基本的に割って飲むことが多いので、割るものによってまたカロリーが変わってきます。
 

最後に

ダイエット中でも、適度なお酒は楽しみたいもの。お酒と一緒に楽しむおつまみのカロリーはもちろん、お酒そのもののカロリーや身体への影響も考慮したうえで楽しめればいいですよね。そんな悩みを軽減してくれるのがハイボール。おいしいだけでなく、ダイエット中でも心配なく楽しめるのがハイボールの一番の魅力かもしれませんね。

text:common編集部

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