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ダイエット中のカレーはOK?カレーの効果を活かしたカレーダイエットの痩せるレシピと食べ方

2018.9.9

ダイエット中にどうしてもカレーが食べたくなることってありますよね。カレーには太る要素がたくさんあるため、ダイエット中にカレーを食べるのは不向きというのがダイエッターの常識でしょう。しかし、カレーの成分を見ると、ダイエットに全く効果がないわけでもなさそう…?!今回のテーマは「カレーでダイエットができるのか? 」です。カレーの効果を活かしたカレーダイエットの痩せるレシピとダイエット中の食べ方をご紹介します。

ダイエット中のカレーが太ると言われる理由

まずはダイエット中のカレーが太ると言われる理由についてご説明します。

■流し込むことができるから食べ過ぎる

カレーはご飯があっても一緒に流し込むことができます。「カレーは飲むもの」という名言を残したウガンダさんを崇拝する人は多いですよね。そう、流し込めるので満腹中枢を刺激する前に何杯でも食べることができるのです。

■食欲を増進させるから食べ過ぎる

カレーに含まれるスパイスは辛いと感じても2口目を誘う味ですよね。「辛い」と言いながら完食、さらにはおかわりをしたくなります。そう、クミンやコリアンダーには胃腸の働きを良くして食欲を増進させる働きがあるのです。

■どうしても糖質を摂りすぎる

市販のカレー粉には小麦粉と砂糖が含まれます。それに加えてライスやナンを食べたくなりますよね。こちらも糖質、さらにじゃがいもを入れると美味しいのはあたりまえ、糖質とわかっていてもつい入れてしまいます。カレーは「糖質祭り」だから太ると言われているのです。

■市販の固形カレールーを使うから

これは仕方がないことですが、市販のカレールーは日本人の口に合うよう成分を調合されていて、なかにはカレー本来のスパイスがほとんど入っていないルーもあります。例えば固形のルーにはフルーツペーストやビーフブイヨンなどは原材料名の前のほうに記載され、カレー粉と記載があっても具体的に何が入っているのかわからないようになっています。

このようにカレーが太ると言われる理由を考えるとやはりカレーでダイエットをするのは無理なのかと思ってしまいますが、カレーその物に含まれるスパイスの成分はとても優秀なのです。

カレーに含まれるダイエットに効果的な成分

アジア諸国のカレーを好んで食べる国々の皆さんを見てください。スリムな方が多いイメージがありますよね。次に、カレーに含まれる成分の働きによってどのようなダイエット効果がもたらされるのかをご紹介します。

■ウコン(ターメリック)

ウコンにはポリフェノールが含まれています。ポリフェノールといえば抗酸化作用、また、胃腸の機能を整えたり脂肪を燃焼させる働きもあります。

■クミンやコリアンダー

前の項目でクミンやコリアンダーには食欲を増進させる働きがあることをお伝えしましたが、その他にも脂肪を燃焼させたり消化機能を活性化させたりする働きがあります。

■シナモン

シナモンには血行を促進させる作用があります。

■唐辛子

唐辛子にはご存知の通りカプサイシンが含まれているので発汗作用があり血行を促進させます。

■ニンニク

ニンニクに含まれるスコルニジンは熱を加えることで脂肪を燃焼させる効果を発揮させます。また血行を促進させる働きもあります。

■野菜や肉など栄養たっぷりの具材

カレーに入れる具材の代表格は玉ねぎ・人参・じゃがいもなどの野菜と肉です。ダイエットのためにじゃがいもを省いたとしても、玉ねぎがもつ脂肪を燃焼させる作用や血行を促進させる働き、人参がもつ代謝を上げる作用やむくみ防止の効果など、カレーの具材となる野菜には、ダイエットに役立つ成分がたくさん含まれています。また肉類には人間には欠かせない動物性タンパク質が含まれています。肉は悪玉コレステロールを減らしたり、ホルモンバランスを整えたりする効果があり、カレーの具材としての肉類そのものが太る理由にはならないでしょう。

食べるなら夜より朝!カレーダイエットの痩せるレシピと食べ方とは

カレーは食べ方によっては太る食べ物ですが、痩せるためのレシピと食べ方を押さえればダイエット効果も期待できるメニューです。好きなものを食べながらダイエットできるのは嬉しいことですよね。カレーダイエットの痩せるレシピと食べ方をご紹介します。

■ダイエット中のカレーはご飯の代わりに〇〇で食べる

いくらカレーに脂肪を燃焼させる成分が含まれていても、同時に摂取する糖質が多過ぎると追いつきません。カレーにご飯やナンはつきものですが、ダイエット中のカレーは他の食材にかけて食べましょう。例えば、豆腐やおからなど低カロリー高タンパクな大豆製品にすることで、かなりカロリーも抑えられます。また、ブロッコリーやカリフラワーなどボリュームのある野菜にかけて食べると、腹持ちもよく美味しくいただけます。どうしてもライスやナンで食べたいときは時間をかけてゆっくりと食べてください。ご飯のお代わりはしません。

■小麦粉を使わないスープカレーもおすすめ

また、小麦粉を使用しないスープカレーやインドカレーにすることも、カロリーを抑えられるのでおすすめです。スープカレーに具を入れる場合は、ほうれん草などの葉物野菜やトマトなど、糖質が少ない野菜を厳選しましょう。

■野菜の皮は最低限むくだけ

野菜に含まれているダイエット効果が期待できる成分は、皮に多く存在すると言われています。つまり玉ねぎや人参の皮は表面を少しむくだけで良いです。

■ビタミンB1と一緒に摂取

ビタミンB1には糖質を燃焼させる働きがあります。カレーには豚肉を入れましょう。

■ダイエット効果が高いスパイスを使う

「カレー粉」で検索すれば調合されたカレー粉はたくさんヒットしすぐに手に入ります。もちろんスーパーなどでもパッケージの裏をきちんと見て原材料をチェックすればダイエット効果のあるカレー粉を手に入れることができます。この機会に原材料名をチェックしてみてください。

■どうしてもカレーライスを食べたいときは夜ではなく朝食にする

カレーライスが太るのは分かっているけど、どうしてもカレーをご飯にかけて食べたい!という時もあるでしょう。そんな時は、食べたあと活動する時間を長くすればよいのです。つまりダイエット中にカレーを食べる場合、朝食に摂ればご飯の糖質は脳の活動に使うことができます。また朝いちばんにスープカレーを食べれば、体温が上がり代謝も上げることができるでしょう。

野菜が苦手な方にカレーダイエットはおすすめ

いかがでしたか?食材の選び方や食べるタイミングに注意すれば、ダイエト中でもカレーは太る食べ物ではなくなります。特に野菜が苦手な方にカレーダイエットは効果的。カレーをかければ野菜が苦手な方もたっぷりと食べることができますよね。ダイエットで大事なのはバランスのとれた栄養と規則正しい生活、カレーを上手にダイエットに活用してください。

text:common編集部

Posted by admin