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代謝が低いのは、食べなすぎが原因!食べて痩せるための3つのコツ

2018.7.8

美腸に特化し、食からキレイと幸せを作る専門機関『インナービューティーダイエット協会』にて、インナービューティープランナーとして活動中の片山真美さんによる連載コラム。今回は、ダイエットと深い関係にある「代謝」について教えてくれました。

“食べないダイエット”で失敗していませんか? 

今、世の中には、ダイエットの方法ひとつとってもあらゆる情報が錯乱しています。糖質制限ダイエット、ロカボダイエット、ファスティング(断食)、単品ダイエット等々。メディアで美容や健康に関する情報がたくさん取り上げられていますね。

「痩せたい!綺麗になりたい!」と思うばかりに、流行のダイエットに手を出しては挫折。さらには、ダイエット方法が身体に合わずリバウンドしてしまうことも。綺麗になりたくて、ダイエットにお金や時間を費やしているのに、それでは本末転倒ですよね。

ダイエット中の女性

知識がないまま無理なダイエットをして、婦人科系疾患や生理の悩みを抱えている女性がたくさんいるのも事実です。

「結局、何をすれば健康に、綺麗にやせられるの!?」そう疑問に思っている方は少なくないのではないでしょうか。

「代謝」が体型を左右している!

無理なく健康的に、継続的にスリムを保つにはどうすれば良いのでしょう。さらに言うと、“太りやすい体”と“太りにくい体”の違いはどこにあるのでしょうか。

その答えはずばり「代謝」です。

夏は“ダイエットを加速させたい時期”ですが、暑くて食欲が落ちたり、冷房や冷たい食べ物などで体が冷えてしまったりして“代謝が落ちやすい時期”でもあります。そんな夏にこそ、知っておいてほしいダイエットと代謝の関係をお伝え致します。

代謝が悪いと太る仕組み

代謝とは、食べ物から栄養を作る一連の流れのこと。

人間が生きていくためには、エネルギーが必要です。活動をしている時や、運動をしている時に限らず、じっと座っていたり、寝ている時にもエネルギーを必要とします。なぜなら人は、常に心臓を動かさないと、血液を送ることはできず、呼吸をすることや体温を保つことなど生命に関わることは一瞬たりともとぎれてはいけないからです。

これらエネルギーの源になっているのが「栄養素」。私たちが日々食事で口にしている食べ物です。私たちの身体は、食べたものを分解し、体内に吸収させることでエネルギーをつくることができます。

この、身体の中に入ってきた栄養素を分解する一連の流れを“代謝”と呼んでいます。

太りやすい体とは、食べたものがエネルギーになっていないこと。つまり、代謝が悪い体のこと。太りにくい体とは、食べたものがエネルギーになっていること。つまり、代謝が良い体ということです。

食べたものがエネルギーにならない→余る→ぜい肉となる→内臓脂肪、皮下脂肪として溜まっていく…。代謝が良ければ、このようなことにはなりません。つまり、スリムになるには代謝を上げることが鍵となるのです。

代謝を上げたいなら、食べること!

ダイエットのために野菜ばかり食べているのに、炭水化物を抜いたのに、食べないで運動しているのに・・・痩せない!!それは、身体が正常に機能するために必要な栄養素が足りていないから。代謝の良い身体は、さまざまな栄養素がまんべんなく補給されている状態です。

すなわち、代謝を上げて健康的に痩せるには「食べること」が必要なのです。

では、健康的に食べてやせるためにはどうすればよいのでしょうか。日常ですぐに活用できる知識をお伝え致します。

食べて痩せるための3つのコツ

①水分を一日1.5リットル飲む

水を飲む女性

基礎代謝をあげるのに必要な筋肉を作るために必要なのが、タンパク質。そしてタンパク質の働きを助け、脂肪を燃焼しやすい体にしてくれるのが、水です。むくみや便秘にも効くので、女性は1日1.5リットル程度の水分を摂った方が良いといわれています。

人の老廃物は1日に2リットルたまるといわれ、体内を浄化するためにも水分は必要。朝起きたときの一杯と、こまめな水分補給を習慣にしましょう。無駄な空腹を感じて食べ過ぎてしまうこともなくなります。

②温かい食べ物を中心に食べる

食事によって体が温まると基礎代謝が上がります。特におすすめなのは、鍋ものなどの暖かいメニューですが、夏の暑いときは、肉、魚、豆腐などのタンパク質と葉野菜を一緒に蒸して、お酢や亜麻仁油などの良質な油をかけて頂くのも良いでしょう。お酢は塩の代用にもなるので、塩分の取り過ぎを防ぎ、むくみに効果的です。

③身体に優しいおやつで、上手にストレス管理

ダイエットには休息も必要。適度な甘いものは、私たちの疲れを癒してくれます。体に優しい甘味を上手に選んでいきましょう。

チョコレート

チョコレートなら、カカオ含有率量70%以上のタイプや、ダークタイプで砂糖が少ないものを選ぶと良いです。原料のカカオ豆は、抗酸化成分のポリフェノールを含み、ストレスを予防・緩和する効果も。さらに皮膚の代謝を助ける亜鉛も含まれています。

また、お仕事中の空腹時のお助け役として、ナッツを常備しておくのもおすすめ。ナッツは血糖値を上げず、ビタミン、ミネラル、タンパク質などの理想の栄養分を補給することができます。塩分や甘味、油、添加物が含まれていない、良質なものを選ぶのがポイントです。

 

スリムな体を作るには、代謝を上げて、食べたものをいかにスムーズにエネルギーに変える体を作るかがポイントです。だからこそ、日々のお食事が大切になってきます。大事なのは「自分の体を想う食事をすること」。まずは、自分の体を知ることから始めてみましょう♪

片山真美

『インナービューティーダイエット協会』にて、インナービューティープランナーとして活動中。美腸に特化し、食からキレイと幸せを作る専門家として、旬の野菜や発酵調味料を活かしたレシピを紹介している。バレエ、ダンス、ヨガの経験から現在は「食×運動」についても勉強中。 Instagram @x.x.mami.x.x

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