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【医師監修】3時のおやつは太らないって本当?夜のフルーツより、昼のケーキをおすすめする理由

2018.5.29
痩せたいけれど、おやつは我慢できない!というあなたへ。太らないおやつの食べ方を、テレビや雑誌などさまざまなメディアで活躍されている、減量外来ドクターの工藤 孝文(くどう たかふみ)先生が伝授!知っておくべき時計遺伝子の仕組みについても教えてくれました。

「食後のフルーツ」が太る原因だった!?

――美容のために、夕食後にフルーツを食べています!フルーツって美容に良いんですよね?

ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富なフルーツは、美容にとって良い食べ物というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。確かにそれは間違いではありません。ですが、夕飯の後に食べているというのなら、それは見直した方が良いかも。

知っておきたい、ビーマルワンのこと

それには、体内時計をコントロールする時計遺伝子「BMAL1(ビーマルワン)」というタンパク質が関係しています。「BMAL1(ビーマルワン)」には脂肪を貯めこもうとする性質があり、そのため“肥満遺伝子”とも呼ばれています。

「BMAL1(ビーマルワン)」は、22時頃から深夜にかけて増加し、活発になります。つまり、この時間帯に食べてしまうと、脂肪が増えやすいというわけ。「夜遅くに食事をすると太る」という話には、こんな医学的根拠があるんです。

3時のおやつは太らない理由

最初の話に戻します。実はフルーツには、糖質がたっぷり含まれているので「BMAL1(ビーマルワン)」が活発な時間帯に食べてしまうと、脂肪になりやすくなってしまいます!だから夕食後にフルーツを食べるというのは、ダイエットの観点からするとあまりおすすめできないのです。

甘いものは15時に食べよう!3時のおやつは理にかなってる!

――なるほど。やっぱり甘いもの自体、食べちゃだめなんでしょうか!?

いえ、気にして欲しいのは食べる時間帯です。10時から16時までは「BMAL1(ビーマルワン)」の働きが低下するので、高カロリーの食事やスイーツ、フルーツなどもその時間帯に食べて欲しいと思います。夜に食べるよりは太りにくいですよ。

昼食を終えてしばらくして小腹が空く15時は、おやつに最適な時間だと言えますね。16時までであれば、おやつは悪いものだと思わずに取り入れて大丈夫です。

3時のおやつは太らない根拠

だからといって、毎日おやつにケーキやお菓子食べるのはカロリーオーバーになってしまうので注意してくださいね!

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