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キウイを食べてシミ予防!紫外線対策になる食べ物4選

2019.5.14

シミやしわの原因となる紫外線は、夏だけでなく5月や6月でも強いことをご存知でしょうか。紫外線対策というと、日焼け止めが一般的ですが、実は食べ物でも紫外線対策はできます!今回は、栄養学とスポーツ科学を専門とする筆者が、紫外線対策になる食べ物を紹介していきます。

紫外線対策は体の内側から!

そろそろ夏が近づいてきて、紫外線が気になる季節になってきましたね。夏は紫外線が強い、というイメージはあるかもしれませんが、実は5月も紫外線が強い季節です。

夏から紫外線対策を始めればいいか、と考えている方はこれから始めないと夏に後悔することになるかもしれませんよ。

紫外線対策というと、日焼け止めを塗るくらいしか対策が思いつかないかもしれません。しかし、それ以外にも体の内側から紫外線によるお肌のダメージをケアすることができます。今回は、栄養学とスポーツ科学を専門とする筆者が、紫外線対策のために食べておきたい食べ物を紹介していきます。

紫外線はどうしてよくないの?

紫外線対策する女性

そもそも、どうして紫外線はお肌によくないのでしょうか。

その理由は、活性酸素が作られてしまうからです。活性酸素とは、酸素が活性化したもので、体の中のタンパク質やDNAを壊してしまう働きがあるのです。

紫外線を浴びると、そんな活性酸素が大量に作られてしまいます。そのため、紫外線はお肌によくないと言われています。

また、紫外線を浴びることで、チロシナーゼと呼ばれる酵素が活性化されます。この酵素は、シミの原因となるメラニンを作り出す酵素です。紫外線を浴びるとチロシナーゼが活性化されるためシミができやすくなってしまうのです。

紫外線は全く浴びない方がいい!?

このように紫外線はお肌にとっては、あまり良くない存在です。しかし、紫外線は体にいい働きもしてくれるのです。その一つとして、ビタミンDの合成に関わっていることが挙げられます。

ビタミンDはカルシウムの吸収に関わる栄養素で、不足すると骨がスカスカになる骨粗鬆症になってしまいます。ビタミンDは食品からの摂取も大切ですが、体内で合成することも重要となってきます。そのため、紫外線を全てカットしてしまうというのは実は健康に悪いことなのです。

紫外線を浴びないために外出をしない、徹底的に全身覆った服装をするというのは、あまりおすすめできません。

紫外線対策になる食べ物はこれ!

つまりは、紫外線のいいところを取り入れながら、お肌へのダメージを少なくするには、体の内側で発生する活性酸素を取り除くことが重要となります。ここからは、活性酸素を取り除く働きがある食品を紹介していきます。

たっぷり紫外線を浴びる季節には、意識的に取り入れていきましょう。

1、キウイ

キウイはフルーツの中でも最もビタミンCが多く含まれています。ビタミンCはお肌の健康には欠かせないコラーゲンの合成に関わっています。ビタミンCを摂取することで、より健康なお肌を維持することができます。

ビタミンCには抗酸化作用もあります。紫外線により発生した活性酸素を抑えるのに役立ちます。

2、にんじん

にんじんジュース

にんじんには、βカロテンという栄養素が含まれています。ビタミンAという栄養素は聞いたことがあると思いますが。βカロテンは、ビタミンAが作られる前の物質です。

ビタミンAには、皮膚の免疫力を向上させる働きがあり、体内でビタミンAへと変わるβカロテンにもそのような働きがあります。

さらにβカロテンはメラニンを合成するチロシナーゼの働きを抑える効果もあるので、紫外線によるお肌のシミなどにも効果的です。

3、ナッツ類

ナッツ類にはビタミンEという栄養素が含まれています。ビタミンEの主な役割は、体内で発生した活性酸素を除去することです。

ナッツ類にはビタミンEが豊富に含まれています。そのため、紫外線により発生した活性酸素を取り除き、シミやお肌の老化を防いでくれます。

ナッツ類には不飽和脂肪酸という、健康によい脂肪酸も多く含まれているので、血液をサラサラにしてくれる効果もあります。ただし、意外とカロリーが高いので食べ過ぎには注意してくださいね。

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4、ベリー類

ベリー

ポリフェノールという栄養素には、抗酸化作用があり、紫外線により発生した活性酸素の働きを抑えてくれる効果があります。

ポリフェノールには多くの種類があり、抗酸化作用の強さに違いがありますが、特にベリー類に含まれているポリフェノールは強い抗酸化作用を示すことが知られています。

さらにベリー類に含まれるポリフェノールにはメラニンを合成するチロシナーゼの働きを抑える効果もあるので、積極的に食べておきたい食品です。

紫外線によくない食べ物もある!?

ここまで紫外線対策に効果的な食品を紹介してきました。紫外線対策によくても、紫外線に悪い食べ物はないだろう、と思っている方もいるかもしれません。

しかしそれは間違いで、実は紫外線によくない食べ物もあるのです。それが、柑橘系のフルーツです!

グレープフルーツ

グレープフルーツやレモンなど、柑橘系のフルーツにはソラレンという物質が含まれています。

ソラレンは紫外線を吸収しやすい物質で、体内に入ることで紫外線に敏感になってしまい、日焼けしやすくなります。柑橘系のフルーツを、朝出かける前に食べるのは控えましょう。食べるなら、外出後がオススメです。今まで朝食に食べていた、という方は早速気を付けてみてくださいね。

 

食べ物でお肌の紫外線対策をしよう!

紫外線がお肌に当たると、体内では活性酸素が作られお肌が老化していき、チロシナーゼという酵素が活性化されることで、シミの原因にもなります。今回は、活性酸素の働きやチロシナーゼの働きを抑える栄養素を含んだ食品を紹介してきました。こうした食べ物を取り入れて、これからの季節気になってくる紫外線の対策を行いましょう!

text:中野卓
大学では栄養学、大学院では運動生理学を専攻。現在はスポーツ科学の研究に携わる。プライベートでは筋トレが日課。ダイエットやトレーニングに関する情報を発信していく。

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