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豆腐のカロリーって高いの?豆腐と納豆は太る?豆腐の栄養成分やダイエット効果

2019.6.1
ダイエットをするとき、肉の代わりに豆腐を食べる人が多いので、豆腐を食べると痩せるということを耳にしたことはないでしょうか。実際にダイエットをするにあたって、豆腐のカロリーや栄養成分を詳しくみていくことで、本当にダイエットに適した食材なのかが分かってくることでしょう。そこで今回は、豆腐はカロリー高いのか低いのか、ダイエット効果があるのか、栄養成分はどうなのかについてご紹介していきます。

豆腐と納豆のカロリーや糖質は高い?太るってホント?

ダイエットのために肉を豆腐に置き換えて毎日食べるという人もいれば、納豆と豆腐を健康のために毎日食べるという人もいるのではないでしょうか。そこで最初はカロリー面や糖質に焦点を当てて、豆腐と納豆を毎日食べると太るのかについてご紹介していきます。

豆腐のカロリーは高い?糖質は?

豆腐には大まかに木綿豆腐と絹ごし豆腐の2種類が存在しています。作る製法が違ってくるため、両者にはカロリー面と糖質に差があります。

木綿豆腐は豆乳に凝固剤を入れて固めた後、一旦、形を崩してしまいます。そして上澄みをとったものを型に入れて重しで圧を加えることで、水分と油分を取り除いて作られていきます。圧をかけるため、豆腐自体が固く、食感がしっかりしていますよね。つまり、圧縮されて水分が絹ごし豆腐に比べると抜けているため、豆腐の体積が増えていると言える状態。そのため、木綿豆腐のエネルギーは100gあたり72キロカロリー、糖質は1.2gと言われています。1丁となると300gとなるので216キロカロリー、3.6gの糖質となります。

絹ごし豆腐は木綿豆腐よりも濃い豆乳を全て凝固させて作っています。木綿豆腐と違って、圧をかけたり、水分を取り除くこともしていません。そんな絹ごし豆腐はボリュームこそありますが、100gあたり56キロカロリーと木綿豆腐よりも低カロリー。1丁にすると168キロカロリーとなります。しかし、豆乳を全て凝固させて作っているという点から、糖質は1.7gであり、1丁だと5.1gの糖質で木綿豆腐よりも高いそう。

納豆のカロリーは高い?糖質は?

納豆は大豆に納豆菌を発酵させてできる日本の伝統食品です。世界中でも今、注目されている食べ物ですが、納豆は1パック50gあたり100キロカロリー、糖質は3.9gと言われています。かさのある豆腐と比較すると納豆はカロリーが高いと言えます。しかも、正直1パックだけでは大したお腹の足しにもならず、他の食べ物を食べる必要があります。

豆腐と納豆は毎日食べたら太るのか?食べ過ぎは病気になる?

豆腐と納豆を毎日食べることで太るのでは?と気にしている人もいるのではないでしょうか。実は豆腐と納豆は毎日食べることで太る原因にもなってしまうことが。なぜなら、豆腐と納豆はたんぱく質が多く含まれていることから、肉や魚と同じくくりで考える必要があるからです。カロリーが低いからと言っても、肉や魚を食べているのにプラスして豆腐や納豆を食べていたら、たんぱく質の量だけではなく、1日の摂取カロリーまでオーバーしてしまう可能性を秘めています。毎日豆腐と納豆を食べるのであれば、肉や魚の置き換えとして用いないことには、毎日食べることが太る原因にもなりかねませんよ。

太る原因となるということは、食べ過ぎることで病気に繋がってしまうこともあります。また、それだけではなく、大豆、豆腐の摂りすぎはイソフラボンの摂りすぎに繋がることが。イソフラボンは女性ホルモンと類似していることから、子宮内膜症のリスクが高まるとも言われています。イソフラボンの過剰摂取によって病気にかかりやすくなる可能性も秘めているそうです。

それでも肉や魚と一緒に豆腐を食べたいと思うのであれば、3パック入りの豆腐を買ってみてはいかがでしょうか。3パック入りの木綿豆腐は製品1個あたり150gで108キロカロリー。絹ごし豆腐であれば1パック84キロカロリーとなります。さらに3パックあるうちの1パックそのままを食べるのではなく、家族で半分にして食べるとメインの肉や魚類のたんぱく質を補うのに丁度良い量になってきます。

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