「濃い味好き♡」は即痩せ実感!塩分を控えるダイエット方法- common(コモン) | フィットネス&ライフスタイルマガジン

毎日をアクティブに楽しみたい女性に贈る、フィットネス&ライフスタイルマガジン

フィットネス・ライフスタイル情報ならcommon

フィットネス・ライフスタイル情報ならcommon

  • login
  • search
アカウント登録/ログイン画面はこちらから!

「濃い味好き♡」は即痩せ実感!塩分を控えるダイエット方法

2019.3.7

味がしっかりした料理が好き!という現代人は多いですよね。しかし、濃い味の食事には、塩分が必要以上に多く含まれていることがあります。塩分が多すぎると健康にも悪いですし、ダイエットにもマイナスに働きます。今回は、スポーツ栄養学を学ぶ筆者が塩分を控えることでダイエットにおいてどのようなメリットがあるのかを紹介していきます。

濃い味の食べ物が好き♡

突然ですが、あなたはどのような食べ物が好きでしょうか?

レストランで食べる中華やイタリアン、チーズやソーセージが乗った惣菜パン、コンビニのお菓子、居酒屋のおつまみ、フライドポテト・・・こんな食べ物が好き!という方は多いのではないでしょうか。

しかしこれらの食品には、必要以上に塩分が多く含まれていることがあります。塩分の摂取量が多すぎると、ダイエットにとってマイナスになるだけでなく、健康にも害が及びます。また、塩分は目に見えないので、意外な食品にも含まれていて、知らず知らずの間に塩分を多く摂っている可能性があります!

塩分を摂りすぎている方の場合、塩分を控えることでダイエット効果を得られる可能性がありますよ。

今回は、スポーツ栄養学を学ぶ筆者が、塩分を控えることでどうしてダイエットができるのか、塩分を控えるにはどうしたことに気をつければよいのかを紹介していきます。

塩分はゼロカロリー!塩分で太るは嘘?

塩

太ってしまう代表的な原因は、カロリーの摂りすぎ。生活をしているとカロリーを消費しますが、それ以上にカロリーを摂りすぎると、余分に摂取したカロリーは脂肪として体内に蓄積されます。

糖質、脂質、タンパク質の三大栄養素にはカロリーがありますが、実は塩分にはカロリーがありません!いくら食べてもゼロカロリーです。

これだけだと、塩分は太る原因にはならないと考えてしまいますよね。しかし、塩分も太る原因になるのです!

塩分の取りすぎは太る原因になる!

ゼロカロリーの塩分で太ってしまうのは、体内の水分量と関係しています。

人の体は、体内の塩分濃度が一定になるように調整されています。塩分を多く摂取しすぎると、体に水分を多く貯めて、塩分の濃度を薄めようとするのです。

無人島で遭難して喉が渇いても、海水を飲んではいけない、ということを聞いたことがないでしょうか?これは、海に含まれている塩分の濃度が、人の体の塩分の濃度より高く、かえって塩分を薄めるために、水分が必要になってしまうからです。

脚のむくみ

塩分を摂りすぎると、体内に水分を溜め込んでしまいます。の結果、脂肪は増えないけど、体内の水分量が増えてしまい体重が増える、ということになります。いわゆる、むくみが多く発生している状態です。

逆に言うと、塩分を多く摂っている方は、塩分を控えることで、体内の水分を減らし、体重を減らすことができる可能性があります!むくみがなくなることで、体重だけでなく見た目もすっきりとします。顔も一回り小さくなるかもしれません。

ダイエットになる!塩分を避ける極意を伝授!

それでは塩分を減らすには、どうしたことに気をつければよいのでしょうか。塩分を避けるにはいくつかのポイントがあります。これらのポイントをおさえて塩分を控え、ダイエットに繋げましょう!

1、塩分は自分で調整!自炊する

まずは自炊する、ということが塩分を控えるポイントとして挙げられます。これまでコンビニのお弁当やカップ麺を食べてきた、という方は、こうした食べ物をやめ、自炊を始めるだけでも効果が出ます!

コンビニのお弁当やカップ麺には、味を濃くするために塩分が多く含まれています。しかし、どれだけの量が含まれているかは、実際に目で見て確かめることができません。そのため、塩分を摂りすぎているという自覚がなく、知らない間に塩分を摂りすぎている、という状態になってしまいます。

自炊をすると、味付けのために塩を自分で調整して入れる必要があります。そのため、食事にどれだけ塩分が含まれているかが分かり、塩分の摂りすぎを防ぐことができます。

2、出汁をとる

出汁

自炊をしていても、塩分を摂りすぎてしまうことがあります。それは、味付けを調味料に頼りすぎているから。ドレッシングやソース、味噌、醤油には特に塩分が多く含まれています。

味付けをこれらの調味料に頼っていると、自炊をしていても塩分を摂りすぎてしまうことになるので、これらの調味料は量に注意して使うようにしましょう。少し面倒ですが、出汁をしっかり摂るようにするとあらゆる料理が薄味でも美味しく感じられるようになります。ぜひ挑戦してみてください。

3、お酢で調理する

味付けにオススメの調味料は、お酢です。お酢には、塩分はあまり含まれていませんが、塩分に似た風味を加えることができるので、塩分を減らしたい方には最適。

例えば、いままで醤油をそのまま使っていた方は、醤油とお酢を混ぜて使うことで塩分を控えることができます。また、ソースやドレッシングも同じように、半分をソース、半分をお酢、というようにして混ぜることで、塩分を控えて味付けすることができます。

また、ミツカンによると、毎日の大さじ一杯(約15ml)の食酢が、肥満気味の方の内臓脂肪の減少や血糖値上昇の緩和に働くことが証明されているそうです。これはダイエットに役立ちそうですね。

4、加工食品を避ける

ベーコン

自炊をしていると、ハムやベーコン、鯖の缶詰など、加工された食品を使うことがあるかもしれません。しかし、こうした食品には、塩分が多く含まれているので、注意が必要です。

味付けしなくても食べられる加工食品には、しっかりとした味がするように塩分が多く使われていることが多いです。ハムやベーコンはその代表で、味付けのためだけでなく、長期間保存できるように、特に塩分が多く含まれているので要注意です。

5、食品の塩分量を確認する

食品のラベルを読む女性

自炊するのは時間がなくて大変、という方も多いのではないでしょうか。そんな方は、いつも食べているものの塩分量をチェックしましょう。

食塩の量は、カロリー表示のある欄に記載されているものが多いです。コンビニでお弁当などを買う場合は、塩分の量も意識して見るようにしましょう。

日本人の塩分の摂取量は1日10g未満が推奨されています。1日のトータルでこの量を超えないように、塩分の量を意識しましょう。

たまにはラーメンや餃子のような、塩分の多い食べ物を食べたくなることがあると思います。そうした食べ物を食べた次の日は、塩分をいつも以上に控えるように意識しましょう。

6、カリウムで体内の水分を出す

塩分を摂取しすぎると、体内に水分を溜め込み、むくみや太る原因となります。これらを解決してくれる栄養素が、カリウムです。

カリウムは、体内の水分を外へ出しむくみを解消してくれる効果があります。カリウムは、海藻類や野菜類に多く含まれています。カリウムが多く含まれている食品を食べて、むくみの解消やダイエットに繋げましょう。

とはいえ、塩分を過剰に摂取していると、いくらカリウムを摂っていても体によくありません。カリウムを摂取することだけを意識するのではなく、塩分を減らすことも意識しましょう。

塩分を減らせば痩せられる!

今回は、塩分の摂りすぎでどうして太るのか、塩分を控えるにはどうすればいいのかを紹介してきました。外食が多い方、忙しくてコンビニに頼っている方は、知らず知らずのうちに塩分を摂りすぎてしまっているかもしれません。塩分を摂りすぎると、体に余分な水分を溜め込み、むくみや体重増加の原因になります。美容と健康のために、これから少しずつ、塩分を控えた生活を心がけてみては?

text:中野卓
スポーツ栄養学を専攻する大学院生。現在はトレーニングによるミトコンドリアの適応を促進させる栄養素について研究を進めている。水泳は、選手歴10年以上。アロマテラピー検定1級取得。

LINE@友達追加

美尻特集

オトナ恋愛部特集

ライター募集

お気に入りに登録help
お気に入りのコンテンツをクリップするとMY PAGEから読み返せます。