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ミス・モデルジャパン優勝!ゆるふわ系筋肉女子は、見た目も中身も完璧でお手上げでした。(片岡 麗香)

2018.3.6

フィットニスタとcommon編集者が対談し、彼女たちやフィットネスの魅力をcommon読者にたっぷり伝えるこの企画。今回は、スリムでバランスの取れた身体を競うコンテスト「ミスター&ミス・モデル ジャパン 2017年大会」で、ミス・モデル部門総合グランプリに輝いた片岡 麗香(かたおか れいか)さんの魅力をお届けします!

フィットネスをライフスタイルに取り入れて楽しんでいる方、すなわちフィットニスタに話を聞いて、彼女たちやフィットネスそのものの魅力をcommon読者の皆様に伝えたい!

そんなcommon編集部一同の想いから、今回はアラサーで独身、そして自分にとてつもなく甘い女・common編集者Sが、2017年ミス・モデルジャパンに輝いた、片岡麗香さんにお話を伺ってきました。

想像と違うギャップにびっくり。”ゆるふわ系”筋肉女子

ここ数年でさまざまなメディアに取り上げられるようになった、トレーニングに日々励む女性たち。その鍛え上げられた肉体を競い合うコンテストも年々増えてきていますよね。

そこに出場する女性たちって『肌は日焼けして色黒、喋り方はサバサバしていて、はっきり物事を言うんでしょ。』そんな勝手なイメージを持っていた私。取材前、今日はどんな強め女子が来るんだ・・・と少し身構えて待っていました。

が、しかし。

「こんにちは〜」と筆者の目の前に現れた片岡麗香さんは、そのイメージを一瞬で覆す。ぱっちりとした目に可愛らしい顔立ち、ふんわりした喋り方で、少し高めの声のトーン。それに、肌は全然黒くない・・・。あれ?想像と全然違う!

フィットネスウェアを身にまとった身体は、その醸し出す雰囲気とはまた違って、スリムでメリハリのあるパーフェクトボディ。これは世の女性が羨む「ザ・憧れボディ」そのもの。あまりに完璧すぎるビジュアルに圧倒され、思わず言葉を失ってしまいました。

我に返り、今日はよろしくお願いします、という筆者に「こちらこそよろしくお願いします〜」と柔らかく返ってくるその声。あぁ。私が男だったら完全に落とされているわ・・・。

そんな衝撃のギャップから始まった片岡麗香さんの取材。

片岡麗香 ミスモデルジャパン 優勝者  2017

——まずは何と言っても『ミス・モデル ジャパン』の優勝、おめでとうございます!

「ありがとうございます。でも、終わってから約3ヶ月ほど経っているので、今はマシュマロボディなんですけど(笑)。」

——いやいや、麗香さんの身体がマシュマロならば、筆者の身体はずっしりあんこの入ったどら焼きですわ。この一言からも”完璧主義者”感をひしひしと感じます・・・。

いつからそんな完璧ボディなんですか?

「昔から身体を動かすのが好きで、物心ついた時には新体操を始めていました。途中で嫌になって、新体操をやめて遊んでばかりいたんですけど、しばらくして久しぶりに身体動かした時に、やっぱり運動って楽しい〜!って思って。そこからずっと運動は続けていますね。」

——新体操をやっていたんですね!イメージにぴったり!でも、筋肉を鍛えるって感じではないですよね?

「そうですね。実際にウエイトトレーニングを始めたのは、コンテストに初めて出た3年ほど前からです。その時、周りと比べて自分の筋力のなさが明確にわかったので、2年前からはパーソナルトレーナーをつけて本格的にトレーニングするようになりました。」

意外と負けず嫌い!元彼の一言がボディメイクを始めるきっかけ

——3年前に大会に出ることになったのは、誰かの推薦ですか?

「当時付き合っていた彼に、『お前は日本一になったことがないからそんな偉そうなことを言うんだ』と言われたことがあって。何を言ったかは全然覚えていないんですけどね。笑 それで、わかった!なら日本一になればいいんだね!と、負けず嫌いの心に火がつきました。ただ、その彼はなんの日本一にもなったことがないんですよ!なので余計に、なんで私がこの人にそんなこと言われなきゃいけないの?って悔しくて。」

——え!麗香さんにそんなこと言う人いるんですか!?ひどい!

「ひどいですよね!でも勉強は得意じゃないし、私には何ができるんだろう?って思った時に”ミスター&ミス・モデル ジャパン”という大会があることを知ったので、これだ!と思い挑戦しました。そこから3年連続で出場して、3年目でようやく日本一を獲ることができました。

自分で自分を追い込むことが身体づくりのコツ

——3年連続!す、すごい・・・。私だったら投げ出したくなっちゃいます。麗香さんは嫌にならなかったんですか?

「初めてコンテストに出場した時、周りの人たちの身体がすごく綺麗で、逆にもっと頑張ろう!と思いましたね。私のお母さんと同い年の方も出てたんですけど、全然年を感じないんです。私以上にストイックだなぁと思う方がたくさんいるので、モチベーションも上がって、仲間もたくさんできてきて、どんどん楽しくなっていきました。

女の人って、普通にダイエットするだけじゃ頑張れないじゃないですか?よく、『夏までに痩せよう』って言うけど、その夏っていつ?何月何日なの?って、目標があやふやなことが多い。でもコンテストに出ることを決めると、絶対にやらなきゃ!と意思が強くなるんです。私、オンとオフの差が激しいんですけど、スイッチが入るととことんやります。」

片岡麗香 広背筋トレーニング

——あぁ・・・自分のことを言われているようで耳が痛いです。一生夏が来ません。

どうしたら筆者も、スイッチ入りますかね??

「私の場合は、とにかく追い込む!やるって決めたらどんだけ忙しくても、歩いたり、泳いだりの有酸素運動をする。
食事制限もある程度はしますが、ご飯を食べないで体重を落とすと筋肉が何にもなくなっちゃうんで、ちゃんと食べながら落としてます。高タンパク低カロリーの鶏肉をよく食べてますね。あとは少ない量を1日5回くらいに分けて食事しています。少しずつ食べることで満腹感を得ることができるんです!

——やっぱり食事には気を付けているんですね。食欲に負けたりしないんですか?

「どうしても他に何か食べたくなった時には、スーパーへ行って裏の成分を隅々まで見て、“何が食べれるかな〜”って1時間くらい精査してます。大会前は、なるべくナトリウムが入っていないものを選んでます。ナトリウムは塩分なので、身体に入れるとむくんだりしちゃうんですよ。甘いものが食べたくなった時は加工品じゃなくて、オーガニックの果物などを食べるようにしてます。」

ストイックでいることが楽しい

——筆者はナトリウムが塩分ってことも知らなかったこと、ここだけの話にしておこうっと。

でも、そこまでするなんて、ストイックすぎて疲れませんか?

「私の周り、ストイックな子たちが多くて。今度私が出る韓国の”WBC fitness”という大会では、同じチームヒロディ(ページ下部にて紹介)メンバーのゆんころさんが以前グランプリを獲っているんですね。ゆんころさんと初めてお会いしてお話した時に、可愛いのはもちろんなんですが、ものすごく知識もあって。私なんかよりも、もっとストイックだったんです。自分でも頑張ってる方だと思っていたんですが、あ、まだまだ私ストイックじゃないんだなって思って。

それと今、看護学校に通っているんですが、試験も多くて、課題もたくさん出される。朝まで終わらない時もあるんです。それでも、同級生の子たちが勉強を頑張っているのを見ると、勉強も頑張ろう!って思えるんです。
周りがストイックだから、一緒にいると、私も頑張らなきゃ!まだまだできる!ってやる気になります。すごい毎日が楽しいです。」

——いや、私には麗香さんも十二分にストイックに見えますが。それに、看護学校に通ってるんですね!可愛くて、スタイルも良くて、看護もできるなんて。やっぱりこの方、パーフェクトヒューマン。

将来は看護師さんになるんですか?

「トレーニング外来がある病院が私の地元の名古屋にあるんですけど、学校を卒業したらそこで働く話があるんです。ただ、自分でもまだ悩んでいるところもあって。もっと身体の事をたくさん学んで、残りの学生生活2年間で考えていこうかなと思っています。」

筋トレは嫌い!でも毎日やらないと気が済まない

——将来のことまでしっかり見据えているんですね。ここまで完璧すぎる麗香さんですが、何か苦手なこととかないんですか?

筋トレが苦手です!やりながら、私なんで筋トレしてるんだろうって毎回思ってます。しんどい時、本当にしんどいから。」

——え!意外すぎる。それでも毎日やるのはどうしてですか?

「やらないとそわそわしちゃって、オフでも1日中家でダラダラしていることはないですね。本当はダラダラするのも好きなんですけど、翌日身体がすごくだるくなるんですよ。サボりたくなる日もしょっちゅうありますが、そんな日はとりあえずヨガに行ってみる。動き始めると、あれ、調子いいじゃんって(笑)。やっぱり汗を流すとスッキリします。なので毎日何かしら動いてますね。」

こんなに美女なのに、「結婚の仕方がわからない」

——結局完璧かよぉ・・・!このままじゃ終われない。

あの、悩みとかないんですか?

「悩みはありますよ!結婚の仕方がわかりません(笑)。彼氏もいないし、モテないんです。男性と話していても、プロテインとか筋肉の話になると熱くなっちゃって。一通り話し終えてから、あ、やっちゃった!って気付くんです。自分が男だったらこんな女、彼女にしたくないな、と思うし。」

片岡麗香 ベストボディジャパン  ミスモデルジャパン

——またまた!!謙遜しているだけじゃないですか?だって、どこからどう見てもモテるようにしか見えない・・・。

同じコンテストとかに出てる男性だったら、話も合うし、いいんじゃないですか?

「ん〜、そういう男性は、仲間って思っちゃいますね。どうやって筋肉作ってる?とか、筋肉の話ばかりしてます。笑 恋愛対象にならない訳ではないんですけど、気がついたら筋肉の話しかしてないです。」

——同志になっちゃうんですかね。じゃあ、どんな人がタイプなんですか?

「私、付き合う男性は別に太っててもいいんですよ!元彼なんか、くまさんみたいな体型してて、生活も身体もゆる〜い人でした。太ってる人がタイプって訳でもないんですけどね。時々私、ストイックになりすぎちゃうので、それは間違ってるよとか言ってくれる人がいいですね。」

——それ、もっと大きな声で言った方がいいですよ!!世の男性たちは、麗香さんに見合うほどの完璧スタイルの男性しか相手にされないと思ってると思います。くまさんのところ、記事にしっかり書かせていただきます!

ボディメイクに年齢制限なし!諦めないでチャレンジして♡

——最後に、これからフィットネスを始めようとしているcommon読者へ、麗香さんからアドバイスいただいてもいいですか?

「ダイエット方法やフィットネスの選択肢って、たくさんあるじゃないですか?女性って何種類かは試したことある人が多いと思うんですけど、失敗して続かない人もいたり。
でも、きっと自分に合う方法があると思うので、いろんなものに挑戦して欲しいです。自分に合うものを見つけるまでは大変かもしれないけど、見つかれば、きっと楽しく続けられると思います。

私が初めてコンテストに出たのは28歳の時で、今年32歳。ボディメイクに年齢は関係ないです!もし諦めている人がいたら、それは間違い!いつからでも、遅いなんてことはありませんよ。」

片岡麗香 ベストボディジャパン  ミスモデルジャパン

片岡麗香さん、ありがとうございました。完璧すぎて、お手上げでした。写真を撮らせていただく際、『ポージング、もらってもいいですか?』の無茶振りにも笑顔で答えてくれる麗香さん。可愛すぎた・・・。これからの活躍も、期待しています!

片岡麗香 プロフィール

片岡 麗香

1986年生まれ、名古屋出身。2018年3月現在、看護学校に通う学生。10月には韓国で行われる鍛え上げられた肉体を競い合うコンテスト「WBC fitness」に挑戦予定。https://www.instagram.com/reikakataoka/

TEAM hirody(チームヒロディ)

チームヒロディとは、世界各国のフィットネスウェアやギアをセレクトし提供することを通じて、様々な目的やライフスタイルのもとに"Work Out"に励むすべての人をサポートしていく。 チームヒロディーのメンバーには、プロボクサーの武尊(たける)さんや、モデルのゆんころさんなどが在籍。 さらに7月には、TEAM hirodyのメンバーが集結するフィットネスイベント「TEAM hirody WORK OUT LIVE」が東京お台場で開催されます。アジア最大級規模の1万6千人で、EDMのリズムに乗ってクラブで踊っているかのようにライトなフィットネスプログラムを体験できる。詳しくはチームヒロディHPまで。

text:Eri Sakata

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