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ニット下のぶよぶよお腹を撃退!お腹の脂肪を1か月で落とすコツ

2018.12.13

スリムなお腹は女性の夢ですよね。そんなお腹を手に入れる妨げになっているのが、お腹にたっぷりついた脂肪!一体どうしたら減らすことができるのでしょうか。ここでは、頑固なお腹の脂肪の減らし方をご紹介していきます。

トレーニングしても落ちない、頑固なお腹の脂肪・・・

冬になると体の機能も「溜め込むモード」になり、気づいたらニットに隠れてお腹周りが大きくなっていた・・・!なんてことはありませんか?寒い冬は、夏に比べると活動量も少なくなり、太ってしまいがち。またイベントごとも多く、偏った食事や不規則な生活習慣で脂肪が蓄積されやすくなってしまいます。

しかし、焦って激しいトレーニングをしても、お腹の脂肪はなかなか落ちてくれません。

実は、頑固なお腹周りの脂肪を落とすためには、辛いトレーニングは必要なし。それよりも、食生活や生活習慣を見直すことが大切なのです。今回は、1か月でお腹の脂肪を落とすために大事なポイントをお伝えいたします。

まず知っておきたい!お腹の脂肪を減らす基本

お腹の脂肪を減らし、スリムを叶えるために必要なことが大きく2つあります。1つは我慢しないで摂取カロリーを減らすこと=自然に食欲を減らすこと、もう1つは、食欲が増えやすい食べ物や生活習慣を減らすことです。

つまり、食欲の暴走の原因になるものをカットして、食欲を抑えてくれるものを増やすことが鍵となります。お腹の脂肪の原因となる食生活と、脂肪を落とすいくつかのポイントを見ていきましょう。

お腹の脂肪を減らすコツ①:ストレスを上手に発散する

リラックスした女性

・ストレスホルモンのコルチゾールが食欲を増やす

通常、空腹感は食事をとってある程度の時間が経過してから出てくるものです。ところが、ストレスを感じると、「コルチゾール」というストレスホルモンが脳から分泌され、勘違いして空腹を感じるようになります。ストレスに立ち向かうため、エネルギーを必要以上に補充しようとし、食欲を暴走させようとするのです。

また、「コルチゾール」は幸福ホルモンである「セロトニン」を減少させてしまう作用があります。そのため、ストレスが続くと「セロトニン」が不足した状態になります。「セロトニン」は食欲を抑える働きがあるため、食欲の暴走を招くことになってしまうのです。

そのため、良質な睡眠をとったり、運動などのストレス発散方法をうまく生活に取り入れ、なるべくストレスを溜め込まないようにすることが、スリムに繋がるのですね。

お腹の脂肪を減らすコツ②:豆類・きのこ類・ナッツ類を食べる

・食物繊維は食欲を抑制してくれる!

専門分野の論文を掲載している『nature communications』によると、食物繊維によって食欲が抑えられることが明らかになっています。

これまでの動物研究では、腸内微生物による食物繊維の発酵によって、食物摂取量全体と体重が減ることが明らかになっていましたが、こうした効果の原因は、腸内での食欲抑制ホルモンの分泌だとされてきました。ところが直近の研究で、食物繊維の発酵、脳に対して直接的な食欲抑制作用のあることが明らかになりました。マウスの研究において、食物繊維が大腸に届く消化される過程で短鎖脂肪酸の酢酸が出て、その酢酸が脳にダイレクトに届き、食欲抑制に働きかけるという結果が出たということです。

つまり、食物繊維を豊富に摂取することで、食欲が自然に収まるということ。これはダイエットに活かさない手はないですよね!

旬のお野菜や果物、中でも豆類、きのこ類には食物繊維が豊富に含まれているので、毎食取り入れるのが理想的です。またナッツ類にも多く含まれていますが、カロリーが高めなので適量を守り食べるようにしてみてください。

お腹の脂肪を減らすコツ③:揚げ物を辞める

唐揚げ

・加工された脂質は食欲を増進させる

脂質を摂取すると食欲が増すと言われています。確かに、唐揚げやポテトなどの油っぽいものは、ご飯やパンなどと合わせて食べたくなりますよね。

ある実験では、糖質の多いケーキと油っぽい食べ物を食べた場合、油っぽい食べ物の方が糖質よりも990kcal食欲が増進したという結果に。肥満のトップの原因は、ポテトチップスとも言われています。ジャンクフード、揚げ物には依存性があり、一度食べるとまた食べたくなってしまうので注意が必要です。

代わりに、食物繊維や良質な脂質が豊富なナッツ類やにシフトすることがおすすめです。ナッツは、血糖値を緩やかにしてくれる作用があるので、空腹時や、甘いものを食べる前に摂取すると、それだけでスリムに近づく習慣になります。

お腹の脂肪を減らすコツ④:甘い飲み物を辞める

スムージー

・清涼飲料水には砂糖が大量に・・・

お腹周りの脂肪とおさらばしたい方は、市販の炭酸飲料やジュースなどの甘い飲み物も避けることが大切です。スポーツドリンクやエナジードリンクにも砂糖が大量に使用されています。また、スムージーというとヘルシーな印象ですが、市販のスムージーには甘さが加えられています。それゆえにカロリーも高めです。

それに気が付かずに日常的に飲んでいると、糖質過多、カロリーオーバーとなりお腹の脂肪が増えていってしまいますよ!早速今日から、飲み物にも気を遣ってみましょう。

 

体のお肉を落とす上で、「部分痩せ」という概念はなく、食生活を見直して全体的に体脂肪を落としていくことが大切になっていきます。食べるものの質を変えていくだけで、継続的に長い目でスリムを叶える習慣を手に入れることができます。

美しいひとは、美しい生活を送っているはず。毎日1つずつ、できることから、自分の生活習慣に取り入れて、フラットなお腹と身軽な心と体を手に入れましょう。

片山真美

ヨガインストラクター。『インナービューティーダイエット協会』にて、インナービューティープランナーとして活動中。美腸に特化し、食からキレイと幸せを作る専門家として、旬の野菜や発酵調味料を活かしたレシピを紹介している。 Instagram @x.x.mami.x.x

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