日本を代表するフィットネスアイコンであるAYAさんに、common代表が取材を決行!まだ今のように鍛えている体が美しいという風潮がなく、苦しんだモデル時代もあったそう。そこから、アメリカに目を向けたことで彼女の人生は大きく変わっていくのですが・・・。AYAさんの魅力がたっぷり詰まったインタビューをお届けします。
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コロナによるリモートワークが原因で「運動不足」に陥ってしまう方が急増しています。
運動不足を軽視している方は多いですが、実は厚生労働省のデータによると、運動不足が原因でお亡くなりになられている方はなんと年間5万人にものぼるのだとか。
しかしそうは言っても、 ・運動は自分であまりしたことないから、何から始めたら良いかわからない ・トレーニングしたことないからジムに行くのも恥ずかしいな… ・食事のカロリーバランスとかもあまり知らないから、健康かどうかもわからない…
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待望!common×AYAさんインタビュー対談
もはや知らない人はいないほど有名になった、クロスフィットトレーナーのAYAさん。美しくしなやかな筋肉の持ち主で、女性でも思わずかっこいい?と憧れてしまう存在ですよね。
最近では、自身初となるフィットネスイベントを大成功させ、LAの人たちのように日本人にとってもフィットネスがライフスタイルの一部になるようにと「日本総フィットネス計画」というテーマを掲げて活動をされています。
今回は、そんな彼女にcommon代表の鹿谷がインタビューさせていただくことに!彼自身も数々のボディコンテストに出場している、生粋のフィットニスタ。ごく普通のちょっぴり肥満ぎみな会社員だった頃にトレーニングと出会い、人生が大きく変わったというアラサー男性です。
早速、AYAさんが~をしている「リーボック クロスフィット 六本木」を訪れたのですが、日本を代表するフィットネスアイコン、AYAさんと念願の対面ということで緊張で汗がとまらない鹿谷・・・。(しっかりしてください~!)
さぁ、インタビュースタートです!
夢は体育の先生!小さい頃から運動を仕事にしたかった
――AYAさん、本日はよろしくお願いします。
AYAさんが掲げられている「日本総フィットネス計画」は、commonのビジョンとも重なることがあり、すごく共感しています!僕自身、サラリーマンをやっているときにトレーニングにハマって、それを仕事にしたいと思って今があります。それくらい個人的には、フィットネスに感謝しているというか、人生変わった大事なものなんです。
さて、今や日本のフィットネスアイコンの代表的存在となったAYAさんですが、最初にフィットネスに触れたきっかけは?
物心ついた頃からお父さんと一緒に、バスケットボールやキャッチボールで身体を動かしていて、とにかく運動が好きでした。身体を動かすことの楽しさって言うのは、父から学びましたね。だから小さい頃は、体育の先生になりたかったんです。
大学に上がるまでその夢は変わらなかったので、体育大学に進学したんですけど、卒業後の進路を考えるときに、スポーツに関わる仕事って体育の先生以外にもいろいろあるんだなってことに初めて気づきました。そこからフィットネスってカテゴリ全体に目を向けるようになりました。
“体育”だと小学校、中学校、高校って年齢が決まっているんですけど、“フィットネス”って何歳でもOKじゃないですか。小さい子からおじいちゃんおばあちゃんまで出来るっていうが魅力的だなと感じて。この頃に、フィットネスの世界に進もうって決めました。
筋肉質な自分の身体にコンプレックス。悩んでいたモデル時代
――小さい頃からずっと運動とは関わってきたんですね。しかも大学は体育大学!その頃からモデルを始めたそうですが、どういった経緯があったんですか?
はい。体育大学在学中にモデルをしていました。元々、中学とか高校でもスカウトはされていたんですけど、その頃は運動一本だったので全く興味がなくて。
でも、大学に入ってファッションとかメイクとか覚えてからは、モデルさんみたいに可愛い服を着たいなっておしゃれに目覚めるようになったんです。それでモデルの世界にも興味が湧きました。
でも当時って、モデルはとにかく細い方がいい、筋肉はいらないっていうスタンスが日本ではうけていたじゃないですか。私は小さい頃から身体を動かしてきたので、人よりちょっと筋肉があって・・・。自分でもそこをすごい気にしていました。ガリガリがいい、筋肉がダメっていう風潮と、自分の身体とのギャップに苦しんでいた時期でした。
価値観を180度変えた、海外モデルとの出会い
――確かに、本当にそうでしたよね。雑誌を見ても、みんなガリガリで危ないくらいに細かったのを覚えています。AYAさんがその悩みから抜け出せたのは何故ですか?
あるとき、Youtubeを見ていたら『Victoria's secret(ヴィクトリアシークレット)』のファッションショーの動画がおすすめとしてあがってきたんです。なんだろうこれってクリックしたら、筋肉質で筋張ったお腹のモデルさんが颯爽と歩いていて。しかも彼女たちは、トップモデルという地位を築いている人たちで。
その動画を見たときの衝撃は忘れられない。なんていうか度肝を抜かれました!!
細ければ美しいといわれるスタンスは、日本だけなんだって気づかされて、そこからもう“自分らしくいこう”って思いました。もっとワールドワイドに目を向けよう。日本の中だけにいるからだめなんだって。
世界には本当にいろんな文化があって、いろんな考え方があるんですよね。それからは、自分がいいと思ったものを広めていこうと思って、今に至る感じですね。
まぁでも、モデルの経験から自分を魅せるということを学んだと思っています。そこがフィットネスとリンクしている部分。モデルをやっていたから今があります。これからは、“フィットネスモデル”とか新しいジャンルを確立していけたらいいなと思ってますね。
アメリカと日本のフィットネス意識の違い
――その後、AYAさんは実際にアメリカ行かれていますよね。そこで感じる、アメリカと日本のフィットネスに対する意識の違いってどんなことがありますか?
まず、歩いている人たちのファッションが全然違います。これは、内面からくるものだと思うんです。
日本って運動することが当たり前じゃないので、ファッションも“隠す”ことが多い。例えば、ふわっとしたスカートを履いて脚を細く見せるとか、タイトなトップスを着てメリハリを出すとか、錯覚を使ってスタイルをよく見せることに走りがちですよね。それに、このスタイルの人はこの恰好をしちゃダメとか固定観念を持っている。
アメリカ、特に私が行ったロサンゼルスの方では、みんなもっと自由なファッションをしています。アメリカは食べるものも違うし、量も多いので、みんな身体は大きめではあるんですけど、だからこの服を着ちゃダメとかがないんです。
フィットネス大国なので、太っていてもフィットネスをしていることも多い。そうすると自然とオープンな心になっているので、ファッションも露出が多かったりするんですよね。それがとてもかっこよく見える。内面から滲み出る自信を感じます。
あとは、お腹を出したようなフィットネスウェアで、ヨガマットを持って、そのままカフェでランチをしている人たちもいっぱいいます。そういう光景を目にすると全然意識が違うなって感じますね。フィットネスウェアを上手にファッションにミックスしているのがかっこいい。ロサンゼルスとか、海沿いの街に行くとよく見られますよ。
――太っている人でもフィットネスしていたりするんですね!いかに、フィットネスへの意識が違うのかを感じられます。やっぱり環境が違うんですかね?
ロサンゼルスはビーチにトレーニングできるようなアスレチックがあるんですよ。ジムのすぐ隣にまた違うジムがあったりとか。とにかくフィットネスの環境は整っています。
トレーニング用じゃなくても、棒にぶらさがって懸垂をしている人がいたりとか。(笑)知らない人同士が声をかけあって、遊びがてら運動していることも。これは、シャイな日本人同士だとなかなか無いですよね。
――遊びがてらっていいですね!本来フィットネスはそうあるべきなのかも。AYAさんにとってアメリカは、どんな場所ですか?
アメリカに行くと毎回学ぶことがある。よし、少し成長したなと思って行っても、また街も成長していてさらに学ぶことがあるんです。それに、アメリカっていつ行っても最新のフィットネスがありますよね。日本でブームなっている、NY初のフィールサイクルとかもそう。
いろんな面で、いつも課題を与えてくれる街。私にとってパワースポットのような場所です!!
クロスフィットに出会って、“運”が向いてきた!
――昔から、今掲げている「日本総フィットネス計画」みたいな、フィットネスをもっと広めようっていう考えはあったんですか?
う~ん、フィットネスインストラクターをしている時はそこまで考えてなかったですね。身体を変えてあげるっていうよりも、運動を楽しく感じてもらうっていうことを重要視していました。生徒さんを楽しませて、辞めないように、長く続けるようにって力をいれていたところがあった。その時は自分のクラスのことで精いっぱいだったんですよ。
それを変えてくれたのが、アメリカ・カリフォルニア発祥の「クロスフィット」との出会い。海外のフィットネスに目を向けるようになってから知ったんですけど、クロスフィットをやりだしたら、みるみる身体が変化していったんです。え!身体を動かすだけで、こんなにもボディラインが変わって、毎日が気持ちよく過ごせて、プライベートも上手くいくんだぁ!って。
運動って“運”を動かすって書くじゃないですか。運動するだけで、本当に“運”が動いていくんだなっていうのを自分の身体で実感しました。その頃から仕事にもどんどん良い“運”が向いてきましたね。
そこから身体を動かして、身体を変えるということに、魅力を感じるようになりました。
身体を動かすことのパワーみたいなものをみんなが知れば、もっと世の中がよくなるんじゃないかなって。もっとフィットネスのすばらしさを、人に伝えたいと思うようになったんです。
生い立ちから、人生を変えた「クロスフィット」との出会いまで活き活きと語ってくれたAYAさん。今はこんなにも輝いてきるAYAさんですが、苦悩する時期があったとは意外でしたね。LAの話をするときは特に楽しそうな表情が印象的で、鹿谷もLAのフィットネス事情に興味深々でした!
さて、インタビュー後半ではAYAさんが思う今の日本のフィットネスブームや今後の野望についてお話していただきました。8月27日(月)公開です!お楽しみに?
text:common編集部
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