commonスペシャル企画、有名企業の代表取締役社長お二人によるトレーニング対談!株式会社ホットリンク代表取締役社長・内山幸樹(うちやま こうき)さんと、ランサーズ株式会社代表取締役社長・秋好陽介(あきよし ようすけ)さんにトレーニングに関わるさまざまなことを対談していただきました。
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コロナによるリモートワークが原因で「運動不足」に陥ってしまう方が急増しています。
運動不足を軽視している方は多いですが、実は厚生労働省のデータによると、運動不足が原因でお亡くなりになられている方はなんと年間5万人にものぼるのだとか。
しかしそうは言っても、 ・運動は自分であまりしたことないから、何から始めたら良いかわからない ・トレーニングしたことないからジムに行くのも恥ずかしいな… ・食事のカロリーバランスとかもあまり知らないから、健康かどうかもわからない…
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経営者が語る、フィットネスとお金と仕事
ソーシャルリスニングツール「クチコミ@係長」の提供をはじめSNSマーケティング支援を行う株式会社ホットリンク代表取締役社長・内山幸樹さんと、フリーランス総合支援プラットフォームを提供するランサーズ株式会社代表取締役社長・秋好陽介さんのお二人による豪華対談がcommonで実現!!
有名企業の経営者であるお二人ですが、今回は経営についての対談ではありません。お二人の共通点であり関心事である、フィットネスについて語っていただきます!経営者のスペシャリストのお二人を招いているのに大変申し訳ないのですが、経営に関するお話はほとんどございません!!
前回はフィットネスを始めたきっかけ、実際に変わったことなどについて、自身の経験を赤裸々に語ってくれたお二人。今回は、経営者ならではの目線でフィットネスとお金と仕事の関連性について語っていただきます!
▽前回の記事はこちら!
【対談】ホットリンク内山氏×ランサーズ秋好氏によるスペシャル対談①?フィットネスで変わったのは身体だけじゃない?
筋トレは経営に役立つ!?
——お二人は、トレーニングを始めて実際に仕事のパフォーマンスが上がった、などの影響はありましたか?
秋好社長(以下、秋好):トレーニングによって自分自身が整う、意思決定が早くなる、自信がつく、チャレンジの数が増えるなどの影響はありました。会社も結果的に業績は上がっていますが、筋トレが直接関係してるか、と言ったらわからないです。
内山社長(以下、内山):僕は、アメリカの会社を買収してからは本当に辛い2年間だったんです。でも筋トレを始めてから頭がカチーンと切り替わって、本当に覚悟を決めていろんな事を決断できたし、社長として悩まずにアグレッシブに行動できている。いろんなことで筋トレが間接的に役立っているとは思うんだよなぁ。
(写真左:秋好氏、右:内山氏)
秋好:確かにそれはあると思います。意思決定はシャープになりますよね。悩む時間が短くなりました。
内山:自分を常に律しているからね。経営者って、業績が上がると少し心が緩んだりする人もいると思うんですよ。でも、日々トレーニングをしていると、心が緩むことがなくなって、常に軸がしっかりする。
秋好:筋トレが仕事とのいいバランスになるのかもしれないですね。仕事と仕事じゃないところのバランスを取ることが、食事を楽しむという人もいるし、僕らみたいにトレーニングという人もいる。他にもゴルフや、家族と一緒にいることでバランスをとるという人もいますよね。食事は食べ過ぎると太ったり、栄養が偏ると生活習慣病になったりと身体に支障が出てきますが、トレーニングは健康になりますから。いいことしかないですね。
運動してるから年収が高いのではなく、仕事ができるから運動する
——ある統計データによると、年収1500万円以上の男性の約40%は運動の習慣があるというデータがありますが、お二人の周りには年収1500万円以上の方がたくさんいらっしゃると思います。実際に運動を習慣にしている方が多いと感じますか?
秋好:確かに身体を動かしている人は多いですよね。トレーニングやトライアスロン、ゴルフなど。トレーニングするから年収が1500万円以上、というよりは、仕事での目標をコミットしているから、他の目標として運動をするいうことになるのかもしれません。
内山:その通りだね。やっぱり目標を掲げて達成する気質が、年収が高い人には多いんじゃないかな。だからそういう人は仕事である段階に来ると、ちょっと時間ができてきて次の他のチャレンジをしたくなる。それが筋トレだったり、仕事以外にも何か目標を見つけるんじゃないかな。
秋好:経営カンファレンスとか行くと、朝ジムに行くと参加者みんないて、皆、筋トレしているんですよ。
運動している人の顔は明るい!
——仕事のパフォーマンスとトレーニングの関係性を感じますか?やっぱりトレーニングしている社員さんは仕事もできるんですかね?
内山:「最近トレーニングを始めました」という社員の顔は明るくなるんですよ。「キックボクシング始めて、すっごく楽しいんです!」という社員は仕事をパッと終わらせて帰って行く。そういう習慣になってくるんで、パフォーマンスは上がっている気がしますね。あとは、トレーニングで目標を掲げてそれに向かって日々行動計画を立て、その進捗を追いながら改善し、規律をしっかり守る行動をとれる、目標を達成できる。それを繰り返している人って、優秀だよね。その力がある人はそのまま仕事もうまく行く。近いところはあると思います。
秋好:僕も社内のメンバーを見ていて、スポーツをしている人は明るいと感じます。仕事だけをしていると、コミュニティが会社の中だけになってしまう。それはそれでいいのかもしれませんが、僕はコミュニティってたくさんある方がいいと思います。僕も筋トレがなかったら、内山さんとこんなに仲良くはなれていなかったかもしれない。僕には筋肉コミュニティがあったり、サウナコミュニティがあったり。仕事が100%というより、そういう仕事以外のコミュニティはメンバーも増えた方がバランスいいんだろうなとは思います。
内山:筋トレしてる人のポジティブオーラってすごいですよね。パワーをもらえる。
あと筋トレする人は、「ハック」ができている人が多いと思います。パソコンを乗っ取ったりする「ハッキング」という言葉がありますよね。悪い言葉に聞こえますが、普通の人が気づかない何らかの「穴」を見つけて、攻略しているということなんです。筋肉の世界で日本一、トップクラスになる人って、トレーニングする時間や食事管理なんて他のみんなと変わらないはずなのに、出し抜いてトップになれるというのは、他の人たちが気づいていない穴を見つけてハックしているわけですよ。ものすごい短い時間で日本一の身体を作ることができる人は、仕事もできますよね。
時間に余裕を作ることがフィットネスへの第一歩
——日本のフィットネス人口はわずか数%と言われていて、これはかなり低い数字だと思うのですが、もっと上げて行くためにはどうしたらいいか、お考えがあればお聞かせください。
内山:フィットネス人口を増やすのには、働き方改革が大事だと思います。日本は遅くまで残業する、しなきゃいけない雰囲気があって、早く帰ったらダメだ、上司の手前申し訳ない、という風習がある。そうすると、遅くまで仕事しているからフィットネスをする時間がないという結果になる。だから働き方改革、早く帰れる文化づくりなどが大切。
秋好:余裕がないとフィットネスしないですもんね。
内山:だから、ランサーズさんみたいにフリーランスとして働いて、好きな時間にトレーニングするというのは理想だと思いますね!
秋好:ありがとうございます!(笑)でもそうですね、時間がないというのはフィットネスをやらない大きな理由となってしまう。経営者は時間が自由だからいつでもジムに行けると思われているかもしれないですが、そうではなくて、なんとかジムの優先度を上げて朝に時間を作って行っています。仮に時間があっても、一般的にはジムに行ったり身体を鍛えることの利益実感ってあんまりないんだと思うんですよ。だから内山さんみたいな、身体を鍛えている憧れの人がもっと身の回りにいるといいですよね。自分自身の身近なところにそういう人がたくさん増えたら、身体を鍛えることの魅力が伝わるんじゃないかなと思いますね。
それから、食事と運動って人を幸せにするすごく大事な二つだと思うんですよね。僕、辛いことをたくさん経験して学んだんですけど、もっと学生時代から保健体育の授業など教育の一環として知りたかったなぁと思いますね。勉強としてではなく、「あなたを幸せにするために、こういう運動をしてこういうものを食べたらいいよ」という観点が必要だと思います。
内山:僕はもう一つ、ランサーズさんみたいにフリーランスで働ける人もまだまだ少なく、会社組織の中で働いている人もたくさんいる。それに対して経営者として言うと、会社にトレーナーを呼んで、みんなでトレーニングやヨガをやりたいなと思っていて。
秋好:それ、社員が交わるしいいですよね。ランサーズ社は前にマインドフルネスをオフィスでやりましたよ。
内山:いいね。やっぱり「ジムに通う」ということが一つのハードルなんで、それを会社でやる。そこで「あ、変われるんだ」とか「運動って楽しい」というのを感じてもらうと、次のステップに進むかなと思っていて、そこは弊社でも取り入れたいなと思っています。
雲の上での筋トレを体験!
内山:そういえば僕最近、高度12000mでのトレーニングを体験しました。海外出張で、ニューヨークから台湾まで15時間のフライトだったんですよ。このまま15時間も黙って座っていたら、筋肉が溶けていっちゃう、まずい!と思って、夜機内が暗くなった時にゴムバンドを持って、キャビンアテンドさんがいるスペースへ行ってトレーニングをしました。寝ていたキャビンアテンドさんがハッと起きて、目が合って笑われました。(笑)
前まで海外に行く時はパスポートと、クレジットカードと、パソコンさえあれば困らないと思っていたんです。でも最近は、トレーニングウェアと、サプリメントと、ゴムバンドなどのトレーニンググッズも必ず持って行くようになりました。
秋好:飛行機でも筋トレする人は初めて聞きましたけどね。(笑)我慢できないんですね。僕も座席で腹筋くらいはやりますね。
内山:いや、それ僕と変わらないから!でも、これも「ハック」なんですよ。時間がない中でどうやって筋トレしようかって工夫ができる、ということですね。みんなが飛行機で筋肉を溶かしている間にも、筋肉を鍛えています。
内山社長と秋好社長に、年収が高い人はフィットネスをしている?フィットネスと仕事のパフォーマンスは関係性がある?などの質問に、経営者ならではの目線で答えていただきました。次回は、なかなか痩せられない人へのアドバイスの仕方、人生においてフィットネスとは、などについて対談していただきます!
text:Eri Sakata
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運動不足を軽視している方は多いですが、実は厚生労働省のデータによると、運動不足が原因でお亡くなりになられている方はなんと年間5万人にものぼるのだとか。
しかしそうは言っても、 ・運動は自分であまりしたことないから、何から始めたら良いかわからない ・トレーニングしたことないからジムに行くのも恥ずかしいな… ・食事のカロリーバランスとかもあまり知らないから、健康かどうかもわからない…
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