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ブラックコーヒーダイエットは太る?!ダイエット中はブラックコーヒーの飲み過ぎに注意!効果的なコーヒーの飲み方とは

2019.3.2

みなさんはコーヒーはお好きですか?コーヒーと言っても、現在は種類が豊富になりましたね。カフェラテやキャラメルマキアートなど、いろんなコーヒがあります。家でも手軽に飲めるコーヒーですし、ブラックコーヒーのカロリーは低いはず。それなのにダイエット中にブラックコーヒー飲むと太るという話を聞いたことがありませんか?今回は、コーヒーの中でもブラックコーヒーを飲んで行うブラックコーヒーダイエットをテーマに、ブラックコーヒーにはどんなダイエット効果が期待できるのか?逆に太るのか?など、ダイエット中に効果的なコーヒーの飲み方についてご紹介したいと思います。

ブラックコーヒーはダイエット中に飲むと太る?

砂糖や甘みが足されたコーヒーはダイエット中に飲むと太るイメージがありますよね。ですが、ブラックコーヒーならダイエット中に飲んでも良さそうな気がしませんか?ブラックコーヒーのカロリーは一杯でわずか4キロカロリー。ものによってはカロリーゼロのコーヒーまで存在します。つまり、ブラックコーヒーだけで太る可能性は低いです。
ちなみに、カフェオレになると一杯で75キロカロリー、コーヒーに砂糖を入れると60キロカロリーとなります。その他コーヒー牛乳だと一杯で40キロカロリーです。砂糖や牛乳が加わるとぐっとカロリーが上がってしまいますね。
ダイエット中にカフェオレや砂糖入りのコーヒーを飲み過ぎると太る可能性がありますが、カロリーだけを見るならブラックコーヒーならダイエット中に飲むことができそうですね。

ブラックコーヒーの効果は?

ブラックコーヒーは、ただカロリーが低いからダイエットに向いた飲み物というわけではありません。ブラックコーヒーには、ダイエットに嬉しい効果が期待できるのです。それぞれの栄養素に分けて解説します。

カフェイン

みなさんご存知の通り、コーヒーにはカフェインが含まれています。カフェインといえば、利尿作用があったり、夜眠れなくなるというイメージの方が強いかもしれませんね。しかし、カフェインには脂肪燃焼効果が期待できるのです。小腸で働く消化酵素の働きを促進させ、脂肪分解のパワーを増やすことができます。

ポリフェノール

コーヒーには、ポリフェノール(クロロゲン酸)が入っています。この栄養素は、脂肪の吸収を緩やかにしてくれる働きがあります。黒烏龍茶などと同じで、脂質の分解や吸収に関わるリパーゼという消化酵素の働きを抑制してくれるのです。黒烏龍茶よりも、ブラックコーヒーの方が作用は強いので、ダイエットにはおすすめです。他にも、クロロゲン酸には、肌のシミを予防する効果も期待されているようです。そして、クロロゲン酸は、コーヒーの香りにも関係しています。ダイエットにストレスは大敵ですが、コーヒーの香りをかいで、リラックスできるということもポイントですね。

ブラックコーヒーの飲み過ぎに注意

ダイエットや美容に嬉しい効果が期待できるブラックコーヒですが、飲み方を注意しなければ、ダイエット成功を阻害して、ブラックコーヒーで太ることになってしまいます。ブラックコーヒーダイエットをする上での注意点をまとめました。

絶対に飲み過ぎないこと

カロリーはとても低いブラックコーヒーですが、飲み過ぎると体に悪影響が出てしまいます。例えば、カフェインを大量に摂取した場合、ストレスホルモンの増加などが考えられます。さらに、ブラックコーヒーの飲み過ぎによって、筋肉が分解されてしまったり、脂肪燃焼効果も減少することもあるのです。そうなると、脂肪が蓄積されて、太りやすい体になってしまいます。 ブラックコーヒーを飲むなら、一日に三杯までがおすすめです。

アイスコーヒーダイエットよりホットコーヒーダイエットをする

アイスコーヒーを飲む、アイスコーヒーダイエットはあまりおすすめできません。アイスコーヒーなどの冷たい飲み物は、体を冷やしてしまいます。代謝が下がる原因にもなりかねません。特にダイエット中は、体を温める方が良いので、ブラックコーヒーを飲む時は、アイスコーヒーではなく、ホットにして飲みましょう。アイスコーヒーダイエットをするよりも、効率的に行えますよ!

ブラックコーヒーダイエットを効率よく行うには?

ブラックコーヒーでダイエットの効果を存分に得たい!そんな人のために、ブラックコーヒーダイエットの効率の良いやり方をご紹介します。

食後にブラックコーヒー(ドリップコーヒー)を飲む

食前や空腹時にブラックコーヒーを飲むと、胃酸が出やすくなって体に負担がかかるので、食後に取り入れることをおすすめします!そして、インスタントコーヒーよりもドリップコーヒーの方が、ポリフェノールが多く含まれています。なので、食後にドリップコーヒーを飲むようにしましょう。

数回に分けて飲む

いろんな恩恵が受けられるブラックコーヒーですが、一度にたくさんの量をとっても意味がありません。カフェインの効果は約2~3時間しか持続しないからです。朝昼に、数回に分けて約三杯(400g)を取るのがおすすめですよ!夜に飲むと眠りにくくなるので注意してください。

運動やお風呂の前に飲む

ブラックコーヒーには脂肪燃焼効果があるとお伝えしました。その効果を効率的に発揮するには、運動やお風呂などのエネルギーを使うときに飲むことが大切です。運動などをする約20分前に飲むことで、より脂肪燃焼効果を高めることができますよ。

ダイエットにブラックコーヒーを取り入れよう

ブラックコーヒーのカロリーや効果、ダイエットへの取り入れ方などを紹介しました。少し苦味があるブラックコーヒーですが、慣れれば美味しく飲めます。何度も言いますが、ブラックコーヒーの飲み過ぎには注意してくださいね。ブラックコーヒーは、ダイエットや美容に嬉しい効果も期待できるので、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?

岡 清華

監修者:岡 清華(おか さやか)

管理栄養士/ヨガトレーナー。管理栄養士過程 大学卒業後、健康と食の知識を深めるために、ハワイのカウアイ島にてアーユルヴェーダを学ぶ。広尾の会員制ヨガスタジオ「デポルターレヨガ」でトレーナーを務めた他、管理栄養士として食事の指導やイベント開催、メニュー開発などに携わり、現在は産業、健康経営事業にも取り組んでいる。Instagram @okasaya

text:common編集部

Posted by admin