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理想のウエストは61センチ!?美くびれを作る方法を伝授

2019.6.25

美しいくびれは女性だけでなく男性から見ても魅力的なパーツのひとつです。頑張って理想のくびれを手に入れたいけど、ウエストは何センチにすればいいの?と疑問に思う方も多いはず。そこで今回は、それぞれの体型にあった「美くびれ」のサイズと、その作り方をご紹介します。 

ウエストのくびれは女性の象徴

ウエストがくびれるとボディにメリハリができて全体的に細く見えたり、バストアップして見えたりと嬉しいポイントがいっぱいです。でも実際は、「痩せているのにくびれがない」「筋トレしているのにくびれない」など、なかなか理想のウエストに手が届かないという方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんな多くの女性たちが目指す、くびれ作りについてご紹介していきます。

理想のウエストのくれびは何センチ?「WHR0.7」が最も魅力的!?

理想のくびれのサイズ

美しいくびれを持つモデルたちのプロフィールでは、ウエストは55〜60センチと記載されている方が多いですよね。ただし、実際よりも細めに記載されていることもあり、あまり鵜呑みにして目指すべき数字ではないかもしれません。

それでは、実際は何センチのウエストが理想的なのでしょうか。

「WHR」をご存知ですか?WHRとはウエストとヒップの比率のことです。どの国においても男性は、WHRが0.7の女性を最も魅力的だと感じる傾向があるそうです。

WHRが0.7とはつまり、ウエストとヒップの比率が7:10ということです。これは「細身な女性が好きな男性」も、「ぽっちゃり女性が好きな男性」でも共通で、「どれだけくびれがあるか」が重要とのこと。身長や体重に関わらず女性の体が最も美しく見える黄金比率なのです。

ご自身のヒップのサイズからWHR0.7のウエストを計算する方法は以下のとおりです。

WHR0.7のウエスト = ヒップ × 0.7 

例えば、ヒップ88センチの女性の場合(88cm × 0.7 = 61.6)、WHR0.7の理想的なウエストは61.6センチとなります。

くびれは骨格によってできない!?

肋骨と骨盤との距離が近い人はくびれが出来にくいといわれています。ウエストに手を置いて、肋骨と骨盤との間に指が4本以上入ればくびれが出来やすく、1〜3本しか入らなければくびれが出来にくい骨格といわれています。

この距離は生まれつきの骨格だけでなく、日常の何気ない動作からも影響を受けるようです。猫背の人や長時間同じ姿勢を続けることが多い人、運動不足な人はお腹周りの筋力が衰えて、肋骨と骨盤の距離が近づいてしまいます。

くびれが出来にくい体型の方は、まず肋骨と骨盤の距離を広げるエクササイズをオススメします。

くびれストレッチ

1.    足をこぶし1つ分開けて、まっすぐ立ちます。
2.    両手をまっすぐ上に上げます。手のひらを内側に向けて指先までまっすぐ伸ばします。
3.    右手をさらに上に引き上げ、左手もさらに上に引き上げます。交互に2回ずつ上へ上へと腕を伸ばしていきます。
4.    両腕が一番高くなったところで両手を合わせ、大きく息を吸います。
5.    ゆっくり息を吐きながら左右どちらか一方に上体を傾けます。息を吐ききったら上体をまっすぐ戻して、大きく息を吸います。またゆっくり息を吐きながら反対側に上体を傾けます。
6.    これを5回繰り返します。

無理に深く傾ける必要はありません。体の側面がしっかり伸びていることを感じながら行なってください。朝起きた時と、お風呂上がりの1日2回行いましょう。

美くびれを作れるエクササイズ

ウエストにくびれを作るためには、脇腹の筋肉を鍛えることが大切です。脇腹のインナーマッスルを効果的にトレーニングできるエクササイズをご紹介します。

・サイドレッグレイズ

1. 体の左側面を下にして横になり、左ひじを床につきます。右手の平は体の前で床につけます。
2. 左膝を曲げて、右脚は伸ばします。
3. この体勢のままゆっくりと右脚を上げます。体が前後に揺れないように気をつけましょう。
4. ゆっくりと右脚を降ろします。脚は床につけないようにキープします。
5. これを20回繰り返します。

息を吐きながら脚を上げ、息を吸いながら脚を降ろします。脚を上げた時に脇腹の筋肉が刺激されているのを意識しながら行いましょう。20回1セットを左右交互に2回ずつ行ないます。余裕のある方はセット数を増やしてみましょう。

くびれを作るためには筋トレでウエストを引き締めるのと同時に余分な脂肪を落とす&つけないことが必要不可欠です。バランスの良い食事と適度な有酸素運動でお腹周りに余分な脂肪がつかないように気をつけましょう。

ヒップアップが理想のくびれの近道に!

ヒップアップトレーニング

WHR0.7の理想的なウエストのサイズをご紹介しましたが、「思っていたよりも細くしないといけない!」とショックを受けた方も多いのではないでしょうか。あくまで「理想値」なので、無理に目指すべき数字ではありませんが、できるかぎり理想に近づけるためのヒントとなるのが「ヒップアップ」です。ヒップのサイズを上げることでWHR0.7に近づきやすくなります。

例えば、ヒップ88センチの女性の場合(88cm × 0.7 = 61.6)、WHR0.7の理想的なウエストは61.6センチですが、お尻を鍛えてヒップ89センチになると(89cm × 0.7 = 62.3)、WHR0.7の理想的なウエストは62.3センチとなります。

「お尻を大きく」というのは抵抗があるかもしれませんが、キレイに引き締まったお尻は決して「大きなお尻」には見えません。欧米人のようにプリッと上向きのヒップはボディにメリハリができ、全体的にスタイルを良く見せることができるのでオススメです。

それでは、キレイにヒップアップできるエクササイズをご紹介します。

・ヒップスラスト

1. 両足を肩幅に開いて座り、両手は体の後ろにつきます。
2. 肘を伸ばしてお尻を持ち上げます。このとき前ももとお腹と肩が一枚の板のようにまっすぐになるようにします。
3. この状態で3秒キープして、お尻を下げます。下げたお尻が床につかないようにしましょう。
4. これを5回繰り返します。

息を吸いながらお尻を上げて、息を吐きながらお尻を降ろしましょう。お尻の筋肉をしっかり使えていることを感じながら行います。5回1セットを1日3回行います。チャレンジできる方は1セット10回に増やしてみてください。さらに余裕があれば、ダンベルを脚の付け根に置き負荷をかけてみましょう。

 

理想のくびれは人それぞれ マイベストボディを目指そう!

モデルのプロフィールに書いてあるスリーサイズを理想としてダイエットしていると、気が遠くなってしまいそうですが、自分の体型に合った理想値なら手が届きそうですよね。いまの体型に少しメリハリがつくだけでも見た目には大きな変化が得られます。体重を落として全体的なサイズダウンを目指している方も、まずは最初の一歩としていまの自分のベストボディを目指してみましょう。

あや

あや

心理学、マインドフルネス、栄養学、筋力トレーニングの知識をもとに、女性の心と体の トータルアドバイスを行う。自身も週3回ジムでの筋トレや有酸素運動、ピラティスを 継続。日々理想のボディメイクメソッドを模索中。

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