汗をかかずにちゃっかりマイナス2kg!?「臓器の働き方」改革で痩せやすい体質に- common(コモン) | フィットネス&ライフスタイルマガジン

毎日をアクティブに楽しみたい女性に贈る、フィットネス&ライフスタイルマガジン

フィットネス・ライフスタイル情報ならcommon

フィットネス・ライフスタイル情報ならcommon

  • login
  • search
アカウント登録/ログイン画面はこちらから!

汗をかかずにちゃっかりマイナス2kg!?「臓器の働き方」改革で痩せやすい体質に

2018.7.28

暑い毎日、上がる気温とは裏腹にダイエットのモチベーションは下がり気味。そんな時は、自分の臓器に働いてもらいましょう!ダイエット外来医師の工藤 孝文(くどう たかふみ)先生によると、脳と内臓の働きが活発なら、自然と代謝が上がり脂肪を燃焼することができるそう。これなら、汗ひとつかかずに痩せられるかも!?

内臓や脳の活性化が効率的なダイエットに繋がる!

私たちが生きるうえで消費するエネルギーのうち約60%は、生命活動に必要な“基礎代謝量”。中でも臓器が消費するエネルギー量は、基礎代謝の約70%にも上ります。一方、立ったり歩いたりといった運動で消費する“身体活動量”は意外と少なく約30%。つまり、臓器を活性化させてしっかり働くよう体を改革していくことが、効率的なダイエットにつながります!

ダイエット

ダイエット外来医師の工藤孝文先生によると、「ダイエットに重要なのは、基礎代謝の大半を占める臓器の働き方を改革すること。それだけで、痩せやすい体質になれます。」とのこと!

ここでは、3つの臓器の役割と働き方改革の方法についてご紹介していきます。

ダイエットの鍵となる、3つの臓器!

1、肝臓

肝臓に使われるエネルギーは、基礎代謝のうちの約20%を占めています。肝臓が疲れていると基礎代謝量が低下してしまうので注意しましょう。

また、肝臓には糖質、タンパク質、脂質の代謝や貯蔵に関わり、有害物質を排出する解毒作用もあるため、働きが悪くなると代謝できない栄養が中性脂肪となって蓄積されてしまいます!不要になった老廃物も、いつまでも身体に溜まってしまうことに・・・。

元気な女性

過度な飲酒や食べ過ぎは肝臓を疲れさせる原因に。規則正しい食生活で肝臓をしっかり働かせれば、糖や脂肪を代謝しやすく、疲れからの回復も早くなります。

2、脳

脳で使われるエネルギーも、基礎代謝のうちの約20%ほどに上ります。頭を使うことは、消費カロリーを増やすためにもとても重要なことなんです。

『私はモデルだ』とイメージするのもおすすめです。実際に姿勢が良くなったり、ヘルシーな食べ物を選ぶようになったりと意識的な変化が現れますよ。

よく噛んで食べる女性 ダイエット

3、腸

ダイエットと深い関わりのある腸。腸内環境が悪いと代謝が悪く、太りやすくなってしまうというのは有名な話ですよね。

善玉菌そのものを増やすのはもちろん、食の改善で善玉菌の味方になりやすい日和見菌を増やすことも大切です。発酵食品や食物繊維の豊富なきのこ類、海藻類を取り入れるなど食生活に工夫を。また、腸は冷えに弱いので、夏はエアコンによる冷えから腸を守る意識を持ちましょう!

腸内環境についての記事はこちら!
【管理栄養士監修】花粉症は食事で改善!NGな食事&腸内環境を整えるレシピを伝授

 

その他の臓器の働きについては、『からだにいいこと』9月号でチェックしてみてください。「痩せたいけど運動はしたくな〜い!」なんてズボラさんにぴったりのダイエット方法が見つかるかもしれませんよ。

からだにいいこと

からだにいいこと9月号

定価
  定価690円(税込)
発売日
  2018年7月14日
WEB
  からだにいいこと WEB http://www.karakoto.net/index.php

工藤孝文

工藤 孝文

福岡大学医学部卒業後、アイルランド、オーストラリアへ留学。帰国後、大学病院を経て、福岡県みやま市の工藤内科で診療を行う。2017年よりスマホ診療を導入。日本糖尿病学会・日本東洋医学会・小児慢性疾病指定医。 「世界一受けたい授業」「ホンマでっか!?TV」などテレビ出演多数。

text:common編集部

LINE@友達追加

お気に入りに登録help
お気に入りのコンテンツをクリップするとMY PAGEから読み返せます。