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【医師監修】顔の脂肪をおとす!スッキリ小顔を手に入れる効果的な方法

2018.11.10

小顔になりたいと願う女性は多いですよね。そのためには、顔の脂肪をおとすことが大事!今回は、減量外来ドクターの工藤 孝文(くどう たかふみ)先生に、顔の脂肪をおとして小顔になる方法を教えてもらいました。

顔の脂肪をどうにかしたい!

顔に脂肪がついていると、顔が大きく見えてしまいます。全体的にも何だか太った印象に・・・。そんな風に顔の脂肪について悩んでいる方は、多いのではないでしょうか。

顔の脂肪がおちて小顔になると、目や鼻といったパーツが大きく印象的に見えるなどもメリットもあります。ここでは、顔の脂肪はどうすれば減らせるのか、小顔になるにはどうすれば良いのかについてご紹介していきます。

顔に脂肪がつくのは何故?

考える女性

そもそも、なぜ顔に脂肪がついてしまうのでしょうか。まず始めに考えられるのは、顔だけでなく全身の脂肪が多いということです。顔だけに脂肪がつく、ということはまずありえません。「最近になって顔の脂肪がつきだした」と悩んでいる方は、ここ数カ月で体重に大きな変化がなかったかどうかチェックしてみましょう。

また、体重だけでなく自身の体脂肪率を知ることも大切です。厚生労働省のe-ヘルスネットによると、「普通」に分類される体脂肪率は男性で15~20%、女性で20~25%。それ以上になると「肥満」と判定されます。自分の体脂肪率が、「普通」の中におさまっているかどうかを確認してみましょう。

「肥満」に当てはまる、「普通」のぎりぎり圏内という方は、体脂肪を減らすことで、顔の脂肪も自然と減っていきますよ。

顔に脂肪がつきやすいタイプとは

女性の足 冷え

同じ体脂肪率でも、顔に脂肪がたっぷりついている方とそうでない方がいます。それは、顔のむくみも関係していると考えられます。脂肪だと思っていたけれど、顔がむくんでいるだけというケースは多いです。

むくみはさまざまな要因によって、リンパの流れが滞り老廃物が排出されなくなることで起こります。例えば、塩分過多、アルコールの過剰摂取、運動不足などです。筋肉のコリもリンパの流れを妨げる要因になっています。顔の筋肉がこわばっている、固くなっているという方も注意しましょう。

また、脂肪は冷えているところ、筋肉が固くなっているところにつきやすくなると言われています。お腹や太ももに脂肪が多い人は、その部分だけ冷えていないでしょうか。顔周りの血行が悪く冷えていると、顔に脂肪がつきやすくなります。

<顔に脂肪がつきやすいタイプ>
・冷え性
・顔色が悪い
・アルコールをよく飲む
・運動が嫌い
・味の濃い食べ物が好き
・インスタント食品をよく食べる

顔の脂肪を減らす方法

小顔 女性

① 体脂肪を減らす

顔の脂肪だけを減らすのは難しいですが、全体の脂肪を減らせば、顔の脂肪も減らすことができます。体脂肪を減らすには、食事を改善するのが近道です。ジョギングや筋トレなどの運動を始める方も多いですが、運動で消費できるカロリーはさほど多くありません。

体脂肪を減らすためには、摂取カロリー<消費カロリーにする必要があります。運動でカロリーを消費しても、高カロリーの食事を続けていたり、動いた分食べてしまったりしては、意味がないのです。間違った食生活を見直すことが肝要です。

まずは、糖質の多い食べ物を減らすことから。ご飯(主食)を減らしてしまいがちですが、その前に糖質の多いお菓子を日常的に食べていないか確認しましょう。

空腹の時間を長く作らないことも大事です。空腹時に食事をすると血糖値が急激に上がります。すると、インスリンというホルモンが分泌され、脂肪が増えやすくなってしまうのです。

ダイエットのためだと思って朝食を抜いたり、忙しいからと昼食をおにぎり1個で済ませたりしている方は、次の食事の際に血糖値が急上昇している可能性があります。上手に間食を取り入れるなどして、空腹時間を長くしないようにしましょう。1回の食事量を抑え、1日5食に分けるという方法もあります。

1日5食

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スタイル抜群の女性たちが取り入れている「1日5食」の食事スタイル。一旦どんなメリットがあるのでしょうか。

間違った食生活を正しながら、適度な運動も取り入れると効果的です。体脂肪はすぐには減らないので、焦らず2~3か月頑張ってみましょう。

② むくみを減らす

むくみの軽減には、塩分を減らすこと、血行を良くすることが大切です。味の濃い料理を好んでいる方は、少しずつでも良いので薄味に慣れていきましょう。外食やインスタント食品には、特に塩分が多く含まれています。毎日外食やコンビニで済ましているという方は、自炊を増やすだけでもむくみが改善されるかもしれません。

また、カリウムの摂取も意識してみましょう。カリウムは、老廃物の排出を助けてくれます。ほうれん草、プルーン、アボカド、アーモンド、枝豆、バナナ、海藻類などに多く含まれています。

③ 表情筋エクササイズ

顔の脂肪をおとして小顔を目指したいなら、表情筋エクササイズもおすすめです。顔にある筋肉を動かすことで、血行を改善し、顔全体をほぐしていきます。むくみの解消にも効果的です。

口を「あいうえお」と大きく開いたり、小さくすぼめて左右に動かしたり、口角を上げてキープしてみましょう。目を見開いてぎゅっと閉じるという表情筋エクササイズも良いですね。普段の生活では使いきれていない表情筋を思いっきり動かしてみてください。1回3分ほど行うだけでも、顔の血色がよくなりスッキリとした印象になります。普段から表情を豊かにしておくと、表情筋が凝り固まらなくなりますよ。

 

工藤先生に顔の脂肪の落とし方を教えていただきました。顔の脂肪をおとすには、全体に脂肪を減らすことが不可欠だということが分かりました。また、顔の脂肪だと思っていたけれど、実はむくみのせいだったということも多いようです。むくみを改善し、表情筋エクササイズで顔を引き締めて小顔効果を狙いましょう!

工藤 孝文

福岡大学医学部卒業後、アイルランド、オーストラリアへ留学。帰国後、大学病院を経て、福岡県みやま市の工藤内科で診療を行う。2017年よりスマホ診療を導入。日本糖尿病学会・日本東洋医学会・小児慢性疾病指定医。 「世界一受けたい授業」「ホンマでっか!?TV」などテレビ出演多数。

text:common編集部

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