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キウイダイエットで痩せた?!夜キウイを食べると太る?キウイダイエットで成功する方法とは

2018.12.7

キウイは日本人にとって、とても馴染みの深いフルーツですよね。バナナと同じように、多くのスーパーでは年中出回っていて、気軽に買うことのできる、とても身近な存在です。そんな身近なキウイフルーツでダイエットをして痩せたというブログを見かけました。キウイでダイエットは出来るのでしょうか?夜キウイを食べると太るという話も耳にしますが本当でしょうか。今回はキウイダイエットについて詳しくみていきましょう。

キウイダイエットで痩せた?キウイってどんなフルーツ?

甘酸っぱいキウイフルーツ。なんとなく南国なイメージですが、日本では、秋から冬にかけてが収穫の季節です。キウイには、美肌に欠かせない『ビタミンC』や、ナトリウムを排泄する役割を持ち、むくみや高血圧の予防に役立つ『カリウム』、便秘に効果のある『食物繊維』、抗酸化作用のある『ビタミンE』や、タンパク質分解酵素であり、消化を助けてくれる『アクチニジン』等の栄養素が、豊富に含まれています。
これら栄養成分を見ただけでも、キウイが美容やダイエットに効果的な事が伺えますね。中サイズのキウイ一個(92g可食部78g)で41キロカロリーと、低カロリーなのも嬉しいところ。そんなスーパーフルーツ『キウイ』ですが、『ダイエット』を目的とするならば、どのように取り入れるのが、最も効果的なのでしょうか。

キウイでダイエットで成功する方法は?食べるのは食前?それとも食後?

キウイダイエットの方法を調べてみると、ブログや口コミなど沢山の情報が出てきます。中でも、食前に食べるか食後に食べるかでは、様々な意見があるようです。諸説ありますが、キウイダイエットに成功した人のブログを見ると、キウイを食べるなら食前に食べるのが良いようです。なぜなら、キウイには、水溶性食物繊維が豊富に含まれているため、キウイを食前に食べる事で、脂質、糖質の吸収を抑える事ができます。キウイフルーツは甘く、血糖値が急激に上がりそうなイメージですが、その豊富な食物繊維が、血糖値の急激な上昇を抑えてくれます。また、食前に食物繊維を摂ることで、食べ過ぎを防ぐ効果も期待できます。
なによりもその豊富な栄養素をしっかり吸収する為には、食後よりも、胃の中が空の状態である食前の方がより理想的でしょう。

キウイダイエットは食前だけ?食後に食べて得られる効果も?

キウイは食前がおすすめとは言いましたが、食後にも食べる効果もあるといわれています。先ほど紹介した、タンパク質分解酵素『アクチニジン』による、消化を助ける効果を期待して、食後、または食事と共に食べる事で得られる効果もあるという考えです。しかし伝承医学アーユルヴェーダの考えでは、フルーツの消化時間は非常に早いので他の食べ物と一緒に食べることは未消化物を残してしまうと言われており、単体で食べることを勧めています。キウイを食前に食べるのか、食後に食べるのか迷っている場合は、まずは自分自身が、どんな目的で、どのような効果を期待してキウイを食べるのかを、明確にする必要があるでしょう。

夜にキウイは太る?キウイは朝と夜いつ食べればいいの?

さて、食べるタイミングとしては、食前か食後かの他に、もう一つ知っておきたい事がありますよね。ズバリ、食べる時間帯です。いつ食べてもキウイそのものの栄養価は変わらないものの、キウイを食べる上で、よりダイエット効果を上げる為には、やはり理想的な時間帯というものがあるようです。
よく、『朝の果物は金、昼は銀、夜は銅』と言われますが、朝に果物を食べる事で得られるメリットは沢山あります。朝は排泄の時間帯です。朝食に、脂っこい料理等の胃腸に負担のかかる食べ物を摂取すると、胃腸の働きを妨げてしまいます。その点果物は消化がよく、排泄の妨げをしません。また、果物の果糖は、すぐにエネルギー源として吸収されるため、朝からエネルギッシュに活動する事ができます。朝バナナダイエットや、朝一番にのむグリーンスムージー、流行りましたよね。それらはとても理にかなっているといえるでしょう。

最後に

いかがでしたか?キウイダイエットには、実に様々な方法があるようです。より自分の目的や、ライフスタイルに合った方法を取り入れて、無理なくダイエットしましょう。ダイエットだけでなく、美容面でもメリット沢山のキウイフルーツ。早速今日から取り入れてみてはいかがでしょうか。

岡 清華

監修者:岡 清華(おか さやか)

管理栄養士/ヨガトレーナー。管理栄養士過程 大学卒業後、健康と食の知識を深めるために、ハワイのカウアイ島にてアーユルヴェーダを学ぶ。広尾の会員制ヨガスタジオ「デポルターレヨガ」でトレーナーを務めた他、管理栄養士として食事の指導やイベント開催、メニュー開発などに携わり、現在は産業、健康経営事業にも取り組んでいる。Instagram @okasaya

text:common編集部

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