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ゴボウでダイエットが効果的!?ゴボウがダイエットに向いている理由とダイエットにおすすめの食材もご紹介!

2019.5.19

ゴボウといえば食物繊維が豊富で煮物に合う食材ですが、そんなゴボウがダイエットに適した食材だとご存知ですか?そこで今回は、ゴボウダイエットの効果やゴボウの栄養、ゴボウのカロリーや糖質、ゴボウ以外のダイエットにおすすめの食材をご紹介します。

ゴボウダイエットの効果

ゴボウダイエットが効果的と言われるのが、ゴボウの持っている栄養素にあります。
ゴボウの栄養と聞いてまず思い浮かべるのが食物繊維。これだけでもダイエット効果が期待できそうですが、ゴボウがダイエットに適した食材であるというのはそれだけではありません。ゴボウがダイエットに効果的と言われる理由が以下の通りです。

食物繊維が豊富

あらゆる食材の中でもゴボウには特に多くに食物繊維が含まれています。ゴボウの食物繊維は水溶性で「イヌリン」と呼ばれる食物繊維が腸を活発にしてくれるのでお通じをよくする効果があります。

カリウムで浮腫み予防

カリウムは体内の余分な水分を出す働きがあるため、浮腫みを改善・予防しダイエット効果を高めてくれます。

アルギニンで新陳代謝を活発に

ゴボウは新陳代謝を活発にするアルギニンも豊富に含まれているのでダイエットだけでなく美肌効果も期待できます。

サポニンで肥満予防や老化抑制

ゴボウのダイエット効果が高い理由はまだあります。ゴボウには「サポニン」とよばれる栄養素も含んでおり、この「サポニン」は脂肪の酸化を抑制しながら体内への吸収を抑え、脂肪の蓄積を抑制してくれるため、肥満予防や老化抑制に良いと言われています。

ゴボウ茶にもダイエット効果は期待できる?

ゴボウにダイエット効果があるならゴボウ茶にもダイエット効果が期待できるのか気になりますよね。結論から言うと、ゴボウ茶にもダイエット効果は期待できます。同じように食物繊維や脂肪をつきにくくしてくれるサポニンも含まれているので、ゴボウ茶でもダイエット効果はあるでしょう。しかし、やはり直接ゴボウを食べた方がダイエット効果は高いので、ゴボウ茶はゴボウダイエットに併用して行うことをおすすめします。また、ゴボウ茶は冷やして飲むより、常温または温めて飲むことをおすすめします。ゴボウはそもそも体を温める作用のある食材なので、冷やして飲むとせっかくのその効果を薄めてしまう可能性もありますし、冷たい飲み物は胃腸の働きを弱めるため、ゴボウ茶ダイエットに限らず飲み物は常温または温めて飲みましょう。

ゴボウダイエットではカロリーや糖質は気にしなくてもいい?

ゴボウがダイエット効果のある食材であることはおわかり頂けたと思います。しかし、ここで気になるのがゴボウのカロリーと糖質ですよね。いくらダイエット効果が高いからと言って食べ過ぎると逆に太ってしまうのでは?と思う方もいるでしょう。ゴボウのカロリーは100gあたり65kcalで糖質は9.7gと、人参や大根などの他の根菜類に比べるとカロリーも糖質も高めになります。このことからもわかるように、ゴボウがダイエットに効果的だからと言っても食べ過ぎると逆効果になることもあるので注意が必要です。ちなみに、他の根菜類と比較するために人参・大根・里芋のカロリーと糖質を載せておきますね。

ゴボウと他の根菜類とのカロリー&糖質比較(100gあたり)

・ゴボウ:65kcal 糖質9.7g
・人参:39kcal 糖質0.7g
・大根:18kcal 糖質0.5g
・里芋:58kcal 糖質10.8g

やはり、ゴボウのカロリーと糖質は高めですね。

ゴボウ以外のダイエットに効果的なおすすめ食材

ゴボウだけでなく、ダイエット効果に期待できる食材はたくさんあります。おすすめの食材はこちらです。

おすすめのダイエット食材

・海藻類
低カロリー&低糖質でミネラルも豊富なダイエットにおすすめの食材
・きのこ類
こちらもダイエットに最適な食材で、嵩増しにもおすすめ
・こんにゃく
食物繊維が豊富で食べ応えもあっておすすめです
・大豆製品
おからや豆腐、納豆などの大豆製品は調理法もたくさんあるので日常的に使いやすいおすすめの食材
・ナッツ類
小腹が減ったときに食べるには最適なコンビニでも買えるおすすめのおやつ
・カロリー0のゼリー
こちらも小腹が減ったときにおすすめのカロリー0ゼリー。わざわざスーパーに行かなくてもコンビニでいつでも買えるのも嬉しい
・肉類
特に豚肉や鶏肉はダイエットにおすすめの食材で、今やコンビニでも味付けされた「サラダチキン」がダイエッターに爆発的な人気を上げているほど、低糖質で低カロリーなおすすめ食材です。

近年では健康ブームでもあり、コンビニなどでも手軽にダイエット食材が買えるようになったのは嬉しい限りですね。

最後に

いかがでしたか?今回は、ゴボウダイエットの効果やゴボウの栄養、ゴボウのカロリーや糖質、ゴボウ以外のダイエットにおすすめの食材をご紹介しました。参考になれば幸いです。

岡 清華

監修者:岡 清華(おか さやか)

管理栄養士/ヨガトレーナー。管理栄養士過程 大学卒業後、健康と食の知識を深めるために、ハワイのカウアイ島にてアーユルヴェーダを学ぶ。広尾の会員制ヨガスタジオ「デポルターレヨガ」でトレーナーを務めた他、管理栄養士として食事の指導やイベント開催、メニュー開発などに携わり、現在は産業、健康経営事業にも取り組んでいる。Instagram @okasaya

text:common編集部

Posted by admin