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ティムタムのカロリーはやばいくらい高い?!カルディで人気ティムタムのカロリーや糖質、太るのか?など大検証

2019.5.19

オーストラリアを代表するチョコレート菓子、ティムタム。オーストラリアのお菓子ではありますが、日本でもカルディなどの輸入食品を扱うお店でよく見かけますよね。このティムタム、実はやばいくらい高カロリーだという噂があるのをご存知でしょうか。そんなティムタムについて、詳しく調べてみました。

そもそも、ティムタムって?

ティムタムとは、オーストラリアのアーノッツ・ビスケット社が製造・販売しているチョコレート菓子のこと。ビスケット全体をチョコレートでコーティングしてあり、濃厚なチョコが国民的人気になっています。オーストラリアではスーパーマーケットや土産店など、どこでも手に入るため、オーストラリア土産としても有名です。
ティムタムにはダブルコートやチューイカラメルなど定番の5種類と、チョコモルト&スティッキーカラメルなど期間限定フレーバーがあり、日本でもネットやカルディなどの輸入食品を扱うお店で販売されています。

ティムタムのカロリーって?

オーストラリア発のチョコレート菓子と聞いただけでも、カロリーが高そうなイメージがありますが、実際のティムタムのカロリーはどのくらいなのでしょうか。調べてみたところ、ティムタム(オリジナル)の袋の裏側、エネルギーの欄には一個397kjとの文字が!!
「一個約400kcal!!これはやばい!太る!」と思われた方、ご安心ください。エネルギーの欄にある「kj」は「キロジュール」という単位で、1kcalは約4.2kjに換算できます。つまり、ティムタム(オリジナル)のカロリーは「397kj÷4.2≒94.5」一個約95kcal。95kcalくらいでしたら、ダイエット中の方もおやつとして一個くらい食べても問題ないカロリーと言えますね。ただし、ここで一点注意が。それは、ティムタム一袋には最大11個(オリジナルとダークチョコレートが11個、その他は9個)のチョコビスケットが入っていること。ティムタム(オリジナル)を一袋全部食べると、約1045kcalものカロリーを摂取することになるんです!なんと、成人女性の一日の必要摂取カロリーの約半分のカロリーを一袋でまかなえてしまうんですね…。これは確かにやばいです。
食事を3食食べた上にティムタムを一袋食べた場合、ほぼ確実に太ると考えたほうが良いでしょう。ダイエット中にティムタムを食べる際は、一日一個程度に限定し、間違えても一袋食べてしまわないよう、ご注意ください。

ティムタムの糖質は?

カロリーがわかったら、次に気になるのが糖質。チョコレートを使っており、カロリーの高いティムタムは、やはり糖質も高いんじゃないか、と気になりますよね。そこで、ティムタム(オリジナル)の糖質についても調べてみたところ、一個8.2gの糖質とのこと。ごはん一杯(100g)の糖質が36.8gですから、ティムタム一個程度なら、おやつとして問題ない糖質量と言えそうですね。
ただし、一袋食べた場合の糖質量は、なんと90.2g!ごはん約2.5杯分もの糖質を摂取することに。糖質制限ダイエットの観点から見ても、ティムタム一袋の糖質量はやばいと言えますね…。やはり、ダイエット中にティムタムを食べる場合は一個程度にしておいたほうが無難でしょう。

全部知りたい!ティムタムの種類ごとのカロリーと特徴!

ティムタムにはダブルコートやチューイカラメルといった定番の5つの味以外にも、毎年のように変わる「期間限定フレーバー」が存在します。今回は、現在(2019年)発売されている定番&限定フレーバーの特徴とカロリーについて、詳しく見ていきたいと思います。

〇ティムタムオリジナル…約95kcal

ティムタムタイムの中でも、一番メジャーなオリジナル。甘くて美味しい、ベーシックなチョコレート味です。まだティムタムを食べたことがない!という方は、まず初めにこちらのオリジナルから試してみるのがおすすめです。ただし、オリジナルには一袋で11個ものティムタムが入っていますから、食べ過ぎにはご注意ください。

〇ティムタムクラシックダーク…約94kcal

黒いパッケージからもダークチョコレートであることが伝わってくる、ティムタムのクラッシックダーク。オリジナルよりもビターなお味が、甘すぎる海外のお菓子はちょっと…という方からも好評です。

〇ティムタムダブルコート…約116kcal

ティムタムの中でも、チョコレートが一番濃厚なダブルコート。チョコをダブルコートしているぶん、カロリーは一番高く116kcalでした。ダブルコートは一個でもそれなりのカロリーがありますので、太るのが嫌な方は二個以上食べないほうが良いでしょう。

〇ティムタムチューイカラメル…約97kcal

ビスケットに挟まれたクリームにカラメル(キャラメル)が入った、ティムタムのチューイカラメル。チョコレートだけでなく、カラメルの甘さも加わるため、かなり甘め。カラメル味が好きな方にはチューイカラメルがおすすめです。

〇ティムタムホワイト…約99kcal

こちらはホワイトチョコレートを使った、ティムタムホワイト。コーティングだけでなく、ビスケットの中のクリームもホワイトチョコクリームになっています。見た目は白くても、カロリーは他のティムタムと変わらず高カロリーなので、ご注意ください。

限定フレーバー「ティムタムスラムスシリーズ」とは?

限定フレーバーに印字されている「スラムス」とは、ホットミルクやココアなど、温かい飲み物にティムタムを浸してから食べる、という食べ方のこと。今回発売したフレーバーでは、すべてこのスラムスという食べ方を推奨しているそう。実際、温かい飲み物に浸すとチョコがほどよく溶けて美味しい、と評判ですよ。

〇ティムタムスラムス チョコモルト&スティッキーカラメル…約96kcal

こちらは、ティムタム最新フレーバーのチョコモルト&スティッキーカラメル。モルトとは、麦芽のこと。甘さは強めですが、個性的な変わった風味がするため、好き嫌いがわかれるお味と言えそうです。

〇ティムタムスラムス ダークチョコ&スティッキーラズベリー…約94kcal

こちらも、スラムスシリーズのダークチョコ&スティッキーラズベリー。ほろ苦いダークチョコレートと、甘酸っぱいラズベリーが特徴の、甘さ控えめフレーバーです。カロリーもティムタムの中では低めなため、ダイエット中でも安心ですね。

〇ティムタムスラムス チョコヘーゼルナッツ&グーイーカラメル…約96kcal

スラムスシリーズ最後となる、チョコヘーゼルナッツ&グーイーカラメル。ねっとりとしたカラメルとヘーゼルナッツの風味がマッチした一品となっています。甘みが強いため、ブラックコーヒーに浸して食べるのがおすすめですよ。

ティムタムには、オリジナルの他にもチューイカラメルや限定フレーバーなど、様々なフレーバーがあり、選ぶ楽しみがあるのも魅力の一つ。ただし、そのカロリーは、すべての種類で一個約90kcal以上と、かなり高カロリーであることがわかりました。特にダブルコートは高カロリーなため、太るのが嫌な方はダークチョコレートなど、カロリーが低めなティムタムを選ぶといいでしょう。

ダイエット中にティムタムを食べるにはコツがある!?

一袋すべて食べてしまうと、1000キロカロリーを超えてしまうティムタム。甘い割に後をひく美味しさのため、やばいほど高カロリーだとわかっていてもつい何個も手が伸びてしまう…そんな時にご紹介したいのが、ダイエット中にティムタムを食べるコツについてです。これからご紹介する3つのコツを知れば、ダイエット中でもティムタムを美味しく食べられますよ。

①ながら食べをしない

ティムタムの最大のポイントは、一袋食べた場合のカロリーや糖質がやばいくらい高いこと。スマホやテレビを見ながらの「ながら食べ」は食べている実感が薄くなりやすく、つい2個、3個と手が伸びてしまいがちです。そのため、ティムタムを食べる時のながら食べは厳禁。ティムタムは腹持ちがいいため、味わって食べれば一個だけでもかなりの満足感が味わえますよ。

②一個食べたらラップに包んでジップロックに入れ、冷蔵庫の野菜室へ

チョコレートのリッチな味わいの割に、すぐにパサついてしまいがちなティムタム。早く食べないと美味しくなくなってしまうから、とつい何個も食べてしまうことはありませんか?そんなチョコレートのパサつきを抑えるために重要なのが、この方法です。
ラップとジップロックの二重密閉によりチョコレートが長く保存できるようになるため、ティムタムを一日一個ずつ食べても最後まで美味しく食べ切ることができます。この方法はティムタム以外のチョコレートでも応用できるので、チョコレートをよく余らせてしまう方は試してみてくださいね。

③朝食と一緒に食べる

ダイエットをしたいなら、食べる時間はとても重要。夕方以降はカロリーが消費されにくくなるため、糖質もカロリーも高めのティムタムは一日のなるべく早い時間帯に食べるのがおすすめです。一般的に、朝食では一日に必要なエネルギーの10~15%程度のカロリー摂取が勧められています。しかし、朝食は忙しいからとつい忘れられがち。そんな時にティムタムを食べれば、一日の活動のエネルギーになるだけでなく、その日のうちに摂取したティムタムのカロリーを消費することも簡単。朝食と一緒なら、ダイエット中の方でも毎日ティムタムを食べられますよ。

カルディなら、ティムタム以外にも欲しかったあのお菓子が手に入る!

輸入食品を数多く扱っているコーヒーショップ、カルディ。全国各地に店舗があるため、名前を聞いたことがある方も多いことかと思います。コーヒーショップではありますが、ティムタムの他にも、多くの輸入食品を扱っていることでも有名です。「海外のお土産でもらったあのお菓子がまた食べたい!」なんて時は、カルディに行けば売っているかも!お近くに店舗がある方は、ぜひ覗いてみてくださいね。
コーヒー豆の販売で知られるカルディですが、実はカフェやレストランも展開していることはご存知でしょうか。東京や大阪など一部の都市圏のみでの営業となりますが、カルディの店舗でお買い物をした後、併設されたカフェで一休みするのもおすすめですよ。

最後に

今回はカルディで人気のティムタムのカロリーについてご紹介してきました。いかがでしたでしょうか。オリジナルの他にもチューイカラメルや限定フレーバーなど、ティムタムには種類豊富な魅力あるチョコレートが揃っています。今まで太るからとティムタムを敬遠されていた方も、今回ご紹介した方法を参考に、ぜひダイエット中だからと諦めることなくティムタムを楽しんでみて下さい。

岡 清華

監修者:岡 清華(おか さやか)

管理栄養士/ヨガトレーナー。管理栄養士過程 大学卒業後、健康と食の知識を深めるために、ハワイのカウアイ島にてアーユルヴェーダを学ぶ。広尾の会員制ヨガスタジオ「デポルターレヨガ」でトレーナーを務めた他、管理栄養士として食事の指導やイベント開催、メニュー開発などに携わり、現在は産業、健康経営事業にも取り組んでいる。Instagram @okasaya

text:common編集部

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