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デコポン一個のカロリーは?栄養はあるけど食べ過ぎには注意?みかんとのカロリーの違いも解説!

2019.3.1

デコポンは酸味が少なく、甘みが多いため、とても食べやすい柑橘系のフルーツの一つですね。フルーツだから低カロリーそうだけど、甘いから太るのかな?食べすぎたらだめ?みかんとは何が違うの?…など、ダイエット中の方はいろんな疑問が湧いてくるかと思います。今回は、デコポンのカロリーや糖質量、デコポンに含まれる栄養素などを紹介します。デコポンに似ている、みかんとの比較もあるのでぜひチェックしてくださいね!
 

デコポンのカロリーとみかん・バナナのカロリーや糖質量を比較

まずはデコポンのカロリーですが、一個で約80キロカロリーです。カロリーだけ見ると、そんなに気にしなくても良さそうですね。ちなみに、100グラムだと、50キロカロリーくらいです。続いて糖質量ですが、一個で約25グラムになります。特別多い訳ではありませんが、パクパク食べていると、気づかないうちに糖質を多くとってしまうことになるので注意が必要です。

デコポンに似ている柑橘系のフルーツ、みかんの数値はどうでしょうか?みかんのカロリーは、一個あたり約45キロカロリーです。デコポンとのサイズ違いの問題もありますが、みかんの方がカロリーは少し低くなっています。糖質量については、みかん一個で約15グラムです。糖質量を見ても、みかんの方が低いですね。ただ、みかんは手軽に食べられる上に、一度に何度も食べてしまいがちなので、トータル的に考えると、デコポンを上回ってしまうこともありそうです。

バナナのカロリーは1本あたり約103キロカロリー、糖質量は27グラムです。バナナの糖質量は果物の中でもかなり多い方に分類されます。デコポンの糖質はバナナと同じくらいですので、デコポンの糖質も果物の中では高めと考えた方が良いでしょう。

デコポンから取れる栄養素は?

ではデコポンを食べることで得られる栄養素は何なのかをチェックしていきましょう。デコポンから取れる栄養素は、ビタミンC・Bクリプトキサンチン・クエン酸・カリウム・食物繊維などです。ビタミンCには高い美容効果がありますし、免疫力アップにも欠かせない栄養素なので、ダイエット中に取れるのはありがたいですね。Bクリプトキサンチンは、聞きなれないかもしれませんが、発がん抑制作用に関係している栄養素です。食べていれば、少しはガン予防につながる可能性があるということですね!そして、クエン酸やカリウムは、疲労回復に役立ったり、むくみを解消してくれるものです。そこに食物繊維も加わることで、デコポンには健康な体づくりのサポートをしてくれる栄養素がぎゅっと詰まっています。 甘くて美味しい上に、美容やダイエットに必要な栄養素が取れるのは嬉しいですね。

美味しいデコポンの選び方は?

できるなら、甘くて美味しいデコポンを食べたいですよね。美味しいデコポンを選ぶポイントを解説します。デコポンの特徴である出っ張りは特に気にしなくても大丈夫です。見た目よりも、重さを確認しましょう。持った時にずっしりとした重みを感じるものは、比較的良いデコポンです。あとは、ヘタの部分が青っぽいものを選べばOKです!キズなどもあまり関係がないので、気にせずに選びましょう。

デコポンをダイエットに取り入れる方法は?

美容やダイエットに嬉しいデコポンですが、取り入れ方を間違えると、カロリーや糖質を多くとってしまうことになります。せっかくなら、嬉しい効果を存分に発揮させたいところですよね!ここでは、うまくダイエットに取り入れる方法を紹介します。

デコポンは半分に切って食べる

糖質制限などのダイエットをしている人が、デコポンを取り入れる場合には、半分にカットして食べることをお勧めします。丸々一個食べてしまうと、デコポンだけで一日の糖質量の多くを占めてしまいます。なので、そうならないように、半分にして食べましょう!

朝食にプラスアルファして食べる

デコポンを、朝食に加えることで、栄養バランスが良くなります。もっというと、朝食を食べた後にデコポンを食べると、消化を助けてくれる働きが期待できますよ!昼食の後に取り入れてもok です。一つ注意が必要なのは、夜には食べないということです。デコポンに限らず、カロリーや糖質の高いものを夜に食べると、糖質が脂肪として蓄えられてしまうのです。なので、ここは注意しておきましょう!

お菓子の代わりに食べる

ダイエット中は、甘いものを我慢するため、逆に甘いものが欲しくなってしまうもの・・。そんな時は、ケーキなどを食べてしまうのではなく、デコポンを食べるようにしましょう!とても甘いので、満足感も十分に得られるはずです。食べ過ぎるのはよくありませんが、ケーキやスナック菓子を食べるよりは、カロリーや糖質が抑えられるのでおすすめです。

美味しいデコポンを上手に取り入れよう

デコポンのカロリーや糖質、栄養素などに加え、美味しいデコポンの選び方を紹介しました。美味しいデコポンを選んだら、ここで紹介したような食べ方で、ダイエットに上手に取り入れましょう。我慢しすぎるダイエットは辛いもの・・。少しでも甘くて美味しいものを食べられると嬉しいですよね!美容と健康のためにも、デコポンをおやつ代わりにしてみてはいかがでしょうか?

岡 清華

監修者:岡 清華(おか さやか)

管理栄養士/ヨガトレーナー。管理栄養士過程 大学卒業後、健康と食の知識を深めるために、ハワイのカウアイ島にてアーユルヴェーダを学ぶ。広尾の会員制ヨガスタジオ「デポルターレヨガ」でトレーナーを務めた他、管理栄養士として食事の指導やイベント開催、メニュー開発などに携わり、現在は産業、健康経営事業にも取り組んでいる。Instagram @okasaya

text:common編集部

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