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止まらない食欲。それって「血糖値スパイク」かも

2019.2.27
さっき食べたばかりなのに、お腹が空いて何か食べたくなることってありませんか?それはもしかすると「血糖値スパイク」が関係しているかもしれません。今回はスポーツ栄養学を学ぶ筆者が「血糖値スパイク」とは一体何か、改善するにはどうすればいいのかを紹介していきます。

食後すぐにお腹が空くのは何故?

ランチを食べたのにすぐにお腹が空いてしまった、夕飯のあとにさらに何か食べたくなってしまった。そんな風に、食欲が我慢できずつい食べてしまった、なんて経験はありませんか?

食後すぐに食欲を感じる人は、「血糖値スパイク」が関係しているかもしれません!

「血糖値スパイク」という言葉は初めて聞いた、という方も多いはず。実はダイエットとも非常に深い関りがあることなんです。

今回は、スポーツ栄養学を学ぶ筆者が「血糖値スパイク」とは何か、どのように食欲に関わり、どうすれば防ぐことができるのかを紹介していきます。

血糖値スパイクとは

血糖値とは、血液の中にどれだけ糖質が含まれているかを表す指標です。人は食事、特に糖質の多いものを食べると、胃や小腸で食べ物を消化吸収します。小腸から吸収された糖質は、血液の中に入ります。そのため食事を摂り、体内に糖質が吸収されると、食後に血糖値が上昇します。

通常、血糖値が上昇すると「インスリン」というホルモンが分泌され、糖を筋肉や脂肪に取り込むことで、血糖値を抑えます。急激に血糖値が上昇した場合は、それに反応してインスリンもたくさん分泌されます。すると、血糖値は通常よりも低い状態にまで下がってしまいます。

「血糖値スパイク」は、この血糖値の急上昇・急降下のことを指します。スパイク(spike)は英語で、急上昇する、急増するという意味があります。

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