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何をしても痩せない!「おデブ体質」を脱却する方法は?

2019.4.15

食事制限や運動を頑張っているのになかなか痩せられないという方は、もしかしたら「おデブ体質」になってしまっているかもしれません。今回は「おデブ体質」を脱却し「痩せる体」になる体質改善の方法をご紹介します。

痩せない理由は体質にあった!?

少食でも太っている人、たくさん食べるのに痩せている人っていますよね。その違いは、ずばり“体質”にあります。

・食事の摂取カロリーに気をつけているのに痩せない
・しっかり運動しているのに脂肪が落ちない
・ 以前と同じ生活スタイルなのに最近太ってきた

これらに当てはまる方は、知らず知らずのうちに太りやすい「おデブ体質」になっているかもしれません。このままでは、ダイエットをしてもなかなか痩せられません。効率よくダイエットをするためにも、まずは体質を変えていく工夫をしてみましょう。

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ダイエットの大敵!おデブ体質の特徴とは

ジムで鍛える肥満女性

おデブ体質とは、「太りやすい食生活している人」や「痩せにくい体質の人」のことです。まずはその特徴をご紹介します。

1. 食事の回数、時間が不規則

朝は食べない、夜だけ食べる、1日の食事の大半を夜に食べるなど、食事の回数や食事をとる時間が不規則だと太りやすくなってしまいます。特に夜は、食物エネルギーの消化吸収がよくなるので、食べたものが脂肪として蓄えられやすく、同じものを昼に食べるよりも太りやすいのです。

2. 基礎代謝が低い

人が痩せたり太ったりする仕組みは、摂取カロリーと消費カロリーのバランスで決まります。食事で摂取したカロリーよりも消費したカロリーが上回ったときに脂肪が燃焼され痩せることができます。

日々の身体活動で消費されるカロリーは全体の20〜30%程度といわれており、60〜70%を基礎代謝が占めています。摂取カロリーを減らしても痩せないという方は、基礎代謝が低いのかもしれません。

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3. 便秘症

日頃から便秘がちな人は腸内環境が乱れています。便秘が慢性化すると腐敗物からガスが発生することで血流も悪くなり、代謝が低下することがわかっています。

4. 冷え症

日本人女性に多い冷え性ですが「冷えは万病のもと」といわれるほど、人の健康に大きく影響します。「冷え性はもともとの体質だから仕方ない」と諦めている人が多いようですが、冷え性は間違った生活習慣の積み重ねにより引き起こされたもので、対策をすれば改善できるのです。

冷えたバターが溶けにくいように、冷えた体脂肪は分解されにくいといわれています。また、冷えは便秘や基礎代謝量低下にも密接に関係しており、体温が1℃下がると基礎代謝量は12%も低下してしまうんだとか。

5. 褐色脂肪細胞が働かない

体にある脂肪細胞は大きく2つに分かれます。1つは皮下脂肪や内臓脂肪にあたる「白色脂肪細胞」で、エネルギーを蓄えるのが役割です。白色脂肪細胞が増えると肥満になります。
もう1つは「褐色脂肪細胞」。

糖質や脂質を取り込んで熱を作るのが主な役割で、痩せる体質には欠かせない重要な脂肪です。赤ちゃんのときに最も多くあり、加齢とともに減っていきます。以前と同じ食生活なのに最近太ってきたという方は、この褐色脂肪細胞の機能低下が原因のひとつといえます。褐色脂肪細胞が十分に働かないと消費エネルギーが減少し貯蔵エネルギーが増えてしまいます。つまり脂肪を溜め込んでしまうのです。

「1日3食」でおデブ体質を脱却!

キッチンでほほ笑む女性

食べない=痩せるというイメージが強く、ダイエットのために朝や昼の食事を抜く人もいますが、健康に痩せるには「1 日3食」しっかり食べることが大切です。

食事の回数を減らすと、長時間カロリーを摂取できていない体は飢餓状態に備えて脂肪を溜め込もうとします。食事量を減らしても痩せない原因はこれなのです。

高タンパクで低糖質のバランスの良い食事を1日3回以上しっかりとることが、ダイエット成功への近道です。

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「基礎代謝量UP!」でおデブ体質を脱却!

朝1杯の白湯

基礎代謝とは何もしていなくても消費されるカロリーのことで、基礎代謝が高い人は痩せやすい人といえます。基礎代謝量を上げることが痩せる体になる重要なポイントです。以下の習慣を取り入れて基礎代謝を向上させましょう。

・ 朝起きたら500mlの白湯を飲む

人は寝ている間に約500mlの汗をかくといわれています。朝起きて失われた水分を補給することで血行がよくなり、基礎代謝が上がりやすくなります。暑い時期などは冷たい水を飲みたくなりますが、白湯を飲むことで胃腸が温まり基礎代謝の向上に効果的です。冷えの予防のためにも温かいものをとりましょう。

・ よく噛んで食べる

よく噛むことで消費エネルギーを増やし、基礎代謝を上げることができます。噛む回数が多いと満腹中枢が刺激され、食べ過ぎを抑制することもできます。食物繊維の多い食べ物は噛む回数が増えるだけでなく、体内で消化するまでに時間もかかるので、その分消費エネルギーも多くなります。

・ 筋肉量を増やす

筋肉量が増えると基礎代謝量が増えます。特に大きな筋肉を鍛えることが効果的です。スクワットは下半身の大きな筋肉を鍛えられるのでオススメです。

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「冷え性改善&便秘解消」でおデブ体質を脱却!

体が冷えてしまうと基礎代謝が下がり痩せにくくなるだけでなく、体に老廃物が溜まりやすく下半身太りや便秘の原因にもなります。また生理不順や不妊、免疫低下など健康にも大きな影響を及ぼします。

普段の生活習慣をすこし変えるだけでも冷え性を改善することができるので、冷え性かもという方は以下の冷え性対策に取り組んでみましょう。

・冷たい飲み物は避ける

氷を入れた飲み物は基本的にはNG。理想は体温以上のものをとることです。冬だけでなく夏でもできるだけ温かい飲み物をとり、体を冷やさないように心がけましょう。

・毎晩湯船につかる

忙しいからとシャワーですませてしまうと、体が温まらず血行を悪くしてしまいます。お風呂に入ることで全身の血行がよくなり体温が上がります。半身浴よりも全身浴がオススメです。40℃ほどのお湯に10分程度肩までしっかりつかりましょう。

「褐色脂肪細胞の活性化」でおデブ体質を脱却!

唐辛子

褐色脂肪細胞が活性化するとエネルギー消費が増え、脂肪を燃やしてくれます。褐色脂肪細胞は首のつけ根や肩甲骨の周り、背骨の周りなどに多くあります。筋肉量が少ない赤ちゃんは体温を維持するために多くの褐色脂肪細胞がありますが、その後筋肉量が増え、筋肉を動かすことで熱を作ることができる大人になると反対に褐色脂肪細胞は必要がなくなり減っていきます。

熱を作ることが役割なので、褐色脂肪細胞が多い首のつけ根などを冷やすことで活性化することは知られていますが、日頃から首を冷やすというのはなかなかできませんよね。そこで、もっと手軽に褐色脂肪細胞を活性化させる方法をご紹介します。

・ 辛いものを食べる

人の体は辛味成分と温度を同じタンパク質で認識しています。辛いものを食べることで褐色脂肪細胞に働きかけ熱産生を促し、内臓脂肪を減少させる効果があるそうです。唐辛子、生姜、わさびなどを食事に取り入れてみましょう。

・ 肩甲骨を動かす

肩甲骨など背中に多くある褐色脂肪細胞。その周辺の血流を促すことで褐色脂肪細胞を活性化できる可能性があるそうです。肩甲骨の運動は基礎代謝の向上にも効果的です。朝起きた時やお風呂上がりに深呼吸しながら腕を後ろに引いて肩甲骨を引き寄せたり、腕を前に伸ばして肩甲骨を開いたりしてみましょう。繰り返し行うと肩甲骨周りがポカポカしてくるはずです。

 

体質を改善して痩せる体を手に入れよう!

今回ご紹介した体質改善の方法は、どれも簡単ですぐに始められるものばかりです。つまり、普段何気なく続けている習慣の積み重ねで太りやすくなったり、痩せやすくなったりするのです。おデブ体質を脱却し痩せる体を手に入れて、万年ダイエット生活から卒業しましょう。

あや

あや

心理学、マインドフルネス、栄養学、筋力トレーニングの知識をもとに、女性の心と体の トータルアドバイスを行う。自身も週3回ジムでの筋トレや有酸素運動、ピラティスを 継続。日々理想のボディメイクメソッドを模索中。

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