【腸美人のレシピ】簡単美味しい「なすのレモン塩麹マリネ」でアンチエイジング- common(コモン) | フィットネス&ライフスタイルマガジン

毎日をアクティブに楽しみたい女性に贈る、フィットネス&ライフスタイルマガジン

common

common

  • login
  • search
アカウント登録/ログイン画面はこちらから!

【腸美人のレシピ】簡単美味しい「なすのレモン塩麹マリネ」でアンチエイジング

2018.1.10

美腸に特化し、食からキレイと幸せを作る専門機関『インナービューティーダイエット協会』にて、インナービューティープランナーとして活動中の片山真美さんが、美に効くとっておきのレシピを伝授。簡単で美味しいことはもちろん、おもてなしにも最適なお洒落なレシピが満載です。今回はアンチエイジングに効果的だという、なすを使った簡単マリネのレシピをご紹介いただきました!

赤紫色の野菜で天然アンチエイジング

赤・紫色の野菜や果物は、強い抗酸化作用や殺菌作用を持つものが多く、疲労回復やアンチエイジングに効果抜群だと言われています。目の疲労回復効果で有名な「アントシアニン」や、がん予防に効果的な「リコピン」や「カロテノイド」などの色素成分が私たちの体に嬉しい働きをしてくれます。

中でも強い抗酸化作用を持つのがアントシアニン。天然には1000種類以上あるポリフェノール類の一種で、赤玉ねぎやブルーベリー、なす、ぶどうなどに含まれる赤や紫色の色素成分です。野菜の場合は色の濃い葉や茎、果物の場合は皮や種の近くにより多く成分が含まれています。

アントシアニンは眼精疲労回復に加え、血圧の安定や肝機能の改善など生活習慣病の予防にも働きます。老化の原因となる活性酸素の除去にも関与するため、アンチエイジングにも一役買ってくれる存在です。

今回は、そんなアントシアニンを持つ代表の野菜、なすを使ったレシピをご紹介します!

なすのレモン塩麹マリネ

《材料》2人分

なす(乱切り)…2本

<マリネ液>

 レモン汁…大さじ1
 塩麹…大さじ1
 にんにく(すりおろす)…小さじ1
 オリーブオイル…大さじ1
 塩、胡椒…少々

《作り方》

①フライパンにキッチンペーパーを敷き、なすが柔らかくなるまで素焼きにする。

②ボウルにマリネ液の材料を入れてよく混ぜ合わせる。

③②に①のなすを入れて和える。

酸化を防ぐ救世主”ナスニン”

“ナスニン”は名前の通り、なすにのみ含まれるポリフェノールです。アントシアニン系色素の一種で、血液浄化作用があり、発がん物質を除去する力にも優れていると言われています。最近では、抗酸化パワーの救世主としても注目されています。

農林水産省食品総合研究所によると、なすには、発がん物質が含まれている食品添加物や排気ガス、かびなどに対してトップクラスの抑制効果があると言われているのです。加えて、多くの食材が加熱により栄養効果が半減してしまうのに対し、なすは加熱してもその効果が変わらないという実験結果が発表されています。

なすの抗酸化作用で若さをキープ

ナスニンの効果の一つに抗酸化作用があります。抗酸化作用によって、私たちの身体の中で日常的に作られる「活性酸素」という有害物質の働きを減少させることができます。

活性酸素は、呼吸をする度に発生するもので、体内を除菌・殺菌する作用がありますが、発生しすぎると他の細胞を傷つけ、体内を酸化させてしまいます。それが老化、しみ、そばかす等の元に。増加する原因は、ストレス、排気ガス、紫外線、喫煙、農薬など多岐にわたるため、日常生活で完全に防ぐのは難しいと言われています。

そこでナスニンを摂取することで、活性酸素が原因で起こる老化や免疫力低下などの進行を抑えることができます。さらに肌や粘膜などの形成にも大きく貢献してくれるため、しわやたるみの予防となり、アンチエイジングに効果的です。

皮にまで栄養素が含まれており、加熱にも強いなすは、油との相性が良いと言われています。良質な油と組み合わせて、たっぷりと栄養を摂っていきましょう♪

片山真美

『インナービューティーダイエット協会』にて、インナービューティープランナーとして活動中。美腸に特化し、食からキレイと幸せを作る専門家として、旬の野菜や発酵調味料を活かしたレシピを紹介している。バレエ、ダンス、ヨガの経験から現在は「食×運動」についても勉強中。 Instagram @x.x.mami.x.x

お気に入りに登録help
お気に入りのコンテンツをクリップするとMY PAGEから読み返せます。