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通勤30分の消費カロリーは?通勤ダイエットは早歩きすれば2倍の効果!

2019.12.1
通勤ダイエットの消費カロリー

ダイエットは消費エネルギーと摂取エネルギーのバランスが鍵を握ります。消費エネルギーを増やすと痩せやすくなるので、ダイエット中は通勤時にも、どれだけエネルギーを消費したのかを知りたいですよね。そこで今回はスポーツ科学を専門とする筆者が、通勤時にはどれだけエネルギーを消費しているのか、そして通勤時の消費エネルギーを増やしてダイエットにつなげる方法をご紹介していきます。

ウォーキングの消費カロリーは?1日30分でダイエット効果はあるの?

消費エネルギーの計算方法

通勤の時には歩いたり、階段を上り下りしたり、自転車をこいだり、といった運動を行っていると思います。

同じ時間運動をしても、運動の種類ごとに消費エネルギーは変わってきます。それは体にかかる負荷が異なるからです。

運動の負荷を表す指標として、「METs(メッツ」というものがあります。これは、何もしないで寝ている時と比べて何倍のエネルギーを消費しているのか、というのを表す数値です。METsを使うと、消費エネルギーを簡単に計算することができます。

計算式としては、以下のようになります。

METs(メッツ)の計算式

消費エネルギー = 体重(kg) × 運動時間(時間) × METs × 1.05

METsの値が分かると、この計算式を使って消費したエネルギーがどれだけかが分かります。日頃行う運動のMETsを軽く頭に入れておけば消費したエネルギーがどれくらいか分かるので便利ですね。

通勤時のMETsはどのくらい?カロリーの消費量は少ないの?

通勤中の女性

通勤時に行う、「歩く」「早歩きする」「走る」「自転車をこぐ」「階段を上る」「電車の中で立つ・座る」といった運動のMETsは一体どのくらいなのでしょうか。表にまとめました。これが分かると、あなたが日ごろの通勤でどのくらいのカロリーを消費しているのか大まかに知ることができます。

通勤時の運動とそれぞれのMETs

  • 歩く 3.0METs
  • 早歩きする 7.0METs
  • 走る 9.0METs
  • 自転車をこぐ 7.5METs
  • 階段を上る 3.5METs
  • 電車の中で立つ 2.0METs
  • 電車の中で座る 1.3METs

 

Posted by kamoshita