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コーヒー+運動がダイエットに効く?!コーヒーダイエットで効果的に痩せるためのコツ

2018.9.9

コーヒーは多くの人が好んで飲んでいますし、コーヒーが脂肪を燃焼させるのに良いと聞き、意識して飲んでいる人もいらっしゃると思います。ですが「本当に痩せるの?!」と効果を実感出来ていないという人が多いのではないでしょうか。コーヒーをたくさん飲んでいるのになぜダイエット効果を得られないのか?!気になりますよね。今回はコーヒーでより効果的に痩せる方法についてご提案します。

コーヒーでダイエット効果はあるのか?

まずはコーヒーとダイエットにどのような関わりがあるのか?!コーヒーの効果についてご説明します。

■自律神経の働きが良くなる

私たちは自律神経のバランスを保ちながら生活をしていますが、自律神経のなかの交感神経が体型維持に関わっています。交感神経は脳から指示され脂肪細胞へ働きかけ脂肪を燃焼させる働きがあります。コーヒーを飲むとこの交感神経の働きを促進させる効果があります。

■クロロゲン酸が痩せる効果を発揮する

コーヒーに含まれるポリフェノールの一種であるクロロゲン酸には、動脈硬化を予防する効果があるという研究報告が多数あり、ポリフェノールに含まれる抗酸化作用が働きかけているのではないかと言われています。動脈硬化を起こす理由は、血液中の悪玉コレステロールが多いから。体内が酸化すると悪玉コレステロールが増え、こういった脂肪が血液中に溜まりやすくなります。クロロゲン酸には体内の酸化を防いでコレステロール値を下げる働きがあります。身体の酸化を予防し血液の流れを良くすると血行促進させ新陳代謝も上がります。

■カフェインには血行促進効果がある

コーヒーを飲んだ後、しばらくの間トイレが近くなったという経験があると思います。それはカフェインを摂取することで血行が促進され代謝が良くなったから、コーヒーを飲むと3時間くらいは普段の5%くらい代謝がアップすると言われています。

■カフェインには食欲を抑える効果がある

コーヒーに含まれるカフェインには食欲を抑制させる効果があります。通常、満腹中枢を刺激するには食事をしなくてはなりませんが、カフェインは交感神経を刺激しアドレナリンを分泌するよう働きかけます。アドレナリンが分泌されていると人は興奮し血糖値があがります。その血糖値が満腹中枢を刺激し空腹を忘れることができるのです。食事と食事の合間の小腹が空く時間帯に飲むことで間食したいという衝動を抑えられますよ。

コーヒーダイエットでより効果を得るための方法

下記はコーヒーダイエットでより効果的に痩せるためのポイントです。

  • 甘い香りのコーヒーを選ぶ
  • 浅煎りする
  • ブラックで飲む
  • 日中の食事の合間に3杯に分けて飲む
  • コーヒーをお菓子のお供にしない
  • 眠気覚ましに使わない
  • コーヒーを飲んだ後に運動をする

 

痩せるためには3食以外の間食をなるべく減らさなくてはなりません。しかし、私たちはつい甘い物を欲してしまいますよね。また、コーヒーに砂糖をたっぷりと入れがちです。そこで、甘い香りのコーヒーを選び、ゆっくりと飲み素材そのものを楽しむことで甘い物を欲する気持ちを抑制させることができます。
コーヒーは浅煎りのほうがクロロゲン酸やカフェインを多く含むので痩せる効果を得られ、より効果を得たいならブラックで飲みましょう。砂糖もミルクも入れてもいいと紹介されているサイトもありますが、本気で痩せるならブラックで飲むべきです。
また、日中に3杯くらいに分けて飲むのが適量と言われています。夜間に飲んでしまうと眠気を覚まし睡眠に影響がでるのでひかえるようにしましょう。さらに眠気覚ましにコーヒーを飲む人が多いと思いますが、コーヒーのついでに何かを食べてしまうことが多いです。ご自身のなかで眠いときはコーヒーのフレーバーを楽しみ気持ちをそらせて食べないというルールを作りましょう。
運動をする30分前にコーヒーを飲むと痩せるという研究報告があります。こちらは次に詳しくご説明します。

コーヒーを飲んだ後で運動すると痩せる?!

最近の研究でコーヒーを飲んだ後に運動をすると痩せるという報告があります。やり方は簡単、コーヒーを摂取した後に有酸素運動(歩いたり自転車に乗ったり)をするだけです。例えば、取引先に歩いて行く前にブラックコーヒーを飲む、また帰宅前にブラックコーヒーを飲んで駅から自宅まで歩くだけで効果を得られるということです。特別な運動をする必要はなく、日常生活にコーヒーを飲んだ後に歩くといった運動を足すだけで十分ですよ。

痩せるには生活習慣を整えることが大事

○○ダイエットと言われるとそのものに意識が行きがちですが、痩せるにはバランスの良い食生活や健康的な生活習慣(睡眠や禁煙など)を心がけ自律神経を整えて、腸内環境を良くすることが大事です。それに加えてコーヒーの特性を活かしダイエットするとより効果を得られますよ。どのダイエットもそうですがやりすぎは禁物、コーヒーは1日3杯程度にしましょう。

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text:common編集部

Posted by admin