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かき揚げカロリーは天ぷらより高い?野菜のかき揚げは?丸亀製麺のかき揚げは?カロリーの高いかき揚げの食べ方

2018.11.25

様々な種類の具材を一つにまとめて揚げる「かき揚げ」は、うどんやそばのトッピングでも人気がありますよね。天ぷらの中でも特に大ぶりな部類であるかき揚げは、カロリーも高そうと懸念されるところ。今回は、そんなかき揚げのカロリーに焦点を当てて調べてみました。

かき揚げのカロリーは高い?丸亀製麺のかき揚げは?天ぷらとの比較

かき揚げには特に定義が無いので、大きさや具材によってもカロリーが大きく変わってきます。一般的なサイズのかき揚げと他の天ぷら類のカロリーを1人分あたりで比較してご紹介します。

  • かき揚げ    234kcal
  • 海老の天ぷら    58kcal
  • かぼちゃの天ぷら    56kcal
  • いかの天ぷら    46kcal
  • なすの天ぷら    40kcal
  • 青しその天ぷら    37kcal
  • しいたけの天ぷら    34kcal
     

こうして見てみますと、かき揚げは天ぷら類の中でも群を抜いてカロリーが高いことが分かります。更に、かき揚げのカロリーの内の6割が油のカロリーで、2割が小麦粉のカロリーと、具材以外のカロリーだけで全体の8割を占めているのです。ちなみに、丸亀製麺の野菜のかき揚げのカロリーは556kcalだそうです。うどんのトッピングとして人気が高い丸亀製麺のかき揚げですが、サイズもおおきいため、かなり高カロリーですね。

かき揚げのカロリーはほとんどが衣?!

ご紹介したかき揚げのカロリーは、合計90g弱の標準サイズ位の大きさのものです。衣でほぼカロリーが決まるかき揚げを食べるときは、この大きさを基準として、カロリーを予想してみると良いでしょう。

カロリーが高いかき揚げも野菜ならカロリーを抑えられる?

かき揚げのカロリーが高いと言っても、野菜のかき揚げならカロリーが低いと思われるかもしれません。ですが、カロリーが低いきのこや玉ねぎ、ごぼうなど野菜のかき揚げであっても、 衣が油を吸うことでカロリーは高くなります。かき揚げのカロリーは衣の量、つまりかき揚げの大きさによって決まるので、具材をヘルシーなものにしたところで、カロリーが大きく抑えられるものではありません。

野菜も「油」を吸収するのでかき揚げのカロリーは高い

衣の量を控えめにすれば、ある程度はかき揚げのカロリーを抑えることができます。ですが、実は油を吸収するのは衣だけではありません。例えば、先ほどご紹介した「なすの天ぷら」のカロリーは40kcalでしたが、なす自体はわずか4kcalしかなく、カロリーの7割が油によるものです。この油を吸い込んでいるのは、かき揚げの衣だけでなく、なす自体も油を吸収しています。

かき揚げ+炭水化物のカロリーはとても高い

ただでさえ高カロリーなかき揚げですが、かき揚げは単品で食べられることはあまりありませんよね。大抵は丸亀製麺のようなうどんやそば、またはご飯に乗せて天丼にするといった、炭水化物と組み合わせていただくことが多いでしょう。そうなると、「高カロリー」「高い糖質量」「高脂質」と、健康バランス的にはかなり悪いものになってしまいます。それどころか、肥満や血液環境の悪化など、生活習慣病の原因にもなりかねません。もしダイエット中であれば、かき揚げを食べることは控えた方がいいかもしれませんね。

カロリーが高いかき揚げのおすすめの食べ方は?

カロリーが高いとは言え、たまには美味しいかき揚げを食べたいと感じている方も多いと思います。そこで、かき揚げを食べる際の注意点をご紹介します。

かき揚げのカロリーは衣で決まる!衣を付け過ぎないようにする

自宅でかき揚げを作る場合は、衣の量は最小限に抑えましょう。衣を付け過ぎないようにすることで、素材の味が引き立つようになります。またスーパー等でかき揚げを買う場合も、大きさや衣の量を意識して買うようにしましょう。

高カロリーなかき揚げを食べるなら週に1回程に

仕事柄、外食が多いという方も多いと思います。そこで毎回かき揚げの入ったメニューを選ぶのは、カロリー面でも健康面でも良くないので控える方がよいでしょう。ただ、我慢しすぎるのもストレスになってしまうので、週に1回だけ食べるといったルールを決めるのがいいでしょう。

かき揚げの高いカロリーが気になるときは主食を工夫する

かき揚げ自体のカロリーを抑えるのは、どうしても限界がありますよね。そして、かき揚げを食べるときはご飯や麺類と一緒に食べることが多いでしょう。少しでも健康に気を使うのであれば、ご飯を玄米や胚芽米に、麺類はうどんではなくそばを選んでみるようにしましょう。玄米や胚芽米、そばは、精白米やうどんに比べて糖質の吸収量が緩やかなので、ある程度は中性脂肪の蓄積を抑えることができます。ただ、たくさん食べてしまっては意味がないので、1食の摂取量も気をつけてください。

最後に

かき揚げは天ぷら類の中でもとりわけカロリーが高いです。更に炭水化物との組み合わせが鉄板なので、摂取糖質量も高くなりがち。ダイエット中は注意しておきたい料理でしょう。ですが、かき揚げが好きな方も多いと思いますので、食べるときの注意点に気をつけながら、健康を意識して食べるようにしてください。

text:common編集部

Posted by admin