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ジンジャーエールのカロリーは?ウィルキンソンやカナダドライ、ジンジャーエールのカクテルも!

2019.5.25

ジンジャーエールは、「アルコールの入っていないシャンパン」としてカナダのソーダ水を販売していた人物が開発したといわれています。よくみると、見た目もシャンパンの琥珀色にそっくりですね。ジンジャーエールは、シャンパンの代わりだけあってか、お酒との相性も良いです。最近では、ウィルキンソンのジンジャーエールも人気です。今回は、昔から愛されているジンジャーエールのカロリーと知られざるダイエット効果について、みていきましょう。ジンジャーエールよりも歴史のあるコカ・コーラやメロンソーダのカロリーとも比較してみたいと思います。

ウィルキンソンジンジャーエールのカロリーはどのくらい?

ウィルキンソンのジンジャーエールは、瓶やペットボトルで販売されています。まずは、ウィルキンソンの辛口ジンジャーエール、ペットボトルのカロリーをみていきましょう。

*ウィルキンソンジンジャーエールのカロリー(ペットボトル)

100mlあたり約37kcal
500mlあたり約185kcal

続けて、BARなどでよく見かける瓶のジンジャーエールのカロリーです。

*ウィルキンソンジンジャーエールのカロリー(瓶)

リターナブル瓶 100mlあたり 約37kcal
一瓶 190mlあたり 約70.3kcal

ウィルキンソンのジンジャーエールは、辛口のジンジャーエールで本格的なジンジャーが印象的の商品です。ペットボトルのジンジャーエールと瓶のジンジャーエール、どちらも100mlあたりのカロリーは変わりません。他にも、ウィルキンソンのジンジャーエールには、ドライジンジャーエールという商品名の瓶に入ったジンジャーエールがあります。

*ウィルキンソンドライジンジャーエールのカロリー(瓶)

リターナブル瓶  100mlあたり 約39kcal
一瓶 190mlあたり 約74.1kcal

ドライジンジャーエールは、ウィルキンソンの普通のジンジャーエールよりもカロリーが高めです。普通のジンジャーエールで感じるジンジャーの印象とは少し違い、ドライジンジャーエールではジャマイカ産のジンジャーのみを使用しているため、よりジンジャーの風味をしっかりと感じることができるジンジャーエールになっています。そのまま飲んでも美味しいですが、アルコールとの相性もよいので、カクテルなどに使用するのもおすすめです。

カナダドライジンジャーエールのカロリーは?

ウィルキンソンのジンジャーエールと同じぐらい人気なのが、コカ・コーラのカナダドライジンジャーエールです。カナダドライジンジャーエールにも、ペットボトル、瓶、缶の商品があります。こちらもサイズが異なるだけで、カロリーは変わりません。

*カナダドライジンジャーエールのカロリー(ペットボトル、缶、瓶)

100mlあたり36kcal
500mlあたり約180kcal

*カナダドライジンジャーエールダブル(ペットボトル、缶、瓶)

100mlあたり 0kcal
500mlあたり 0kcal

カナダドライジンジャーエールダブルは、2018年9月に発売された新しい商品です。カナダドライジンジャーエールには難消化性デキストリンという食物繊維が含まれているため、脂肪の吸収を抑え、糖が体内に吸収されるスピードをゆるやかにする効果が期待できるそうです。血糖値が気になる方におすすめですね。カナダドライジンジャーエールダブルのカロリーはゼロカロリーです。ほんのりと優しい甘みを感じる味わいですが、砂糖ではなく甘味料が使用されています。難消化性デキストリンの働きと、満腹感を得やすい炭酸の効果で、ダイエット向きと言われるジンジャーエールです。カロリーゼロですが、微量の塩分は含まれています。

ジンジャーエールのカクテルって?

ジンジャーエールは、ジンジャーエールの味と炭酸をそのまま楽しむ以外にも、お酒をジンジャーエールで割ったカクテルが人気です。ピリッとしたジンジャーと炭酸の刺激が、お酒やおつまみによく合います。ジンジャーエールのカクテルには、甘い系から辛口系、個性的な味のカクテルなど色々な種類のカクテルがあります。

*ビールをジンジャーエールで割ったシャンディガフ
*ジンジャーエールのハイボール
*ウォッカをジンジャーエールで割った個性的な味のモスコミュール
*ヨーグルトリキュールをジンジャーで割ったヨーグリート

他にも赤ワインやカシスリキュールなど、ジンジャーエールはほとんどのお酒と相性が良いのが特徴です。自宅でビールや梅酒、赤ワインなどを飲むときに、ジンジャーエール割りを楽しむという方も多いそうですよ。

ビールや梅酒、赤ワインなどのお酒とジンジャーエールを使ったカクテルの作り方は、シンプルで簡単です。ウィルキンソンのジンジャーエールやカナダドライのジンジャーエールには、辛口のジンジャーエールと甘口のジンジャーエールがあります。どちらかの好みに合わせてジンジャーエールを買うことも、自分好みのカクテルを作るポイントです。また、炭酸の強い、弱いを知っておくと、一風変わったカクテルを楽しめます。いくつかジンジャーエールを使ったカクテルのレシピをご紹介します。ダイエット中の方は、糖質オフやカロリーオフのお酒を使ってジンジャーエールカクテルを作ってみてもいいですね。

ジンジャーエールカクテルのレシピ①梅酒のジンジャーカクテル

【材料】
ジンジャーエール…1杯分の半量
梅酒…ジンジャーエールの1/2の量
氷…グラスに入る分
お好みで生の生姜汁

【作り方】
1.グラスに氷を入れ回し、グラスを冷やす
2.グラスに溶けた氷水は捨てる
3.氷が足りなければ氷を足す
4.3のグラスに、梅酒を入れてかき混ぜる
5.ジンジャーエールを静かに入れて、ひと混ぜする
6.お好みで、生の生姜汁を数滴入れる

ジンジャーエールカクテルのレシピ②ジンジャーハイボール

【材料】
ジンジャーエール…1杯分の3/4
ウィスキー…1杯分の1/4
氷…グラスに入る分
お好みで生の生姜汁

【作り方】
1.グラスに氷を入れ回し、グラスを冷やす又は、グラスを冷蔵庫などで冷やしておく。
グラスを氷で冷やす場合、グラスが冷えたら余分な氷、氷水は捨てる
2.冷えたグラスに、氷、ウィスキーを入れて、かき混ぜる
3.ジンジャーエールをゆっくりと注ぎ、炭酸が飛ばないように混ぜる
4.お好みで、生の生姜汁を数滴入れる

このカクテルのレシピを参考にして、例えば梅酒を焼酎に変えるなどすると、簡単にカクテルを作れます。おすすめの組み合わせとしては、梅酒には甘い系のジンジャーエール、ビールには辛口のジンジャーエールがおすすめです。また、ジンジャーエールの風味を生かしたい場合には、ジンジャーエールとは別に生の生姜汁を加えると、より一層ジンジャーエールの味わいを楽しめますよ。

ジンジャーエールのカロリーはコーラのカロリーとどう違う?

ウィルキンソンジンジャーエール、カナダドライジンジャーエールと並んで人気の炭酸飲料といえば、コカ・コーラのコーラです。カナダドライのジンジャーエールと同じく、コーラにもペットボトル、瓶、缶のサイズが異なるコーラがあります。

*コカ・コーラのカロリー(ペットボトル、瓶、缶)

100mlあたり 約45kcal
500mlあたり 約225kcal

コーラのカロリーは、ウィルキンソンのジンジャーエールとカナダドライのジンジャーエールと比べて高いです。

*コカ・コーラゼロのカロリー(ペットボトル、瓶、缶)

100mlあたり 0kcal
500mlあたり 0kcal

コカ・コーラゼロは甘味料を使用しているためカロリーはゼロカロリーです。コカ・コーラゼロもカナダドライジンジャーエールダブルと同じく、微量の塩分が含まれています。

*コカ・コーラプラスのカロリー(ペットボトル、瓶、缶)

100mlあたり 0kcal
500mlあたり 0kcal

コカ・コーラプラスは透明な色が特徴のコーラで、トクホ(特定保健用食品)として厚生労働省に認定されています。コーラなのに透明で、しかもトクホだなんて、驚きですよね。カナダドライジンジャーエールダブルやコカ・コーラゼロと同じく、コカ・コーラプラスもカロリーがゼロで糖質もゼロです。いったいどんな味なの?!と気になりますが、そのお味はいたって普通のコーラ…よりも少しだけ甘さ控えめといったところでしょうか。ダイエット中だけど大好きなコーラがやめられないという人は、コカ・コーラプラスを選ぶようにすると良いでしょう。

*コカ・コーラ クリアライム
100mlあたり 約48kcal
500mlあたり 約240kcal

コカ・コーラクリアライムは、コカ・コーラの爽快さをさらに際立たせるために、ライムフレイバーがプラスされたコカ・コーラです。すっきりとしたのど越しのよい味で、2019年6月に新発売された令和生まれのコカ・コーラです。夏季限定販売となっています。ライムの香りで爽快感がアップ、リフレッシュタイムにピッタリの味わい、夏の人気ドリンクとなりそうですが、コカ・コーラクリアライムは、コカ・コーラの中で1番カロリーが高いです。ウィルキンソン、カナダドライのジンジャーエールよりもカロリーは高め。飲み過ぎには注意した方が良さそうですね。

メロンソーダのカロリーは?

メロンソーダは、ジンジャーエールやコーラと同じ炭酸飲料です。ジンジャーエールやコーラに続く人気の炭酸飲料で、特にいろはす、ファンタの商品が人気のようです。UCCのメロンソーダからは、カロリーゼロのメロンソーダも販売されていますよ。さっそくメーカー別メロンソーダのカロリーを見ていきましょう。

*コカ・コーラいろはすメロンクリームソーダのカロリー

100mlあたり 約28kcal
515mlあたり 約144.2kcal

メロンクリームソーダのカロリーは、思ったよりも低カロリーですね。いろはすのメロンクリームソーダは、天然水をベースにした透明色の炭酸飲料です。メロンソーダのメロン色とは全く異なり、見た目は炭酸水にしか見えません。飲んでみると、馴染みのあるしっかりとしたメロン風味とクリーム感が口の中に広がります。

*コカ・コーラファンタ メロンクリームソーダのカロリー

100mlあたり 約44kcal
500mlあたり 約220kcal

コカ・コーラファンタ メロンクリームソーダはセブン&アイ限定発売のメロンソーダです。なんとこのメロンソーダ、メロンエキスが入っていないそうですよ。メロンエキスが入っていないメロンクリームソーダってどんな味?と気になりますよね。コカ・コーラファンタ メロンクリームソーダは、飲んだ瞬間に、炭酸と甘いクリーム、メロンの香りが、喫茶店にある「メロンソーダアイス乗せ」のデザートを思わせる味わいになっています。そのカロリーは、いろはすのメロンクリームソーダよりも高めです。

*コカ・コーラファンタ ふるふるシェイカーメロンソーダのカロリー

100mlあたり 約68kcal

コカ・コーラファンタ ふるふるシェイカーメロンソーダは、メロンソーダをゼリー状にした炭酸飲料です。糖類や炭酸の他にゲル化剤が入っています。そのため、他の炭酸飲料とも違う喉越しが特徴のメロンソーダになっていて、おやつ感覚で楽しめます。その分、カロリーはやはり高め。いろはすのメロンクリームソーダに比べて、100mlあたり40kcalも高いです。

*UCCまろやかメロンクリームソーダ カロリーゼロ

100mlあたり 0kcal
500mlあたり 0kcal

UCCはカロリーゼロのメロンクリームソーダを販売しています。ダイエット中にできるだけカロリーを抑えたいなら、こちらのメロンソーダがおすすめ。カロリーゼロのメロンソーダなんて、どんな味なの?と気になる人も多いですよね。UCCカロリーゼロのメロンクリームソーダもまた喫茶店の人気メニューであるメロンクリームソーダを思い出させる味わいで、とっても美味しいですよ。懐かしくて美味しい喫茶店のクリームソーダが、カロリーがゼロとヘルシーな飲み物になっています。

ジンジャーエールにダイエット効果がある?!

ジンジャーエール、コーラ、メロンソーダなどの炭酸飲料はどれも、子どもから大人までみんなが大好きな飲み物として親しまれています。ジンジャーエール、コーラ、メロンソーダなどの炭酸飲料に含まれる基本的な栄養素はどれもそれほど変わりませんが、ジンジャーエールにジンジャー、コーラに酸味料や甘味料、メロンソーダにメロンエキスや香料、脱脂粉乳が使用されていて、それにより、それぞれの味や風味が作られているのです。
ジンジャーエールには、ジンジャー(生姜)の「ショウガオール」という成分が含まれています。「ショウガオール」は体を温める働きがあり、血行を促進させることで、糖や脂肪の分解を促進する作用が期待できます。また「ジンゲロール」という成分には、殺菌効果が期待できます。免疫力アップや風邪対策も期待できるので、健康にも良さそうですね。
また、炭酸飲料に含まれる「炭酸」には、整腸作用や血行増進作用が期待できると言われています。また、炭酸を飲むと満腹感を感じやすくなるため、ダイエット中は好んで炭酸飲料を飲むという方も多いですよね。カロリーが高い炭酸飲料をダイエット中に飲み過ぎるのはNGですが、ジンジャーエールにはダイエットに良い働きをしてくれる成分が含まれているため、炭酸水だけを飲むよりも、適量であれば良い効果をもたらしてくれるかもしれません。さらに、ジンジャー(生姜)に含まれる栄養成分は、生の状態の方が効率よく体内に取り込むことができるため、自宅でジンジャーエールを手作りするのもおすすめです。

ジンジャーエールを自宅で手作りする方法

良く洗った生姜(皮付き)をスライスし、砂糖、はちみつ、水を加えて鍋でひと煮立ちさせます。お好みでレモン汁やシナモンパウダーを加えて、炭酸水で割れば完成です。甘口のジンジャーエールがお好みの場合は、砂糖やはちみつの量を増やしたり、辛口のジンジャーエールがお好みの場合は、鷹の爪などを入れるとピリッと辛いジンジャーエールが出来上がりますよ。ジンジャー(生姜)の栄養素が凝縮されたジンジャーエールは夏バテ予防にもなるでしょう。また、寒い冬はホットジンジャーにしてもいいですね。

最後に

今回はジンジャーエールのカロリーを中心に、コカ・コーラ、メロンソーダなど炭酸飲料のカロリーをご紹介してきました。ジンジャーエールやコーラなどの炭酸飲料は全般的にカロリーが高めなイメージがあるかもしれませんが、最近はカロリーゼロのジンジャーエールやコーラも販売されるようになりました。また、カロリーだけでなく、ジンジャーエールに使用されているジンジャー(生姜)には、ダイエットによい効果が期待できる成分も含まれていましたね。ジンジャーエールはお酒との相性も抜群。自宅でジンジャーエールカクテルを作るときは、ジンジャーエールから手作りするのも良いかもしれません。また、カロリーを意識するだけでなく、甘口、辛口、梅酒やビールとの組み合わせなどで、ジンジャーエールの味もぜひ楽しんでみてください。ただし、飲み過ぎは禁物ですよ。

岡 清華

監修者:岡 清華(おか さやか)

管理栄養士/ヨガトレーナー。管理栄養士過程 大学卒業後、健康と食の知識を深めるために、ハワイのカウアイ島にてアーユルヴェーダを学ぶ。広尾の会員制ヨガスタジオ「デポルターレヨガ」でトレーナーを務めた他、管理栄養士として食事の指導やイベント開催、メニュー開発などに携わり、現在は産業、健康経営事業にも取り組んでいる。Instagram @okasaya

text:common編集部

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