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馬刺しはカロリーが低い!馬刺しのカロリーと牛肉など部位別のカロリーを比べてみた

2019.6.5

馬刺しはカロリーが低いことをご存知ですか?ダイエットには豚のヒレ肉や鶏のささ身が良いと言われますが、それよりも低カロリーで高たんぱくな肉があります。それは馬肉。日常的に食べることはありませんが、肉なのに驚くほどヘルシーなのです。そう聞くと取り寄せて食べたくなりますね。今回は馬刺しのカロリーと牛肉など部位別のカロリーを比較、馬刺しを通販する際に注意することについてご紹介します。

馬刺し(生)が食べられる理由

牛のユッケがNGなのに、なぜ馬刺しがOKなのか不思議に思われたことがあると思います。馬は家畜の牛や豚に比べて体温が5度ほど高く寄生虫が住みにくい環境だからです。
また厚生労働省より、完全に寄生虫を死滅させる目的で冷凍処理することが義務付けられているため安全に私たちの口に入るようになっています。馬刺しはお店で食べるだけでなく最近は通販でも簡単に手に入るようになりましたよ。

ダイエット成功の秘訣とは?

ダイエットには運動も大事ですが、実は食事が8割なのをご存知ですか?

特に糖質を制限することによって、血糖値の上昇を抑え、インスリンの分泌量を減らせば、脂肪がつきにくい体になります。糖質制限中の1日あたりの糖質量は70g~130g程度を目安にすると良いでしょう。摂りすぎた糖質を抑制すれば、ダイエットに繋がり、しかも病気のリスクを下げてくれます。

▼参考
ご飯茶碗一杯(150g)の糖質量:53.4g
食パン1枚当たり(6枚切り)の糖質量:26.6g

でも、食事の度に糖質量やカロリーの計算をするって大変ですよね…。そこでオススメしているのが、糖質制限された健康的な食事を宅配してくれるサービスです。これを活用すれば、楽に継続ができるため、ダイエット成功の近道となります。

最近では多くのサービスがありますが、ここでは「nosh(ナッシュ」をオススメしたいと思います。noshの特徴は、【低糖質】で【健康的】なことに加えて【安くて美味しい】ということです。

▼メニューの特徴
1.シェフと管理栄養士が開発
2.全てのメニューが糖質30g以下
3.全てのメニューが塩分2.5g以下


※画像をクリックするとメニューの一覧を見ることができます。

「nosh」がなぜここまで人気なのか?

単純ですが、コンビニ弁当よりも安くて、美味しくて、しかも糖質やカロリーが計算された健康的な食事を宅配してくれる便利なサービスだからです。メニューも豊富なので、飽きることもなさそうです。

ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。リンクを貼っておきますので、気になる方はこちらからチェックしてみてください。

馬刺しのカロリー

お店で出される馬肉にはいろいろな部位がありますが、ダイエット中は赤身を食べるようにしましょう。赤身は固いというイメージを持っている人もいるかもしれませんが、馬肉の赤身は柔らかく口に入れると濃厚甘味が広がります。
馬刺し(赤身)は100gあたり110キロカロリーです。赤身の馬刺しの部位はロース・ロース・イチボ・丸モモと呼ばれる部分を使用されていることが多いです。タンパク質の量は牛肉と同等、100gあたり20gあります。タンパク質は筋肉(脂肪燃焼)を作る大事な栄養、ダイエット中は積極的に摂るようにしましょう。

馬刺しのカロリーと牛肉の部位別のカロリーを比べてみた

馬刺しのカロリーだけをご紹介しても、馬刺しがカロリーの低い食べ物だという実感が湧きませんよね。馬刺しのカロリーと牛肉の部位別のカロリーを100gあたりで比べてみましょう。

【牛肉の部位別カロリー表(100gあたり)】

    サーロイン(和牛) 498キロカロリー
    肩ロース(和牛) 411キロカロリー
    バラ肉(和牛) 517キロカロリー
    バラ肉(輸入牛肉) 371キロカロリー
    ヒレ肉(和牛) 223キロカロリー
    ヒレ肉(輸入牛肉) 133キロカロリー
    ランプ(和牛) 298キロカロリー
    肩ロース(輸入牛肉) 240キロカロリー

【その他の肉のカロリー(100gあたり)】

    馬刺し(赤身) 110キロカロリー
    鶏ササミ 114キロカロリー
    豚ヒレ 115キロカロリー

ここでご紹介したのは、肉のなかでもカロリーが低めの部位です。どれもヘルシーですが、より摂取カロリーを抑えたいなら馬刺しの赤身がおすすめです。ちなみに、鶏もも肉は253キロカロリー、豚バラ肉は434キロカロリー、牛バラ肉は517キロカロリーありますよ。

馬刺しの魅力はカロリー・糖質・栄養成分

私たちが普段口にする肉は鶏・豚・牛ですが、馬肉は牛肉に劣らない高たんぱく食材です。ほかにも魅力は盛りだくさん、このデータを見ると馬肉を食べてみたいと思うはずです。

馬肉はカロリーが低く脂質は牛肉の1/5

次の数値は肉100gあたりの脂質量です。馬肉と他の肉を比べてみましょう。

    馬肉 2.5g
    鶏肉 3.9g
    豚肉 3.6g
    牛肉 10.7g

肉に糖質が少ないのはご存知かと思いますが、肉を食べすぎるとなぜ太るのかというと脂質オーバーになるからですね。馬肉は牛肉に比べると1/5の脂質量、ダイエット中に肉を食べるなら馬刺しがおすすめです。

馬刺しはカロリーが低いうえに鉄分が豊富!ほかの肉と比較

次に見ていただきたいのが100gあたりの鉄分の含有量です。

    馬肉 4.3㎎
    鶏肉 0.7㎎
    豚肉 0.9㎎
    牛肉 2.7㎎

鉄分は1日10㎎摂る必要があるとされています。鉄分はマグロの赤身や2枚貝や納豆にも多く含まれます。また1食分(80g)の豚レバーには鉄分が約10g、鶏レバーには約5g含まれますが、レバーが苦手という人もいますよね。ダイエット中は特に鉄分不足に陥りがち、肉を食べるなら馬刺しを食べてはいかがでしょう。

馬刺しを食べるなら「たてがみ」ではなくカロリーひかえめな赤身を

はじめにお伝えしましたが、馬刺しを食べるなら赤身を選ぶようにしましょう。身が白いたてがみという部位はとても美味しいですが(たてがみが生えている部分の肉)主成分は脂、100gあたりなんと749キロカロリーもあるそうです。赤身の約7倍、肉に糖質はないとはいっても脂質が多い部位を食べ過ぎると太ってしまいます。
ただ、食べたいのに我慢するのはストレス、赤身を多めに食べてたてがみは友達や家族とシェアしながら少し楽しむ程度にしまょう。

馬刺しを通販するうえでのポイント

馬刺しは通販で簡単に手に入る時代です。お手頃価格のものも増えより身近になりました。そうはいっても安全で美味しく食べたいから、通販をするうえでのポイントについてご紹介します。

    馬刺しを通販するならおすすめ部位はやはり赤身
    馬刺しを通販するなら情報を明記している業者を選ぼう
    馬刺しは個包装を選ぼう
    おかしいくらい安い馬刺しはやめよう

サイトを見ているとサシが入っておいしそうな馬肉が並びますが、ダイエットをしているなら赤身を選ぶようにしましょう。また、馬刺しは一気に食べることができません。個包装を選ぶのが美味しく食べるポイントです。
さらに、日本で飼育されている馬肉は外国生まれの国内育ちがほとんどです。選ぶポイントは国内の牧場で規定の年数や情報を明記している業者です。そして、目を疑うような安い馬肉を選ぶのは避けましょう。こういった馬肉は高齢であったり肉質が固かったりする可能性があり残念な思いをするかもしれません。

最後に

馬刺しはほかの肉に比べて低カロリー・高たんぱくで脂質も少なめです。頻繁に食べることはできませんが、外食をする際や肉のお取り寄せをする際はぜひ食べてみてください。

岡 清華

監修者:岡 清華(おか さやか)

管理栄養士/ヨガトレーナー。管理栄養士過程 大学卒業後、健康と食の知識を深めるために、ハワイのカウアイ島にてアーユルヴェーダを学ぶ。広尾の会員制ヨガスタジオ「デポルターレヨガ」でトレーナーを務めた他、管理栄養士として食事の指導やイベント開催、メニュー開発などに携わり、現在は産業、健康経営事業にも取り組んでいる。Instagram @okasaya

text:common編集部

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