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ヘルシーな心とカラダでいるために、専門家がやっている5つの美習慣

2019.2.12

ヘルシーな心とカラダを手に入れるには日々の習慣が大事。誰でも始められる5つの美習慣を、ヨガインストラクターでインナービューティープランナーとしても活躍中の片山真美さんに教えていただきました。

欲しいのは、ヘルシーな心とカラダ

ヘルシーな心とカラダとはどのようなものでしょう?私たちの思う「美しい人」とはどういった人でしょうか?顔が整っている人、お肌がきれいな人、スタイルが良い人・・・。

一方で、「外見はそこまできれいではないけれど、何だかあの人は魅力的に感じる」そんな方に出会ったことはありませんか?

そう、美しさとは「心」を映し出す鏡なのです。単に容姿の美しさだけを表すものではありません。

いつも笑顔で幸せそうに過ごしている人には、容姿を超えた美しさがあります。でも「いつも心に幸福感を感じる」ためには、どうしたら良いのでしょうか?誰もがそうでありたいと思うけれど、なかなか思い通りにいかないのだから悩むのですよね。

その答えのヒントとなるのは、「心と体の調和」です。

ヘルシーな女性

毎日自分の心と身体と相談して、食べる物を選択したり、休息できるときはすること。日々の生活の中で、身体を労る習慣を持つことが、ストレスとは無縁の生活を導いてくれます。

「ダイエット」と聞くと、ある一定の期間に集中的に食生活を整えたり、運動を行ったりして痩せる、というイメージが定着していますよね。でも、そんな考えはもう古いかも? そもそも、“ダイエットを意識しなくても良い身体を作る“ことが大切です。
 
「痩せたい!」
「体重を落としたい!」
「お腹の肉をなくしたい!」
「肌を綺麗にしたい!」
 
という願望は、日々の食生活や習慣を少し意識すれば、誰だって、いつだって叶うのです。

今回は、美人が取り入れている、4つの美習慣をお伝えいたします。 内側から美しく輝いている女性はみんな取り入れているかもしれません。

1、強さ・美しさの材料「たんぱく質」を摂る

たんぱく質は、血液循環、解毒、抗酸化作用、免疫などに関わっています。これらが滞りなく進むことが美しさのベース。一流の女性アスリートが強く美しいのは、パフォーマンスを最大限に高めるために、食事にも気を配っているから。
 
筋肉を作っているたんぱく質は、1日も休むことなく、分解と合成を繰り返す「新陳代謝」を行っています。そのため、たんぱく質の量が不足すると、新陳代謝のバランスが崩れて、分解が合成を上回るようになります。これが筋肉の分解に繋がり、結果、ぜい肉が垂れ下がって体型が崩れていくのです。

あなたのダイエットがいつまでも成功しない一因には、たんぱく不足があるのかもしれません。 

2、食べる順番を意識する

食事風景 食べる順番

スリムには、食事中の食べる順番がキーポイントになります。炭水化物を食べる前に、野菜、海藻、たんぱく質を食べて、最後に炭水化物を摂るように、ということを習慣にしましょう。

糖質は最も吸収が早いもので、空腹時にいきなり糖質を摂取すると血糖値が急上昇し、太りやすいカラダになります。

食物繊維の多い野菜や海藻類などから食べることで血糖値の上昇が緩やかになり、脂肪がつきにくいカラダに。また、満腹感を感じやすくなるため、量を控えることにも繋がります。

3、睡眠を何よりも大切にする

食事よりもさらに大切なのが「睡眠」。睡眠不足が美容やカラダに悪いのは認識されていますが、そこにはちゃんと根拠があります。

寝ている時に分泌される「レプチン」というホルモンには、食欲を抑制する働きがあります。このレプチンは睡眠不足であると分泌量が低下してしまうのです。その結果、太りやすいカラダになります。

また、眠っている時に分泌される成長ホルモンは、筋肉やたんぱく質の新陳代謝を進めます。睡眠不足だと肌が荒れるのは、寝ている間の新陳代謝がスムーズに進まなくなるのが原因。
 
また睡眠時に分泌されるもう一つのホルモンが「メラトニン」。メラトニンには、日中進んだ酸化のダメージを抑える抗酸化作用があります。美人は、“夜作られる”のですね♡

4、一日一回、自分と向き合う時間を作る

忙しい私たちが見落としがちなこと。それは、“自分と向き合う時間を作ること”です。私たちは、自分の時間が少なくなると、喪失感、虚無感、無気力になりやすいと言われています。

みなさん、1日のうち5分でも、自分と向き合う時間はありますか。

おすすめは、朝に「自分会議」の時間を作ることです。1日の始まりの朝に、今日のスケジュールを確認し、To doリストの洗い出しを行う。その時に、仕事、家庭、健康、お金などの項目に分けて見直しを行うと、頭が整理されてやるべきことが明確になっていきます♡

心の余裕は、毎日の自分との対話で生まれてきます。美人こそ欠かさない、自分会議。ぜひ、気持ちいい1日を過ごすために取り入れてみてはいかがでしょうか?

5、腸を整える「発酵食品」と「食物繊維」を摂る

具沢山の味噌汁

腸では、私たちが感じる「幸福感」を作っているのをご存知ですか?腸は第二の脳と呼ばれています。

食べ物を分解して吸収する役割だけではなく、脳とコミュニケーションをとる役割も担っています。私たちが日常で感じる幸福感とは、脳の中にあるセロトニン、ドーパミンといった神経伝達物質により作られるのです。この「幸せ物質」は脳の中にありますが、これを作っている「工場」は、腸の中にあるのです。
 
そのため、腸内環境が悪いと、幸せ物質も上手く作られず、常にイライラ。ストレスが溜まると過食に繋がりやすいと言われています。逆に、腸内環境を整えて良い状態にしておくことで、痩せやすくなるだけではなく、肌の状態や、気持ちの状態までもが変わっていきます。腸内環境を良く保つためには、善玉菌を増やすこと。

善玉菌は、食物繊維、発酵食品を摂ることで活性化していきます。例えば身近な食事でいうと、野菜たっぷりのお味噌汁、漬物、納豆、酢の物などです。意識して献立に取り入れていきましょう。

 

”You are what you eat.” 私たちは食べた物でできている

私たちの細胞は日々生まれ変わっています。食べ物からの栄養は主に小腸で吸収されますが、その小腸上皮粘膜細胞は、約28日で生まれ変わるとのこと。細胞の材料となるのが、私たちが日々口にするもの。ジャンクなものを食べてしまっても大丈夫。いつでも、次のお食事から整えていけばよいのです。

“美人は1日にしてならず”
 
日々の小さな積み重ねが、豊かな人生を作ってくれる。せっかくダイエットをするならば、ただ「痩せる」「スリムになる」だけではなく、同時に毎日が幸せに満ちた豊かな人生を手に入れたいですよね。そのためには、食生活を整えること、そしてそれを習慣化することが大切です。「身体を想う」を軸に、日々口にする物を選択していこう!私たちの更なる美人計画は、今日から、次のお食事から始まっています♡

片山真美

ヨガインストラクター。『インナービューティーダイエット協会』にて、インナービューティープランナーとして活動中。美腸に特化し、食からキレイと幸せを作る専門家として、旬の野菜や発酵調味料を活かしたレシピを紹介している。 Instagram @x.x.mami.x.x

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