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和菓子は太らないって本当?カロリーは高いけどダイエット中におすすめな理由

2019.5.31

「ダイエットにお菓子はいけないとわかっていても食べたい・・・」そう思ったことはないでしょうか?ダイエット中は特に甘い物が恋しくなりますよね!もし本当に食べたくなった太りづらい『和菓子』を食べてみてください。今回は和菓子と洋菓子の違いから和菓子がダイエットに向いている理由をご紹介します。

ダイエット中には和菓子がいい!?

ダイエット中は普段よりも食事制限が多いため、脳が飢餓を感じて糖質を欲しようとします。チョコレートやラーメンが食べたくなったり、ドカ食いしたくなるのはそれが原因です。そこで我慢できればいいのですが、脳が求めている以上なかなか難しいと思います。

そこでおすすめなのが、和菓子です。和菓子はケーキやクッキーのような洋菓子と比べて太りづらいといわれています。ダイエットのプロであるフィジーク選手(鍛えた身体を競う大会)に「おすすめのおやつはなんですか?」と聞くと『和菓子かナッツ』と答える選手もいるくらいです。

ただし和菓子を食べれば痩せるとうわけではなく、あくまでも『洋菓子よりも太りづらい』という意味なのでご注意ください。

代表的な和菓子、洋菓子のカロリー

クッキー

カロリーだけで太る太らないは判断できませんが、参考値としてご紹介します。太りづらい理由などは後ほどご説明しますね!

<和菓子のカロリー>
みたらし団子 100g:197kcal
大福 100g:235kcal
もなか 100g:285kcal
ようかん 100g;295kcal
どら焼き 100g:284kcal

<洋菓子のカロリー>
エクレア 100g:245kcal
ショートケーキ 100g:344kcal
アップルパイ 100g:304kcal
ゼリー 100g:70kcal
タルト 100g:293kcal

和菓子と洋菓子の違い

そもそも和菓子と洋菓子は何が違うのでしょうか?確認してみましょう!

1.和菓子の特徴

・乳製品、動物性の原料不使用
牛乳や卵、バターなどは使っていません。そのため『脂質も限りなく0に近い』のが特徴です。そのかわり糖質は多め。

・雑穀類、豆類、でんぷん、砂糖を主に使っている
米や小豆、砂糖が主に使われています。

・水分が多い
和菓子は水分量が多い物が多いです。多くの和菓子の水分量は60%以上となっています。昔から和菓子は水が命などといわれていたみたいですね!

2.洋菓子の特徴

・乳製品、動物性の原料が主に使われている
バターや卵、牛乳を使ったお菓子が多いです。脂質も高め。

・凝固剤に動物性のゼラチンが使われている
お菓子を固めるのに牛や豚の皮から抽出したゼラチンをつかっています。逆に和菓子は海藻類を使って固めているようです。

和菓子がダイエットに向いている理由

水ようかん

和菓子と洋菓子の違いをご説明しましたが、ではなぜ和菓子がダイエットに向いているのかをご説明します。

1.脂質がほぼ無いから

和菓子は動物性の原料を使っていないので、糖質は普通ですが脂質は限りなく”0”に近いです。糖質(炭水化物)は1gあたり4kcalなのに対して、脂質は1gあたり9kcalもあるので、脂質は少ない方が太りづらいということになります。

とある研究によると、脂質と糖質が合わさると脂肪に変わりやすくなるそうです。つまり、和菓子は脂質が少ないので脂肪になりづらい、洋菓子は脂質と糖質が多いので脂肪になりやすいということですね。

また、糖質は脳や身体のエネルギーとして消費できるので、運動をすればそこまで気にする必要はありません。

2.植物性の油を使っているから

洋菓子は動物性の油を使っていますが、和菓子は植物性の油をつかっています。植物性の油は中性脂肪を抑える働きがあり脂肪になりづらいそうです。

3.少量で満腹になるから

ケーキやクッキーは好きな人ならいくらでも食べられますが、和菓子は大量に食べられるものではありませんよね。そのため、和菓子は少量でも満腹感が得られるので、オーバーカロリーになりづらいと思います。

4.食物繊維が入っているから

あんこには食物繊維が含まれています。食物繊維は整腸作用があるので、便秘解消にも効果的です。

ダイエットの敵!?和菓子で要注意の食べ物

どら焼き

食べ過ぎは別として、和菓子だからなんでも太りづらいというわけではありません。ダイエット中にはおすすめできないNG和菓子をご紹介します。

1.どら焼き

和菓子のなかでも洋菓子に近いです。牛乳やはちみつなどが使われているので糖質と脂質、カロリーが高めになっています。

2.おはぎ

脂質は少ないですが、米や砂糖がたくさん使われているので、できれば控えたい和菓子です。1つくらいならいいのですが、おはぎはつい食べ過ぎてしまうので注意してくださいね!

3.かりんとう

かりんとうのは油や砂糖を多く使っていて脂質、糖質が高いうえに、食べだしたら止まらなくなるので注意してください。

ダイエット中におすすめ!太らない和菓子は?

和菓子の中でも、低カロリー低脂質の物を選びましょう。ダイエット中におすすめなのは、水ようかんです。100gで130kcal。水分が多く、食べ応えのあるあんこの存在により、少量でも満足できます。

さらにお茶(日本茶)も飲んで見ましょう。脂肪の吸収を抑制してくれるので太りづらくなるそうです。

和菓子で太らない食べ方

1.午前中か3時のおやつに食べる

太りづらいとはいえ、食べる時間帯によっては太りやすくなってしまいます。カロリーをできるだけ消費できるように、なるべく朝食後か昼食後、3時のおやつの時間に食べるといいかもしれません。運動をする人なら運動後でもOKです。

2.他の食事のカロリーを減らす

基本的には食事を優先するべきですが、つい和菓子を食べ過ぎたときは食事の量を調整しましょう。大切なのは一日のトータル摂取カロリーです。和菓子だけではなく、間食は一日200kcal以下に抑えるように意識してみてください。

3.トレーニング後に食べる

筋トレなどのトレーニング直後に食べた物は、身体の回復に使われるので脂肪になりづらいそうです。トレーニング前のエネルギー補給として食べてもいいのですが、甘い食べ物は気持ち悪くなるのでおすすめしません。

 

和菓子を上手に取り入れてダイエットしよう!

ダイエット中の和菓子についてご紹介しました。洋菓子と一緒で和菓子も太ると思っていた人も多いのではないでしょうか。今回のポイントは、和菓子は太りづらい、和菓子は少量で満足できることです。ダイエット中のストレス解消のためにも和菓子を上手く取り入れてみてくださいね!

松田 歩

松田 歩

猫好きな元インテリアアドバイザー。ほぼ毎日ジムに通っており、その知識はマニアのレベルに達している。男性の筋肥大から女性のダイエット、食事やサプリメントまで幅広く精通。野球、テニス、スノボー、スキューバーダイビングも大好き。

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