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【特別企画・後編】AYAさん×common代表対談 ~夢は東京ドーム!今私たちが目指すもの~

2018.8.27

日本を代表するフィットネスアイコンであるAYAさんに、common代表が取材を決行!メディアで大活躍しているAYAさんですが、今後はイベント開催を増やして、もっと大勢の人にフィットネスの良さを直接伝えていきたいんだそう!AYAさんの魅力がたっぷり詰まったインタビューをお届けします。

待望!common×AYAさんインタビュー対談

もはや知らない人はいないほど有名になったクロスフィットトレーナーのAYAさん。美しくしなやかな筋肉の持ち主で、女性でも思わずかっこいい♡と憧れてしまう存在ですよね。
最近では、自身初となるフィットネスイベントを成功させ、LAの人たちのように日本人にとってもフィットネスがライフスタイルの一部になるようにと「日本総フィットネス計画」というテーマを掲げて活動をされています。

今回は、そんな彼女にcommon代表の鹿谷がインタビューさせていただくことに!彼自身も数々のボディコンテストに出場している、生粋のフィットニスタ。ごく普通のちょっぴり肥満ぎみな会社員だった頃にトレーニングと出会い、人生が大きく変わったというアラサー男性です。

前編では、AYAさんがフィットネスに触れたきっかけからモデル時代の苦悩、クロスフィットとの出会いで人生が変わったことなどをお話しいただきました。

【特別企画・前編】AYAさん×common代表インタビュー対談 ~人生を変えたフィットネス~

AYA 鹿谷 common

後編では、AYAさんが思う今の日本のフィットネスブームについて、そして今後の野望について詳しく聞いていきます!

フィットネスブームを肌で感じてる!

――最近、メディアで「#腹筋女子」が取り上げられたりと、女性のフィットネス人口が増えているなぁと思うのですが、AYAさんがトレーナーとして活動している中でも、その変化みたいなものは感じますか?

感じますね。テレビでもフィットネス関連の人が取り上げられだして、注目が集まっているなと。今はSNS社会なので、フィットネスによって大きく変わった人がどんどん登場して知られてきていますよね。「#腹筋女子」というハッシュタグも、そんな中で有名になったと思います。

運動を始めるきっかけや目的は何でもいいと思っています。SNSに鍛えた腹筋をアップしたいからとか、可愛いウェアが着たいからとか形から入るのもOK。健康のために始めるってのも、いいですよね。とにかく、フィットネスをライフスタイルに取り入れてみて欲しいなって思っています。

運動には、性格さえ変えるパワーがある!

――最初の目的な何であれ、フィットネスってやり始めると本当に人生が変わりますよね。でも続かない人が多いのも事実。どんなきっかけがあれば続けられると思いますか?

そうですね。例えば、自分の身体の変化を感じて嬉しくて、フィットネスが習慣になったという人は多いですね。あとは気持ちの変化かな。運動した後って汗がめっちゃでるし、達成感が溢れるんですよ。その瞬間って、閉じてた心がほんのちょっとでも開くんですよね。運動をして、心が閉じるっていう逆の現象は見たことがないですね。

実際、私のところにも、運動を何もしてなくて初めてフィットネスを始めるという方が来て。その方は、トレーニングにきたのに、始めは目も合わなくて挨拶すらしなかったんです。見た目のせいで自分自身に自信が持てなくなっていて、心を閉ざしてしまっている感じでした。

でも、運動をするうちに少しずつ笑顔が増えていったんです。それから、挨拶ができるようになって、自分から人に話しかけられるようになって、今ではフルマラソンとかトライアスロンに挑戦するようになったんですよ~!挨拶すらできなかった人でも、運動を通してみるみるうちに性格が変わっていったのを目の当たりにしました。

運動って身体を鍛えているようで、心も鍛えているんだなって。すごいなぁって思いました。運動をすると身体の変化はもちろん大事だけど、人生そのものもガラリと変わる。そこに私は一番感動を覚えています。

ちなみにその方は、既に通っていた方が“変わらないとダメだから”って引っ張って連れてきた感じ。自分がやってみて良いと感じてくれた人は、友達にも紹介するんですよね。そして広がっていく。だから、人を大切にしなきゃなぁって思いますね。

今年はもっとリアルなイベントをしていきたい!

――すごい素敵なエピソードです。僕自身、それはすごい感じますし、もっとみんなにも感じて欲しいって思ってますね。でもまだ日本のフィットネス人口は、わずか3%と言われていますよね。アメリカだと18%とかなのに。どうやったらそこって増えていくんですかね~。我々commonの課題でもあります。

私もそれは自分でも課題だと思っています。今の私の活動は、まだ何もフィットネスをしていない人たちにも届くようにと思ってやっているんです。

ごく普通のOLさんが見るような雑誌とかテレビに出ることで、あれ?この人なんだろう?っていうのをきっかけに、フィットネス自体にも興味を持ってもらえたらいいなって。本当は一人一人に教えたいけれど、私の身体は一つしかないので。何かしら心に響くメッセージを発信できたらなってつもりで、いつもメディアにでています。

トレーニングや食事に関する本を出版するのもその一つです。料理が好きな人がそれをきっかけに変わる可能性もある。人って、どこでどう気持ちが変わるかって分からないから、いろいろな方面からアプローチしていきたいと思っていました。

――そんな想いがあったんですね。深いです。今年もメディアにたくさんでられる予定ですか?

そんな目的があって、去年までは本を出したり、メディアにたくさん出てみたりしてはいたんですけど、正直見たり買ったりするだけで満足してしまう傾向があるなと感じていて・・・。

だから今年は地方に出向いて、小さくてもいいのでイベントをやっていきたいなと!いろんな人たちと実際に触れ合って、伝えられていけたらいいなぁと思っています。通りかかった人が、何ややっているんだろう?って気にかけてくれるだけでも、何かきっかけになりますよね。

――確かに。本を見るだけじゃなくて体験して、本当にいいことが分かると、フィットネスって続けやすくなりますよね!AYAさんは日本がどうなってきたら「日本総フィッネス計画」の実現に近づいてきたなって思えそうですか?

う~ん、そうですね。フィットネスウェアで街を歩く人が増えてきたらですかね。この辺り(六本木)は外国人も住んでいるし、比較的多いんですけど、渋谷とか新宿で若い子たちがフィットネスウェアで歩くようになったら、感じると思います。あとはジムがさらに増えたら。もちろん、そこに通う人がいないと意味がないんですけどね。

――いいですね!フィットネスウェアでもっと堂々と歩けるようになる日は、近いんじゃないかなぁと思います。でも今はまだ、身体を鍛えていると「何目指しているの?」って言われることが多くて・・・。

あぁ。(笑) 私も昔、よく言われました。最近は言われなくなりましたけど。
今通ってくれているお客さんも、同じようなこと言われてイラッとしたって言っていました。そのときは「AYAさん」って答えたらしいですけど。それはもう、嫉妬心だと思って流しちゃえばいいんですよ。全然気にしなくていいと思う。

夢は東京ドーム!大規模でフィットネスライブを実現したい

――日本にも早く、フィットネスがもっと根付いて欲しいですね!「日本総フィットネス計画」に向けて、次のステップは何か考えていますか?

「日本総フィットネス計画」は最終的な目標。まだ、すごい高いところにあると思っています。先日、フィットネスライブを初めて行ったんですけど(2018年5月9日(水)AYA's WORKOUT LIVE@豊洲PIT)今はそれを東京ドームでやるのを目指してます!ライブみたいな感じですね。

あんなに大人がみんなで頑張る姿ってなかなかない。私自身すっごい感動しました。だから、あの感動をもう一度味わいたいし、さらに参加者が増えたら素敵だなって。

でも東京ドームをいっぱいにするには、もっともっとフィットネスを根付かせていかないといけない。だから今は、コツコツとフィットネスを広めていく活動をしていこうと思います。
東京ドームをいっぱいにできたら、「日本総フィットネス計画」の実現にかなり近いと思いますね!それが次の私のステージです。

そのためにまずは、次回のイベントでちょっと大きな舞台にあがる。それを繰り返していって、気付いたらここにきていた!という状態になったら良いですね。それはすべて、これからの自分自身の活動にかかっていると思っています。結構・・・いやかなり大変だと思いますが。

みんな、自分に合ったフィットネスに出会って欲しい

――すごい!それが実現できたら本当に興奮しますね!観客も一体で楽しめるようなフィットネスライブっていうもの自体、これから増えていくかもしれませんよね。今まで運動をすることに対して一歩引いていた人たちも、娯楽の一つとしてなら受け入れてくれそう。想像しただけでわくわくします。

最後になりますが、フィットネスを習慣にしたいと思っているcommon読者に一言いただけますか?

何でも良いから、自分にあったフィットネスに出会って欲しいと思います。今話題だからやってみようって始めても、続かないと思うんです。

あと、運動を全くやっていない人がいきなり始めるのってすごいハードルが高いと思う。それに、いきなり高いところに挑戦すると、ダメだったときに絶望しやすい。だからまずはちょっと歩くことから始めて、慣れたらジョギングをしてみる。それからヨガのスタジオに行ってみるとか。少しずつでも出来てくると、自信がつくんですよね人間って。

それで足りなくなったら、次のステップに進むっていう風に、少しずつ階段を上がっていくと気付いたらここにいたってなれる。気づいたらゴールにたどり着いてたっていうのがいいと思いますね。

あとは、ちょっと楽しそうなイベントだから行ってみるでもいいし、友達が行っているからやってみようかなでもいいと思う。まずは自分に合ったフィットネスに出会うことがスタートです!

――AYAさん、ありがとうございました。我々もAYAさんには及びませんが、日本のフィットネス人口を増やすために頑張っていきたいと思います!

はい、お互いに頑張りましょう!!ありがとうございました。

 

 

最後はがっしりと握手を交わしたAYAさんとcommon代表の鹿谷。ちゃっかり2ショットも撮らせていただきました♡決して奢らず、コツコツを前を目指す姿は、とてもかっこよくて憧れそのもの。フィットネスが日本にもっともっと根付くように、commonはこれからもさまざまな活動をしていきたと思います。AYAさん、これからもがっつり応援させていただきます!!

AYA クロスフィットトレーナー

AYA

1984年生まれ。クロスフィットトレーナー。体育大学在学中にモデルとしても活躍し、卒業後はフィットネスインストラクターとして活動。今では、多くのモデルやタレントから指名を受けるカリスマトレーナーに。
著書:「AYAボディメソッド~DVD付き1日15分2週間でタフ&ビューティ」(講談社)、「Aya Body 体を鍛えるファンクショナル・トレーニング(DVD付)」(朝日新聞出版)など。

text:common編集部

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