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卵かけご飯のカロリーをご紹介!卵かけご飯は太る?カロリー高めの卵かけご飯はダイエット中なら朝に食べるのがおすすめ

2018.11.18

卵かけご飯はカロリーが高くて太るという話を聞いたことがありませんか?世間では「TKG」と呼ばれ愛されている卵かけご飯、最近は卵かけご飯の専門店ができるほど人気のある食べ物です。つい美味しすぎて、ご飯を何杯もおかわりしちゃうなんてこともあると思います。そんなときに気になるのが卵かけご飯のカロリーですよね。今回は、そんな卵かけご飯のカロリーに焦点を当ててみました。卵かけご飯は太るのか?ダイエット中に卵かけご飯を食べるなら朝がおすすめな理由もご紹介します。

卵かけご飯のカロリーはどれくらい?

卵かけご飯のカロリーについてですが、シンプルに「ご飯、卵、しょうゆ」のみを使用した場合を考えると、まず、それぞれのカロリーは以下のようになっています。

*卵かけご飯に使用している各食材のカロリー値(100gあたり)

  • ご飯のカロリー    168kcal
  • 卵のカロリー    151kcal
  • しょうゆ(濃口)のカロリー    71kcal
     

こうして見ると、卵も意外とカロリーが高いことが分かります。これを一般的な卵かけご飯の配合割合(ご飯:150g、卵:1個(50g)、しょうゆ:20g)に置き換えてみますと、およそ341kcalとなり、決して低カロリーとは言えない食べ物となります。

卵かけご飯のカロリー以外の栄養バランスは?

続いて、卵かけご飯の栄養バランスを見てみましょう。先ほどのカロリーの項目と同じように、各食材の栄養素をご紹介します。

*卵かけご飯に使用している各食材の栄養素(100gあたり)
*これらの食材には食物繊維がほとんど含まれていないので、炭水化物の量がほぼ糖質の量と考えてください

  • ご飯    炭水化物 37.1g    たんぱく質 2.5g    脂質 0.3g
  • 卵    炭水化物 0.3g    たんぱく質 12.3g     脂質 10.3g
  • しょうゆ(濃口)    炭水化物 10.1g    たんぱく質 7.7g     脂質 0g
     

栄養バランスを見てみると炭水化物の量が目立ちますが、意外とバランスが取れているように見えます。そこで、今度はこのデータを先ほどの配合割合(ご飯:150g、卵:1個(50g)、しょうゆ:20g)に置き換えてみますと、以下のようになります。

*卵かけご飯に使用している各食材の栄養素(ご飯:150g、卵:1個(50g)、しょうゆ:20gあたり)

  • ご飯    炭水化物 55.7g    たんぱく質 3.8g  脂質 0.5g
  • 卵   炭水化物 0.2g  たんぱく質 6.2g   脂質 5.2g
  • しょうゆ(濃口)   炭水化物 2g    たんぱく質 1.5g   脂質 0g
    合計    炭水化物 57.9g   たんぱく質 11.5g    脂質5.7g

こうして見てみますと、圧倒的に炭水化物の量が多く、栄養バランスがあまり良くないことが分かります。よって卵かけご飯は、高カロリーで糖質量も高い食べ物であることが分かります。

カロリー高めの卵かけご飯はダイエット中に食べると太る?

カロリーと糖質量が高く、栄養バランスも決して良いとは言えない上、食べれば食べるほど、この栄養バランスが崩れていってしまうので、あまりダイエットには向いていない食べ物と言えるのかもしれません。

卵かけご飯はカロリーが高いけど、他の栄養素は?

カロリーや糖質の観点からすると、卵かけご飯はダイエット中は避けた方が良い太る食べ物であると言えます。ただ、実は卵自体はスーパーフードと呼ばれているほど様々な栄養素を豊富に含んでおり、特に優秀なタンパク源でもあるので、できれば摂取しておきたい食材です。理想を言えば、卵は別の料理で摂取することが望ましいのですが、卵かけご飯が好きな方も多いと思います。そこで、卵かけご飯を食べる際のポイントを、これからご紹介します。

カロリーの高い卵かけご飯の上手な食べ方をご紹介!

それでは、卵かけご飯を食べる際に、気をつけておくべきポイントをご紹介します。

卵かけご飯のカロリーを抑えるなら1日1杯、卵は1個

ついたくさん食べてしまう卵かけご飯ですが、ご飯の量によって摂取カロリーと糖質量が大きく変わるので、茶碗1杯分で留めておきましょう。また、卵も意外とカロリーが高いので、1食につき1個までに止めておきましょう。

卵かけご飯のカロリー以外に栄養が気になるなら野菜の付け合わせは必須

卵かけご飯で一番不足している栄養素が、ビタミン・ミネラル・食物繊維です。これらを効率的に摂取するには、海藻と野菜を合わせた、海藻サラダにするのがおすすめです。またサラダだけでなく、汁物も野菜スープやワカメをいれた味噌汁等、バランスを考慮した献立にするようにしましょう。

卵かけご飯はたんぱく質の摂り過ぎが太る理由になることも

卵は優秀なタンパク源ですが、たんぱく質自体もカロリーが高いので、卵かけご飯に大量の卵を使用してしまうと、それだけで意外とカロリーが上がってしまいます。また、主菜は肉や魚といった、高タンパクな料理になることが多いので、卵の過剰摂取には気をつけましょう。

卵かけご飯のデメリットはカロリーだけじゃない。衛生状態にもご注意

卵かけご飯で使用する卵は、当然生のものを使用するので、不衛生に取り扱ったものを食べてしまうと、食中毒の原因にもなりかねません。消費期限を守り、割ったものはすぐに食べるようにしましょう。

糖質・カロリー共に高めの卵かけご飯は朝に食べるのがおすすめ

朝食は、その日の活動エネルギーを補給する重要な食事となりますので、たんぱく質と糖質を摂取できる卵かけご飯を、朝食に食べるのはおすすめです。逆に夕食に食べてしまうと、夕食は摂取したエネルギーや栄養素を溜め込む働きがあるので、肥満の原因になってしまいます。摂取するタイミングにも注意しましょう。

最後に

卵がかかっているから栄養バランスが取れていると思いがちの卵かけご飯ですが、カロリーが高く、更にご飯がつい進んでしまうので糖質も過剰に摂取しがちな食べ物であることが分かりました。ただ、卵自体の栄養バランスは優秀なので、ご飯の量を守り、おかずでしっかり栄養バランスを取ることで、上手に卵かけご飯を食べるようにしましょう。

text:common編集部

Posted by admin