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すあまのカロリーは?豆大福のカロリーと比べて高い?カロリーの低い和菓子ランキングとすあまの作り方もご紹介

2018.12.17

すあまとは、上新粉に白糖をいれて餅つきして作る、餅菓子の一種です。「素甘」の他、縁起を担いで「寿甘」という字をあてたり、紅白に色付けしたすあまをお祝いの席で配る習慣のある地域もあるようです。関東ではなじみのあるお菓子ですが、関西等の他の地域では、すあまを知らない人も多いようです。関西圏の人には、「かまぼこにしか見えない」なんて言われているすあまですが、れっきとした和菓子。気になるカロリーはどのくらいあるのでしょうか?今回は、すあまをはじめ様々な和菓子のカロリーについて見ていきましょう。

すあまのカロリーはどのくらい?

すあま一個あたり100gとして、すあま一個は約261kcalです。すあまの主原料はもち米やうるち米であり、砂糖も加わることから、やはりカロリーは高めですね。栄養素としては炭水化物が最も多く、他にもタンパク質、脂質が含まれています。この他、ビタミン、ミネラルでは、銅とモリブデンが含まれています。

豆大福のカロリーはどのくらい?

続いては豆大福です。あんこがつまった、どっしり食べ応えのある豆大福。日本茶と頂く豆大福は、至福です。しかし気になるのはそのカロリーですね。どのくらいあるのでしょうか?すあまと同じく、100gの場合のカロリーを見てみましょう。豆大福100gあたりのカロリーは、235kcalとなっています。レシピにより多少違いは出ますが、やはりカロリーは高めですね。

カロリーの低い和菓子が知りたい!カロリーの低い和菓子ランキング

ダイエット中だって甘いものが食べたいですよね。でもやっぱりカロリーは気になります。そんな時、少しでも低カロリーなお菓子を選べるように低カロリーな和菓子をランキングにしました。和菓子を選ぶ際の参考にして下さいね。

カロリーの低い和菓子ランキング第1位:水羊羹

100gあたり171kcalと、すあまや豆大福と比べても、とてもカロリーが低いですね!あっさりとした、上品な甘みが魅力の水羊羹。夏のお菓子に最適ですね。

カロリーの低い和菓子ランキング第2位:ういろう

100gあたり183kcalです。すあまと似ていると言われることのあるういろうですが、カロリーは圧倒的にういろうが低いですね。ちなみにういろうは、米粉に砂糖と水を混ぜて練り、蒸しあげて作ります。

カロリーの低い和菓子ランキング第3位:みたらし団子(串)

100gあたり197kcalです。甘じょっぱいその味とは裏腹に、カロリーは低めですね。使われる材料やみたらしの量にもよっても、カロリーは変動します。

カロリーの低い和菓子ランキング第4位:たい焼き

100gあたり222kcalです。だいたい一個あたり100g前後。思ったよりも低カロリーですね。ちなみに今川焼きも同じ位です。

カロリーの低い和菓子ランキング第5位:草餅

100gあたり229kcalです。すあまのカロリーに近づいてきましたね。蓬の香りがふんわり香る草餅は、春の季語にもなっています。

和菓子はカロリーが高いものも多いですが、あずきや寒天、きな粉等、和菓子に使用される材料の中には、食物繊維が豊富に含まれているものが沢山。食物繊維は血糖値の上昇を穏やかにしてくれる他、便秘の改善にも役立ちます。また、食物繊維により満腹感も得られやすい為、間食するには洋菓子よりも和菓子がおすすめですよ。

すあまが食べたい!家庭で作れる簡単なすあまの作り方

和菓子の老舗で買うのももちろん良いのですが、自宅でもすあまは作れます。よりお手軽に、より簡単にすあまを作れるように、電子レンジを使用したすあまの作り方をご紹介します。

~材料~

・上新粉 100g
・砂糖 90g
・水 150cc
・食紅(なくても可) 微量

~作り方~

①下準備です。食紅を使う場合は、爪楊枝などを使って水に微量の食紅をいれておく。布巾を水にぬらし、かたく絞っておく。
②耐熱ボウルに水以外の材料を全て入れ、おはしでかき混ぜる。
③水をいれて、かき混ぜたらボウルにラップをかけて600ワットで3分あたためる。
④取り出して、先程のおはしでかき混ぜる。再びラップをかけ、2分加熱する。(ダマになりますが、気にせずに全体をかき混ぜる。)
⑤ボウルから、かたく絞った布巾にうつし、布巾を使ってこねる。(こうする事で手につくことを防げる。布巾にもべったりつくことはありません)
⑥棒状にしてラップにうつし、ラップの上から巻きすを巻いて、輪ゴムでとめる。(巻きすがない場合は、ラップのままでも可)、常温でさまして切り分けて、完成です☆

とても簡単ですね!すあまが売っていない地域の方も、挑戦してみてはいかがでしょうか。

もっとすあまをお手軽に!すあまはどこで買える?

作るのも面倒くさい、今すぐすあまが食べたい!、そんな人には市販品がおすすめ。和菓子屋の手作りのすあまももちろんおいしいですが、コンビニやスーパー等でもお安く購入できますよ。ただし地域がかぎられているようですので、そんな場合にはインターネット等での購入も可能です。

最後に

いかがでしたか?すあまはカロリーが高めですので、毎日ではなく特別な日のご褒美におすすめ。また、おもてなしにもぴったりです。まだ食べた事のない人も、一度食べてみてはいかがでしょうか。

岡 清華

監修者:岡 清華(おか さやか)

管理栄養士/ヨガトレーナー。管理栄養士過程 大学卒業後、健康と食の知識を深めるために、ハワイのカウアイ島にてアーユルヴェーダを学ぶ。広尾の会員制ヨガスタジオ「デポルターレヨガ」でトレーナーを務めた他、管理栄養士として食事の指導やイベント開催、メニュー開発などに携わり、現在は産業、健康経営事業にも取り組んでいる。Instagram @okasaya

text:common編集部

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