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筋トレ初心者ほどすぐ痩せる!女性らしい筋肉をつける12のコツ

2019.11.19
女性らしい筋肉をつける12のコツ

女性らしいしなやかさを保ちながら、引き締まった筋肉を手に入れる。それこそが、現代女性の多くが目指す姿ではないでしょうか。そのためには、やはり筋トレが必須なのですが、男性と同じように筋トレをすればいいというわけではありません。ここでは、女性が美しく魅力的な筋肉を手に入れるための筋トレの方法やコツをご紹介していきます。

美しくなりたい女性に筋トレは必須!

食事制限をしたり、置き換えダイエットをしたり、はたまた毎朝のジョギングを頑張ったりしたけれど、理想の体になかなか近づけない!そう悩んでいる女性には、筋トレがおすすめです。正しく筋トレを取り入れることで、この先もずっと美しくしなやかな体でいつづけることができます。

筋トレには、食事制限のようなストレスもありません。むしろ、運動を習慣化することでメンタル面が健康になり、活動的になれます。思考も前向きになっていきます。笑顔が増えれば、女性はもっと魅力的に見えますよね。

筋トレは、ジョギングに費やすほどの時間は必要ありません。毎朝15分でも効果があります。さらに天候に左右されず、いつでも自宅で筋トレをすることが可能です。さらに、有酸素運動であるジョギングはお腹が空くのに対し、無酸素運動である筋トレは、食欲を抑える作用もあります。

でも、筋トレして強そうになるのは嫌だ・・・と思った方へ。大丈夫です。筋トレをしたからとすぐにムキムキにはなりません。女性は筋肉の成長に関わる男性ホルモンが少ないためです。それでは一体どんな筋トレをすれば良いのか。女性のために筋トレの方法やコツをご紹介していきます。

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女性らしい筋肉をつける筋トレ方法(1)自重トレーニングから始める

筋トレで痩せるには、インスタで見るモデルさんのように負荷をかけて行わないと・・・と思うかもしれません。実際には、女性の場合は、自重トレーニングから始めるのがおすすめだと多くのトレーナーさんが言っています。自重トレーニングのメリットは家でもできること、継続しやすいことです。

自重トレーニングに慣れて、正しいフォームが身についてから負荷をかけていくことを検討しましょう。筋トレは何よりも、正しいフォームで行うことが大事。間違ったフォームのままのスクワットで負荷をかけていくと、太ももが太くなってしまうこともあります。まずは自重トレーニングをしっかり極めていきましょう。

女性らしい筋肉をつける筋トレ方法(2)食事もトレーニングの一部だと考える

食事風景

実は、筋トレをひたすら頑張れば筋肉がついて体が引き締まるということはありません。筋肉は「超回復」という、筋肉が修復する過程で成長していきます。そのためには、筋トレをしたら十分に栄養を摂り、休息することが大切です。

せっかく筋トレをするなら「食事も筋トレの一部」だと捉えるようにしましょう。トレーニング時間が短くなってしまった日は、その分食事を整える意識も生まれてきますね。

筋トレのための食事で意識したいのは、やはりたんぱく質。お肉やお魚、大豆製品を意識的に食べましょう。ただし、たんぱく質だけ摂っていては栄養が偏ります。ビタミンやミネラルを含む野菜、食物繊維が豊富なキノコ類、海藻類、玄米などを食べて、筋トレ効果をより引き出せる体にしていきましょう。

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女性らしい筋肉をつける筋トレ方法(3)むやみにプロテインを飲まない

よし!筋トレをするぞ!と思って、プロテインを購入した方もいることでしょう。「筋トレ直後にプロテインを飲むと、効率的に筋肉をつけることができる」というのは、確かに正しいです。しかし、それはある程度ハードな筋トレをした場合におすすめの方法です。

筋トレを始めたばかりはプロテインを飲むことに一生懸命になるよりも、タンパク質を取り入れた食事を始めることを意識してみましょう。また、イメージや雰囲気でプロテインを選んでしまうと、実は重要なタンパク質がさほど含まれいないケースもあります。しっかり知識を得てから、プロテインを取り入れていきましょう。

ちなみにプロテインは1杯80~90キロカロリーほど。牛乳で割れば150キロカロリーくらいになります。ジュースのような甘いプロテインはもっと高カロリーなケースも・・・。

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女性らしい筋肉をつける筋トレ方法(4)3日に1回筋トレをする

毎日やる必要はありませんが、筋トレは3日に1回以上やると効果が出やすくなります。筋肉の成長の仕組みの観点から、理想の筋トレスケジュールは1日行ったら2日休むことです。

女性向け筋トレスケジュール例

月曜日:筋トレ
火曜日:休み
水曜日:休み
木曜日:筋トレ
金曜日:休み
土曜日:休み
日曜日:筋トレ

何よりも習慣化させるという意味で、定期的に筋トレをするのがおすすめなのです。週に1回だけ、2回だけではなかなか習慣にはなりません。先週はやったけれど今週はいいや・・・となってしまうパターンが多いので注意しましょう。

女性らしい筋肉をつける筋トレ方法(5)プランク(体幹トレーニング)は毎日行う

女性が筋トレで女性らしいしなやかな筋肉をつけるために、体幹を鍛えるプランクは毎日行うのがおすすめです。

筋肉は筋トレの刺激による破壊と修復によって成長していきます。そのため、多くのトレーナーが筋トレを毎日行うことをおすすめしていません。しかし腹筋に関しては別です!お腹の筋肉は、回復が早いこと、そして自分では筋肉痛になるくらいに追い込むのが難しいことで知られています。

体幹を鍛えるとあらゆる筋トレの種目に安定感がでてきます。疲れている日、どうしてもトレーニングをさぼりたい日にも「プランクだけは行う」というルールを決めておきましょう。1回30秒×3~5回なら3分もあれば完了します。

さらにプランクは体の変化を感じやすい筋トレの一つです。お腹が凹んだ、姿勢がよくなったということに気づけるので、筋トレを続けていくモチベーションになります。

女性らしい筋肉をつける筋トレ方法(6)普段の姿勢を意識する

女性の後ろ姿

筋トレをするのは週に数時間。一方、日常で歩いたり、立ったり、座ったりする時間は、週に何十時間にも及びます。どんなに筋トレをがんばっていても、普段の姿勢が崩れていては、しなやかな女性らしい身体からは遠ざかってしまいます。筋トレで覚えた筋肉の使い方を思い出し、日常生活にも活かしてみましょう。

特に意識したいのが、内ももにある「内転筋」。男性の筋トレではさほど重要視されていませんが、女性にとっては太ももを引き締めるために重要な筋肉です。歩くときには、体の中心に軸があることを意識し、両足を寄せて歩きましょう。がに股になっている方は、全く内転筋が働いていません。座るときには、膝同士をくっつけて内転筋を常に働かせましょう。

この意識を持つだけで、筋トレ効果を早い段階で実感できるようになります。

女性らしい筋肉をつける筋トレ方法(7)生理前は筋トレをお休みする

女性には生理があることで、女性ホルモンのバランスが月の中で変動していきます。生理開始日の2週間前からは、女性ホルモンの「プロゲステロン(黄体ホルモン)」の分泌が増え、体内に水分を溜め込みやすくなります。他にも食欲が増す、体温が上がるなどの変化があります。この時期には倦怠感が起こりやすいので、無理して筋トレをするのはやめましょう。

ストレスにもなりますし、筋トレの効果も思うように得られません。女性が筋トレを継続して、女性らしいしなやかな筋肉をつくっていくためには無理をしないことが大切ですよ。

反対に生理後は筋トレに適している時期です。感情も落ち着き、活動的になれるという方も多いのではないでしょうか。生理周期を意識して、筋トレを習慣化していきましょう。

女性らしい筋肉をつける筋トレ方法(8)反り腰にならない

女性に多い反り腰の姿勢。お尻が突き出た姿勢は、一見セクシーにも見えますが、お尻が垂れる、お腹が出るなどデメリットが多いです。筋トレ中にも、女性は反り腰になりがち。それでは、効く箇所が変わってしまい効果が半減してしまうかもしれません。

筋トレ中は反り腰になっていないか、常に注意しましょう。反り腰は、お腹の力が緩んでいることで起こります。筋トレ中は、お腹にぐっと力を入れて、背中を平らにしてみてください。

女性らしい筋肉をつける筋トレ方法(9)数字に一喜一憂しない

ダイエットを目的に筋トレを始めた女性の場合、つい気になってしまうのが体重や体脂肪率といった数字。男性よりも女性は、より数字に執着しやすい傾向があると思います。特に体重を気にする女性が多いですが、体重だけ減らしていっても、決して女性らしい美しいボディラインにはなれません。お尻は垂れて、胸のボリュームも減ってしまいます。くびれを作っているのも、筋肉です。

数字はそこまで意味を持ちません。大事なのは、見た目のボディラインです。数字に一喜一憂してしまうと、数字に変動がなかったときに筋トレへのやる気が一気に失われてしまいます。筋トレでせっかく引き締まってきたときに辞めてしまってはもったいないですね。筋トレを続ければ、必ず理想のボディラインに近づけます。数字は気にせず、継続することを大事にしていきましょう。

女性らしい筋肉をつける筋トレ方法(10)体脂肪率20%を切らない

女性らしい体であるためにはある程度の脂肪が必要です。体脂肪率20%を切らないようにしましょう。一般的な女性の平均体脂肪率は23~25%程度だと言われています。体脂肪率20%だと、うっすらとお腹に縦線が見えるくらいの数値です。

筋トレに夢中になっているときこそ、体脂肪率をチェックしてみましょう。体脂肪率を減らすことに必死になってしまわずに、目で見た感じのボディラインの印象を重視すると良いでしょう。

女性らしい筋肉をつける筋トレ方法(11)柔軟性を高める

柔軟な女性

しなやかな女性らしい筋肉の持ち主をみると、きまって体が柔らかいです。筋トレに加えて、ストレッチやヨガなどで柔軟性を高めていくとボディラインに女性らしさが生まれます。柔軟性があると、筋トレの種目もやりやすくなります。例えば、スクワットがどうしても上手にできないという方は、太もも裏のハムストリングスや足首の関節が固いせいかもしれません。ワイドスクワットができない方は、股関節の柔軟性が足りない可能性が大です。

ストレッチやヨガには、血行促進、ストレス解消といった女性に嬉しい効果がたくさんあります。ストレッチはテレビを見ながらでもできるので、ぜひ習慣にしてみてください。

女性らしい筋肉をつける筋トレ方法(12)空腹で筋トレしない

空腹で運動をすると脂肪が燃焼される、という噂もありますが、実際には足りないエネルギーを補うために、脂肪と共に筋肉も分解されてしまいます。筋肉をつけるための筋トレをしていても、それでは意味がありませんよね。ただ疲れるだけの行為になってしまいます。

筋トレは食後1~2時間に行うのが適切だとされています。エネルギーが程よくある時に、筋トレに取り組むようにしましょう。その前の食事は、エネルギー源となる糖質を抜かない献立がおすすめです。

 

 

女性が女性らしい筋肉をつけるための筋トレ方法やコツやご紹介しました。筋トレは、大事なポイントをおさえて行うことでダイエット効果やボディメイク効果が加速します。効率よく短期間で成果をだしたい方は、ぜひ参考して筋トレを行ってみてください。筋トレ初心者こそ嬉しい変化を感じられますよ。

編集:commom編集部

Posted by kamoshita