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ジェラートってカロリーが低いの?ソフトクリームとカロリー比較!コーンを食べないことでカロリーオフ

2019.2.4

夏は外で、冬はこたつの中で……年中通して食べたくなるのが冷たいアイスクリーム。中でも、夏に露店などでよく見かけるのがジェラートです。フルーツの果肉などが盛り込まれている種類も多いため、なんとなくカロリーも低いようなイメージがあり、色鮮やかなので見た目でも楽しめますよね。では、ジェラートが一般的なアイスクリームとどう違うか知っていますか?実際にジェラートのカロリーは低いのでしょうか?この記事では、ジェラートのカロリーを、有名店ごとやソフトクリームと比較して、調べてみました。

●まず、ジェラートとは?平均的なカロリーを知りたい!

カロリーを比べてみる前に、ジェラートについて知っておきましょう。ジェラートは、イタリア発祥のお菓子です。ジェラートという名前はイタリア語で「凍った」という意味からとられています。ジェラートは、乳脂肪分5~8%のものが多く、一般的なアイスクリームよりも乳脂肪分が低いのが特徴です。そもそも、アイスクリームとは乳脂肪分8%以上のものを指すため、ジェラートのほうが脂肪分が少なく低カロリー、ということがわかります。味によって差はありますが、ジェラートの平均的なカロリーは100gあたり120kcalだそうです。

●カロリーがわかったら…ジェラート販売店ViTOやパリヤなど有名店の特徴を比較

ジェラートはアイスクリームよりカロリーが低いとわかったら、食べ歩きや食後のデザートにはアイスよりもジェラートを選びたい方が多いのではないでしょうか。そこで今回は、ジェラートを販売している有名なお店、ViTO・久世福商店・パリヤの三店舗の特徴を紹介していきます。ジェラートが食べたい時の参考にしてみてくださいね。

・ViTOのジェラートの特徴は?

まずは、「イタリアの、風薫る。」というキャッチコピーが特徴的なジェラート専門店・ViTOのジェラート。九州を中心に、東京、沖縄にも店舗があります。ViTOのジェラートの売りは、「ヘルシーで体に優しい」という点。これは、季節の天然素材を厳選し、本場イタリアの製造方法をベースにした独特の製造方法でジェラートを作っているViTOならではかもしれません。女性人気が高いのも納得ですね。

・久世福商店のジェラートの特徴は?

黒い外観が目印の久世福商店。地域で愛されているこだわりの逸品が売られています。そんな久世福商店に置かれているジェラートは、長野県で作られているもの。現地で飼育されている牛からとれた、こだわりの牛乳を使用しています。良い環境で愛情たっぷりに育てられた牛乳は、自然な甘さを含んだまろやかで優しい味わいです。抹茶味などの「和ジェラート」が人気ですが、甘さもひかえめで、普段カロリーを気にしている方でも罪悪感を感じることなく食べる事が出来る味です。

・パリヤのジェラートの特徴は?

最後にご紹介するのはデリカテッセン専門店のパリヤのジェラート。日替わりで楽しむことができるフレーバーはどれも人気です。その時期、旬の新鮮なフルーツを使用したジェラートは、季節限定のフレーバーや大きくカットしたフルーツが入っているフレーバーもあり、選ぶ楽しみがたくさんあります。

●ソフトクリームのカロリーは?ジェラートとカロリーが低いのはどっち?

ジェラートと似ているソフトクリームのカロリーはどれくらいあるのでしょうか?今回はコンビニなどで買えるソフトクリームとジェラートのカロリーを比較して、どちらのカロリーが低いのかチェックしてみました。カロリーを調べたソフトクリームは、全国で買うことができる、マクドナルドとミニストップのものです。

・マックのソフトクリームのカロリーは?

お手軽に買えるファストフードと言えばマクドナルド。そんなマックで売られているソフトクリーム、「ソフトツイスト」は一個当たり約96g、カロリーは148kcalです。ジェラートのカロリーは100gあたり約120kcalですから、ジェラートのほうが少しカロリーが低いということがわかります。

・ミニストップのソフトクリームのカロリーは?

コンビニのレジで買えるソフトクリーム、と言えばミニストップ。季節によってイチゴ味やチョコ味などさまざまな味が登場しますが、定番の「ソフトクリーム バニラ」で調べてみると、一食あたり185kcalだということがわかりました。ジェラートよりも少しカロリーが高いですね。ミニストップのソフトクリームといえばあのクリームの濃厚さとザクっとした食感のコーン。このぐらいのカロリーがあっても、納得してしまいますね。

●ジェラートやソフトクリームのコーンのカロリーは?

ここまでの内容で、ジェラートはアイスの中ではカロリーが低め……ということがわかりましたが、ダイエッターの方はそれでもカロリーを気にしてしまうのが本音だと思います。できるだけ、カロリーが低いものを選びたくなりますよね。その中で、気になるのがコーンです。実は先ほどのミニストップのソフトクリームの項目で紹介したカロリーは、「コーンで頼んだ場合」なんです。ミニストップでソフトクリームを注文するとき、「カップとコーン、どちらになさいますか?」と聞いてくれますよね。ここでコーンを我慢してカップのソフトクリームを注文した場合、そのカロリーは約156kcal。なんと、30kcal近くカロリーが低くなるんです。さらに詳しく調べると、有名アイスクリーム店の「31(サーティワンアイスクリーム)」でコーンのカロリーが記載されています。「31」を参考にすると一般的なシュガーコーンのカロリーは50kcal、ワッフルコーンになると101kcalになるそうです!夏はとくにコーンに入ったジェラートやソフトクリームを手で持って舐めたくなりますが、グッと我慢してカップ入りを注文することで、カロリーを大幅に抑えることができます。

●最後に

いかがでしたでしょうか。ジェラートはアイスクリームの中ではカロリーが低く、コーンを我慢することでさらにカロリーを抑えることができる、ということがわかりました。甘くて冷たいアイスクリームを食べたくなった場合、ジェラートはダイエッターの味方のようですね。自分へのご褒美に、お気に入りのジェラートの味やお店を見つけてみてはいかがでしょうか。

岡 清華

監修者:岡 清華(おか さやか)

管理栄養士/ヨガトレーナー。管理栄養士過程 大学卒業後、健康と食の知識を深めるために、ハワイのカウアイ島にてアーユルヴェーダを学ぶ。広尾の会員制ヨガスタジオ「デポルターレヨガ」でトレーナーを務めた他、管理栄養士として食事の指導やイベント開催、メニュー開発などに携わり、現在は産業、健康経営事業にも取り組んでいる。Instagram @okasaya

text:common編集部

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