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【医師監修】ビールの太らない飲み方!ビールで太る本当の理由を知ってますか?

2019.11.26
太らないビールの飲み方

ビールは太る。そう決めつけていませんか?確かに、アルコールにはカロリーがあり、ビールなどのアルコール類には糖質もたっぷり含まれているので、いくら飲んでも太らないということはありません。しかし、ビールで太る理由はもっと他のところにあるようです。つまり、工夫をすればビールを飲んでも太らないかも!?今回は、減量外来ドクターの工藤 孝文(くどう たかふみ)先生にビールの糖質やカロリー、ビールの太らない飲み方について教えていただきました。

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ビールのカロリー・糖質量は実は低い!?

ビールは、お酒の中でも糖質が多いお酒です。そのため、ビールは太るお酒の代表のように思われることが多いですね。実際には、ビールのカロリーも糖質量も、ダイエットの妨げになるほど高くはありません。

メーカーによって異なりますが、ビール1缶(350ml)は140~180キロカロリー程で、糖質は10~13g程度。

ご飯は1膳(150g)で、250~260キロカロリーほどで、糖質量は50g程度になります。ビール1缶の糖質量は、ご飯1/3膳と同じくらいなのです。

思ったより低いなと感じた方も多いのではないでしょうか。他にもパンやお菓子、スイーツ類と比べると、ビール1缶を飲むことでダイエットが失敗するという印象はうけません。

ではなぜ、ビールで太ってしまうことがあるのでしょう。ここからは、ビールで太る本当の理由をご紹介していきます。

ビールで太る本当の理由(1)ビールの飲みすぎ

ビールで乾杯

ご紹介したように、ビール1缶は150キロカロリー前後ですので、1本飲んでも1日の総摂取カロリーは大きく変動はしません。ダイエットにも大きな影響はないでしょう。

しかし、ビールを3缶飲めば450キロカロリーの摂取になります。5缶飲めば750キロカロリーです。ダイエット中で1食500~600キロカロリーに抑えたいと思っている方にとっては、非常に大きな数字で、一気にカロリーオーバーになります。摂取する糖質量も増え、脂肪が増えやすくなります。

ビールで太る理由の多くは、ビールを飲みすぎることにあります。

Posted by kamoshita