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鍛えるべきはお腹の「奥」と「下」!ぽっこり下腹が凹むトレーニング5選

2019.1.21

引き締まったお腹を目指して、腹筋を鍛えている女性は多いのではないでしょうか。しかし毎日鍛えていても、下腹だけ出てしまうことに悩んでいる人もいると思います。実は、下腹を引き締めるためにはそのためのトレーニング方法があるんです!詳しくご紹介していきます。

ぽっこり下腹が嫌だ!原因は何?

別に太っていないのに、下腹だけぽっこり出てしまう。そんな悩みはありませんか?下腹がでていると、座ったときにお腹のお肉がたるんでしまったり、細身のパンツが綺麗に着こなせなかったりと残念なことがたくさん起こります。

ぽっこりお腹になる原因の多くは、お腹下部の筋肉が衰えてしまっていること。それは普段の生活で使う腹筋は上部を使うことが多く、何も意識しないと下部の筋肉を使うケースは少ないからです。

また、加齢や運動不足により腹筋が弱くなると、臓器を支えられなくなり位置が下がってしまいます。内臓下垂も下腹が出てきてしまう一因になっています。

腹筋は大きく分けると3つ

お腹の筋肉 ぽっこりお腹

腹筋と一言でいっても複数の筋肉からできているので、トレーニングも腹筋の各部位に合わせて選択すると結果がでやすくなるでしょう。ここで、3つの腹筋の場所と特徴をご紹介します!

1、腹直筋(ふくちょくきん)

胸の下からへその下まで続く腹筋で、シックスパックの筋肉としても有名です。主に、姿勢保持や体を起こすために使われます。下腹とは腹直筋の下部のことで今回鍛えるメインの部位です。

2、腹斜筋(ふくしゃきん)

腹直筋に対して斜めにある筋肉で、主な役割は体幹部の回旋動作や屈曲。お腹周りを引き締めてくれる重要な部位で、鍛えると通称『人魚線』といわれるラインが出ます。

3、腹横筋(ふくおうきん)

お腹を凹ませたときに動く筋肉で、インナーマッスルの一つです。体幹を安定させる、臓器の位置を安定ために重要な筋肉です。正しい姿勢をキープするためにも欠かせません。他にも、下腹や脇腹を引き締める効果が期待できます。

起き上がり腹筋で鍛えられるのは、お腹の上部!

起き上がり腹筋 トレーニングする女性

そこでお腹を凹ませようと運動をしてみても、なかなか下腹が凹まないことがあります。それは、効果的に下腹にアプローチできていないからかもしれません。

体育座りから上半身を起こす『起き上がり腹筋』では、へそより上の腹直筋が鍛えられますが、下腹には効果が薄いんです!『起き上がり腹筋』で、下腹を引き締めることは難しいと言えます。

気になる下腹を引き締めるためには、鍛える腹筋の部位を変えてみることが大切です。

腹筋の「奥」と「下」を鍛えるべき

下腹が出る原因は、「腹直筋下部」と「腹横筋」の筋力低下による内臓下垂、もしくは脂肪によるものです。特に、痩せているのに下腹だけ出ている場合は、筋力不足による内蔵下垂の可能性が高いでしょう。

そこで必要になるのが「腹直筋下部」と「腹横筋」を鍛えるトレーニング。「腹横筋」で臓器の位置を本来の場所に持ち上げて、「腹直筋下部」で固定します。

ここからは、下腹を効果的に引き締めるためのトレーニングをご紹介していきます。

下腹を引き締めるおすすめトレーニング

1‐1:腹直筋下部/ロールダウン

両脚をつけて体育座りをします。このとき両手は胸の前でクロスさせましょう。
背中を丸めて上体をゆっくりと床につくまで倒します。ポイントは下腹を意識しながら、ゆっくり倒すことです。

起き上がるときは手を使っても大丈夫です。じわじわ効くのを感じられるはず!

1‐2:腹直筋下部/レッグレイズ

レッグレイズ トレーニングする女性

仰向けになり両腕を床につけます。上半身を固定したまま軽く曲げた両足を垂直になるまで高く持ち上げます。垂直まで上がったら3秒キープしてゆっくりと下ろしていきます。

上級者向けの負荷が大きいトレーニングなので、慣れるまでは無理しないでくださいね!

【プロ直伝】ぽっこりお腹解消!寝たまま『レッグレイズ』で脱げるボディになる♡

2‐1:腹横筋/腹筋ローラー

腹筋ローラー

万能筋トレアイテムとして有名な腹筋ローラーは、腹直筋だけではなく腹横筋などインナーマッスルにも効果があります。正しいフォームで使えば、これ一つで全身をバランスよく鍛えることも可能です!

まず、両膝を床につけた“膝コロ”からはじめてみましょう。膝を床につけて腹筋ローラーを前方に転がします。このとき、腕が耳の横にくるまで腕を伸ばさないと下腹に刺激が入りません。

ただし背中は少し丸めて伸びきらないようにしないと、腰を痛めるので注意してくださいね!

伸ばしてからそのままの軌道で戻るのですが、おそらく難しいと思いますので最初は、壁に向かって膝コロをしてみましょう。壁がストッパーになって戻しやすくなります。

2‐2:腹横筋/プランク

体幹トレーニング種目で、お腹全体を引き締める効果があります。

うつぶせの状態から両肘から下の前腕とつま先だけで体を支えるように形を作ります。このとき肩からかかとまで一直線になるように鏡をみてチェックしてくださいね!一直線のラインが崩れるとプランクの効果がないので注意してください。

正しいフォームのまま、限界までチャレンジしてみましょう!まずは30秒から。慣れてきたら1分を目指してみてください。

2‐3:腹横筋/ドローイング

呼吸で腹横筋を含むインナーマッスルを鍛えることができるトレーニングです。

背筋を伸ばした状態で3秒かけてお腹を膨らませながら息を吸います。お腹と背中をつけるイメージで、お腹をへこませながら息を吐ききったところで30秒キープします。
30秒経過したら呼吸を整えて最初に戻ります。

ドローイングはどこでもできるトレーニングなので、ぜひ挑戦してくださいね!即効性もあるとてもおすすめのトレーニングです。

腹圧を高めるトレーニングで芯から綺麗になる!腹圧を高める効率的な方法とは

普段から腹筋を意識すれば下腹は凹む!

筋トレが習慣になると、普段から腹筋に力が入るようになります。そのため、常に腹筋を鍛えているような状態になるので、引き締まった下腹も維持しやすくなるのです。

筋トレ初心者の頃は、常に腹筋を意識することは難しいですが、数ヶ月ほどお腹のトレーニングを続ければ自然に力がはいるようになります。すると、姿勢も綺麗になりますよ。まずは、立ち姿勢と座り姿勢が崩れないように普段から意識してみてください!

 

ぽっこり下腹を撃退しよう!

気になるぽっこりお腹を改善するには、下腹にアプローチする筋トレを取り入れるのが近道です。起き上がる腹筋運動を行っていたという方は、ぜひ今回ご紹介したメソッドを行ってみてください。日々のトレーニングで、引き締まった美しいお腹を目指しましょう!

松田 歩

松田 歩

猫好きな元インテリアアドバイザー。野球、テニス、スノボー、スキューバーダイビング、筋トレが大好き。中でも筋トレは、ほぼ毎日ジムに通っており、その知識はマニアのレベルに達している。男性の筋肥大から女性のダイエット、食事やサプリメントまで幅広く精通。

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