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バナナはやっぱりNG!?痩せるフルーツ、太るフルーツを大解剖!

2019.2.11

健康やダイエットのためにフルーツを日々食べている、という方は多いのではないでしょうか。しかしフルーツの中には食べすぎると太るものもあります。今回は、スポーツ栄養学を学ぶ筆者が、どのフルーツが太りやすいのか、食べると痩せられるフルーツはあるのかなどを紹介していきます。

太るフルーツもあるの!?

ダイエットや健康、美容のためにフルーツを食べている、おやつにフルーツを食べてお菓子を食べないようにしている、という方は多いのではないでしょうか。

フルーツにはビタミンやミネラルが豊富に含まれているので、美容に良い効果を発揮してくれることは確かです。健康的な生活のためにも、フルーツは積極的に取り入れたい食品ですね。

そんなフルーツですが、中には食べすぎると太るフルーツもあります!ダイエットのためにとフルーツを食べていても逆効果になってしまうこともあるので注意しましょう。

食べると太るフルーツ、ダイエット中に取り入れたい痩せるフルーツは何なのか、詳しく紹介していきます。

ダイエット中は避けよう!太りやすいフルーツ

まずは、ダイエット中には避けておきたい太りやすいフルーツを紹介していきます。おいしくてつい食べたくなりますが、これから紹介するフルーツは太りやすいのでダイエット中は極力食べないように心がけましょう。

1、甘くておいしいけど・・・ドライフルーツ

ドライフルーツ

まず、ドライフルーツを食べるときには注意が必要です。

フルーツは水分が多く含まれていてみずみずしい食感が特徴ですが、ドライフルーツは干しているので水分がほとんど抜けてしまっています。フルーツの水分が抜けているということは、甘さが凝縮されているということ。糖分が占める割合がほとんどになり、食べ応えも減ってしまいます。そのため、つい食べ過ぎてしまい太る原因となります。

健康によさそうなドライフルーツですが、糖質が多いのでダイエット中には食べ過ぎに注意です。中には、砂糖漬けのドライフルーツもあるので気を付けてくださいね。

2、ダイエットの定番なのに!?バナナ

バナナ

バナナダイエットという方法もあるほどですから、バナナはダイエットには馴染みのあるフルーツではないでしょうか。しかし、バナナは食べすぎると太ってしまうフルーツなのです。

バナナが太る理由は、ずばり糖質が多くカロリーが高いから。バナナは1本で約80~100kcal程あります。また糖質量は、1本17g程度です。

100キロカロリーと聞くと低いように感じる方もいるかもしれませんが、フルーツの中ではトップクラスのカロリーの高さ。意外だったかもしれませんが、バナナはカロリーが高いということを覚えておきましょう。

バナナが太る理由として、食べやすさも挙げられます。果物は皮を剥く手間がありますが、バナナの場合は片手で簡単に皮が剥けてしまいます。バナナは1本単位でも買えますが、1房で売っていることが多いです。そのためついついもう1本と手が伸びてしまい、太る原因となります。

バナナはダイエットに良さそうに見えますが、実はカロリーの高いフルーツで簡単に食べられるので太りやすいフルーツです。ダイエット中は食べ過ぎないようにしましょう。

3、美容にいいけど脂質が多い アボカド

濃厚な味わいで、脂質が多いことから「森のバター」とも呼ばれているアボカドも、食べ過ぎると太りやすいフルーツです。

アボカドには脂質が全体の約20%と多く含まれているのでカロリーが高くなっています。アボカドは1個で約300kcal。フルーツの中でも1、2位を争うほどのカロリーの高さです。ご飯一杯分やパン1個分と変わらないカロリーです。

アボカドに含まれている脂質は、健康にいい「不飽和脂肪酸」。これは悪玉コレステロールを減らし、動脈硬化症の予防に効果を発揮してくれます。他にも抗酸化作用を示すビタミンEや各種ミネラルも豊富に含まれるのでダイエットに効果を発揮してくれるフルーツと話題になっていますが、食べすぎると逆効果であることは覚えておきましょう。

4、南国気分が味わえる マンゴー

マンゴー

甘くて美味しいマンゴーには糖質がたっぷり含まれています。口にすると、その甘さからもカロリーの高さが想像できるかもしれませんね。

日本のスーパーではあまり見ることはありませんが、旅行先などで食べ過ぎないように注意しましょう。

ダイエット中に食べたいフルーツはこれ!

ここまではダイエット中には避けておきたいフルーツを紹介してきました。ダイエット中に何気なく食べていたフルーツもあったのではないでしょうか。

それでは一体、ダイエット中にはどのフルーツを食べればいいのでしょうか。ここからはダイエットを応援してくれる嬉しいフルーツを紹介していきます。

1、脂肪燃焼効果を得られる グレープフルーツ

グレープフルーツ

まずはグレープフルーツ。グレープフルーツには「ナリンギン」という物質が含まれていて、食欲を抑える働きをしてくれます。食事の前にグレープフルーツを食べることで食べ過ぎを防止してくれます。

また、グレープフルーツの皮には「ヌートカトン」という物質が含まれており、グレープフルーツの香りを嗅ぐとこの物質が体内に入り脂肪燃焼効果を発揮してくれます。

グレープフルーツは1個が大きく食べ応えがありますが、カロリーは1個あたり約60kcalと控えめ。ダイエットの味方になってくれるフルーツなので積極的に取り入れていきましょう。

2、カロリーが低くておいしい スイカ

夏の風物詩であるスイカ。スイカの90%以上は水分でできているのでカロリーが低く、食べてもあまりカロリーを摂取せずにすみます。スイカもダイエットの味方をしてくれるフルーツだと言えるでしょう。

スイカのカロリーは100gあたり約35kcal。バナナは100gあたり約90kcal、マンゴーが100gあたり約70kcalですので、これらと比較するとカロリーは半分以下。カロリーの低さが分かりますね。

スイカはカロリーが低いだけでなく食物繊維が豊富に含まれているので、糖質の吸収を穏やかにし、太るホルモンであるインスリンの分泌を抑えてくれます。こうした効果もダイエットにプラスに働きます。

バナナやアボカド、グレープフルーツのカロリーは?

先ほどダイエットに向き、不向きのフルーツとして登場したフルーツの100gカロリーを比較してみました。他のフルーツのカロリーも参考にしてみてください。

<フルーツの100g当たりのカロリー>
アボカド 187kcal
バナナ 86kcal
マンゴー  64kcal
りんご 61kcal
かき 60kcal
キウイフルーツ 53kcal
みかん 45kcal
グループフルーツ 38kcal
スイカ 37kcal
いちご 34kcal

フルーツは食べるなら絶対、朝!

同じフルーツでも、カロリーが高く太りやすいもの、代謝を高めて痩せやすくなるものがあります。そんなフルーツですが、食べるタイミングにも注意しましょう。

フルーツを食べるベストなタイミングは朝です!フルーツはみずみずしくて食べやすいので、何も食べたくない朝でも無理なく食べることができます。フルーツには「フルクトース」という糖質も含まれているので脳へエネルギーを届け、シャキッと頭を働かせることもできます。

1日活動するエネルギーを補給すべきこの時間帯であれば、糖質の多いフルーツでもさほど心配なく食べられると思います。

逆にフルーツを食べるのを避けたい時間帯が夜。夜には脂肪を合成する酵素の働きが高まるので、糖質が含まれるフルーツを食べると脂肪が増えやすくなってしまいます。夕食後のデザートとしてフルーツを食べる習慣があるなら、今すぐ見直しましょう!


太るフルーツは食べ過ぎ注意!

一言にフルーツと言っても、カロリーが高く太りやすいものやダイエットの味方になってくれるものもあります。太りやすいフルーツを食べていたら、せっかくダイエットをしていてもなかなか効果が現れません!バナナやアボカド、ドライフルーツなどの食べ過ぎにはくれぐれも注意しましょう。美しいスタイルを目指すなら、今回ご紹介したダイエットに役立つフルーツを味方にしてみてください!

text:中野卓
スポーツ栄養学を専攻する大学院生。現在はトレーニングによるミトコンドリアの適応を促進させる栄養素について研究を進めている。水泳は、選手歴10年以上。アロマテラピー検定1級取得。

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