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夏はすぐそこ!プロが教える、下腹の贅肉を撃退する方法

2019.5.27

これから夏が近づくと薄着になったり、レジャーなどで水着を着る機会もあるのではないでしょうか?そんな時に気になるのが贅肉が溜まった下腹。夏までに何とか引き締まったお腹にしたい!ぽっこりお腹や下っ腹をどうにかしたい!という方のために、エステティシャンである筆者がお腹の贅肉撃退メゾットをご紹介します。

脱ぐとヤバい!お腹がぽっこり出ている女性たち

サロンに訪れる女性の多くが、お腹の贅肉を気にしています。特に多いのが、ぽっこりと出たお腹。

あなたも、鏡を見たときや触ったときに「お腹がぽっこり出ている」「お腹の贅肉がぷよぷよしている」と感じたことはありませんか?

お腹のフォルムがぼてっと丸くなるだけで、“おばさん体型”まっしぐら!数年前に比べてお腹周りがぽっこりしてきた、下腹が出てきたという方は健康面でも危険サインかもしれません。早いうちに贅肉を撃退しておきましょう!

女性の下腹に贅肉がつきやすいのはなぜ?

女性の下腹の贅肉

女性は男性に比べてお腹周りやお尻、太ももに皮下脂肪がつきやすくなっています。これは、皮下脂肪により子宮を始めるとする内臓を外部刺激から守るためだと言われています。妊娠出産に備える女性の体にとって皮下脂肪は、ある程度は必要なのです。

しかし、お腹周りに皮下脂肪がつきすぎると、ボディラインが崩れ、見た目にもよくありません。皮下脂肪を多さは体脂肪計で測れば分かるので、自身の体脂肪率を把握しておきましょう。

ちなみに、体脂肪率20~24%くらいまでが下腹の贅肉が気にならない体だと思います。体脂肪25~27%だと、健康体ではありますが、お腹の贅肉がぽよっとした状態。スタイルを気にするなら、体脂肪を減らしていきましょう。

下腹に贅肉がついている女性の特徴

ドーナツを食べる女性たち

女性はお腹周りに皮下脂肪がつきやすいですが、他にも要因はあります。ここからは、下腹の贅肉が多い女性に共通することをご紹介します。

1、姿勢が悪い

ぽっこりお腹の女性は、姿勢が悪く猫背になっています。それは、下腹の筋肉が衰えてしまっている証拠。日頃の歩き姿勢や座り姿勢は、筋肉の衰えと関係しているんです。

浅く腰をかけて背もたれにもたれるような座り方、猫背でだらだら歩く、片足に体重をかけて立つ、お腹を突き出すように立つなどの姿勢も注意。姿勢が悪いと体の歪みを招くことはもちろん、お腹周りや背中の筋肉が衰えて内臓の低下になり、脂肪がたまりやすい原因になります。

2、体が冷えている

お腹の贅肉を気にする女性の体を触ると、必ずといって良いほど冷えています。血流が悪く、リンパの流れも悪いことで老廃物がスムーズに排出されない状態です。

これではいくら運動をしても、なかなか痩せられません。

3、甘いものを毎日食べている

砂糖が多く含まれる、ケーキやチョコレート、アイス、甘いフルーツなどを毎日のように食べていませんか?清涼飲料水や砂糖の入ったカフェラテなどにも要注意です。それらには、砂糖が多く含まれていて、脂肪を増やす原因になっています。

菓子パンやパンケーキを食事として取り入れる女性は、きまった下腹に贅肉がたっぷりついています。

4、お酒が好き

ビールっ腹という言葉もありますが、ビールなどのお酒にも糖質が含まれています。お酒の飲み過ぎや一緒に食べる食事メニューによって糖質や脂質、塩分の取りすぎなどがお腹の贅肉の原因となります。

また糖質やカロリーだけの問題ではなく、お酒は肝臓を疲労させ、代謝を落とす要因になっています。休肝日をもうけずに飲んでいる女性は、内臓脂肪(内臓の周りにつく脂肪)が増えてしまい、腹筋をしてもなかなか凹まないぽっこりお腹になってしまいます。

5、便秘を放置している

乱れた食生活や、不規則な生活などで腸内環境が乱れている女性は、お腹に贅肉がつきやすいです。代謝が悪く、脂肪がなかなか減りません。

また、便秘を放っておくと、お腹がぽっこりでる原因になってしまいます。

プロが薦める、お腹の贅肉撃退メゾット

スリムな女性

下腹の贅肉がつきやすい女性の特徴をご紹介しましたが、思わずドキッとした方も多いのでは?このままではやばい!と腹筋運動を始めるのはちょっと待ってくださいね。それよりも大事なことがあるんです。

ここからはエステティシャンである筆者がおすすめしたい、お腹の贅肉撃退メソッドをご紹介していきます。

1、甘いものを控える

まず、ぽっこりお腹を解消するためには、食事内容の見直しが大事です。エステだけでお腹の贅肉をゼロにすることはできません。

毎日お菓子やスイーツをちょこちょこ食べ、休日にはパンケーキを食べているようなら、それを辞めましょう。例えば1つ350キロカロリーのマフィン、1杯150キロカロリーのカフェラテのセットを我慢すれば、摂取カロリーを500キロカロリーもおさえることができます。これを積み重ねていくことで、確実に脂肪は減っていきます。

2、野菜をたっぷり食べる

お菓子でお腹を満たすのをやめて、野菜の量を増やしましょう。食事の最初に野菜たっぷりのスープやサラダ、蒸し野菜を食べることで血糖値の上昇を防ぎ、食べ過ぎ予防にもなります。野菜には食物繊維が豊富に含まれているので腸内環境も整います。

野菜を食べよう!と意識すると、1日の摂取カロリーが自然とおさえられますよ。

3、水を1日2リットル飲む

エステの前後にも水分補給をお願いしていますが、痩せるためには水分代謝を良くすることが大切です。

便秘になりがちという方は、一日の水分量が不足しているかも。一日1.5 〜2リットルの水分を、コップ一杯分に分けてこまめに飲むようにしましょう。

4、姿勢を正す

姿勢をまっすぐ伸ばし、肩を開き、下腹をグッと引き締めて肛門を引き締めて立つ意識をしましょう。これをキープするだけで、インナーマッスルが鍛えられ、お腹が凹んできます。

正しい姿勢を維持するののが辛いという方は、すでに筋肉が衰えてしまっている証拠です。これ以上衰えないためにも、日々意識しておきましょう。

5、ウエストをひねる

日常の動作の中で、ウエストをひねる動きを取り入れましょう。お腹周りを大きく動かすことで、ゆるんだお腹周りの筋肉を刺激することができます。また、腸への刺激にもなり、便秘解消にも効果的です。

ひねる動きをストレッチとして毎朝取り入れてみても良いですね。できます。緩んだ筋肉を引き締めましょう。慣れてきたら少しずつ回数を増やしていくのも効果的です。

 

夏までにぽっこりお腹撃退!

ぽっこりお腹や下腹を引き締めるためには、日々の生活習慣の改善が大切です。今回ご紹介した内容を参考に、どれかだけではなく、総合的に意識しながら、ぽっこりお腹を撃退していきましょう!

寒川あゆみ

寒川あゆみ

大阪 谷町九丁目にてエステティックサロン private salon Laule'aを運営。自身のコンプレックスであったニキビ肌やダイエットなどの経験から美容に興味を持ち美容業界に従事。エステサロン運営の他、ビューティー講師、美容ライターとしても幅広く活動中。
Instagram @laulea.beauty

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