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ダイエットにも重要な「抗酸化作用」とは?アンチエイジング効果のある食べ物を紹介

2019.9.7
酸化ストレスという言葉を聞いたことがありますか?私たちの体は何気なく生きているだけで、どんどん酸化されていっています。酸化されるとお肌にシミができたり、ダイエットが停滞したりとデメリットだらけ!今回は、栄養学とスポーツ科学を専門とする筆者が体の酸化を防ぐ方法を紹介していきます。

誰にも「酸化」は止められない

私たちは例外なく酸素を吸って生きていますが、呼吸で取り込んだ酸素のうち1~3%は、“活性酸素”というものに変わります。その“活性酸素”のせいで、知らない間に体は「酸化」されていっています。こうした体へのダメージを「酸化ストレス」と呼んでいます。

目には見えませんが、酸化ストレスを放っておくと後から大変なことになる可能性が・・・!

特に気を付けて欲しいのが今ダイエットに取り組んでいる方。実は、酸化ストレスはダイエットにも悪影響を及ぼす可能性があるのです。

今回は、栄養学とスポーツ科学を専門とする筆者が、酸化ストレスはなぜ体によくないのかを解説。対策方法として、抗酸化作用がある食べ物にはどのようなものがあるのかも紹介していきます。

活性酸素によって酸化するとどうなる?

シワを鏡でみる女性

酸化ストレスは目には見えないものですが、体の中ではこのような変化が生じています。

活性酸素の影響①:老化が加速する

酸化ストレスを引き起こす活性酸素は、体内に侵入したウイルスや細菌などからカラダを守ってくれる健康に生きる上で大切な存在。しかし、ウイルスや細菌を撃退するための酸化力が強力なため、増えすぎてしまうと、健康な細胞やタンパク質までも破壊してしまいます。

そのため、酸化ストレスを受けている状態が長く続くと、老化が人よりも早く進んでしまいます。

活性酸素の影響②:病気の原因になる

細胞の中には、病原体が体内に入ってきた時に活躍してくれるものもあります。そうした細胞が酸化ストレスを受けることで破壊されてしまうと、免疫力の低下にも繋がります。

ガンや動脈硬化なども疾患も、活性酸素が大きな原因の一つであると言われています。目には見えない変化だからこそ恐ろしいですね。

活性酸素の影響③:ダイエットにも悪影響が・・・

酸化ストレスはダイエットにも悪影響を及ぼします。

活性酸素によって必要なタンパク質まで破壊されてしまうと、基礎代謝が低下し、痩せにくい体質になる可能性があります。痩せにくいと感じている方は、活性酸素の過剰発生を疑った方が良いかも!?

酸化ストレスは老化や健康だけでなく、ダイエットにも大いに関係しているのです。

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