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ベーコンのカロリーは?ベーコンはカロリーオフできる?ベーコンの部位・メーカ別のカロリーを比較

2018.9.30

ベーコンなど加工食品は高カロリーなので「ダイエット中はなるべくベーコンを食べないようにするのがダイエッターの常識ですが、実際、ベーコンのカロリーをご存知ですか?!本当に避けるべき食べ物でしょうか?!今回はダイエット中でもベーコンを美味しくカロリーオフしながら食べる方法を考えます。

ベーコンとは

ベーコンとは豚肉の背や腹肉を加工したもの、塩漬け・塩抜きした後に乾燥・燻煙したものです。

ベーコンの部位別カロリー

ベーコン100gあたりの部位別カロリーを見てみましょう。

  • ベーコン ロース 211キロカロリー(脂質14.6g)
    1枚あたり約38キロカロリー
  • ベーコン ショルダー 186キロカロリー(脂質11.9g)
    1枚あたり33キロカロリー
  • ベーコン バラ 405キロカロリー(脂質39.1g)
    1枚あたり69キロカロリー

バラ肉を使ったベーコンのカロリーが高いことがわかりますね。ダイエットをしている場合、バラ肉を使ったベーコンは避けようと思ってしまいます。

メーカー別のカロリーを比較する

人気メーカーの100gあたりのカロリーを見てみましょう。

  • 日本プレミアム 国産豚肉使用 ベーコン 353キロカロリー
  • 日本プレミアム 彩キッチン ハーフベーコン 226キロカロリー
  • 伊東ハム 朝のフレッシュ ハーフベーコン 326キロカロリー
  • 丸大ハム いつも新鮮ハーフベーコン 193キロカロリー
  • ローソン ハーフベーコン 244キロカロリー
  • セブンプレミアム ベーコン 254キロカロリー

豚の産地や部位によって100gあたりのカロリーは多少異なります。売り場で何社かのベーコンを比較し価値観に照らして購入しましょう。

ベーコンのカロリーは高いけれどGI値は高くない

GI値とは血糖値の上昇率を示す指標です。数字が高いほど血糖値が上がりやすい食品と言えますが、ベーコンのGI値は49、同じくらいのGI値はソーセージ46、鶏肉45です。ちなみにパスタは50、ジャガイモ90、人参80と高いですが、野菜類は基本10~50台です。GI値が高いと言われる数値(高GI食品)は70以上、数値で見ると49であるベーコンは血糖値が上がりやすい食品ではありません。つまり適切な食べ方をすれば太りにくい食品と言えます。太る理由は、油をたっぷりと使ったり濃い味付けにしたりするベーコンの調理法や、パスタに入れたりパンやベーグルに挟んだりするなど、合わせて食べる食べ方にあります。

ベーコンの食塩含有量

加工食品で意識しなくてはならないのが塩分の含有量です。

  • ベーコン ロース 1枚 0.45g
  • ベーコン ショルダー 1枚 0.5g

18歳以上の女性の1日あたりの塩分摂取量は7g未満、1回の食事でベーコン1枚では済まないし、他の食品から塩分を摂取することを考えると食べ過ぎは良くないことがわかります。また、塩分を摂り過ぎるとむくみの原因になるので、ベーコンを食べて太ったと思う方はむくみが原因のひとつかもしれません。

ベーコンをカロリーオフする焼き方のコツ

ベーコンで太るのを防ぐため、カロリーオフするコツについてご紹介します。

■使い切りサイズを購入する

ベーコン1本買ってしまうと腐らせてはいけないと頻繁に使ってしまいます。食べたいときは小分けにされた使い切りパックを購入するようにしましょう。

■スライスしたものよりブロック

小分けにしたベーコンのなかでもブロックになっているものを選びましょう。ダイエット中は柔らかい食品よりも噛みごたえがあるほうが断然良い、ブロックになっているベーコンは満足感を得られます。

■パンとの組み合わせは止める

朝食などでベーコンをパンに挟んで食べたいと思いますが、パンとの組み合わせにすると大きな口を開けて一気に食べてしまいますよね。一気に食べるデメリットは満腹中枢が働く前に食事を終わらせてしまうこと、せっかく食べたのにお腹が満たされないとストレスだし、食欲に負けてさらに何かを食べたくなってしまいます。また、ダイエットをしているのですから炭水化物とあえて組み合わせる必要はありません。それを防ぐには、お箸を使って少しずつ食べるスタイルにするべき。油をしかずに野菜と一緒に食べると良いでしょう。同時に野菜の栄養を摂ることができますよ。

■焼き油は要らない

カリカリジューシーに焼くためにフライパンに食物油をしいてしまいがちですが、ベーコン自体に脂が含まれているのであえて食物油をしいて調理する必要はありません。油なしでも十分美味しく食べることができますよ。

■弱火でじっくりと焼く

より美味しく食べるために、焦がさないように弱火でじっくりと焼いてカリカリに仕上げましょう。

■焼くのをやめる

よりカロリーダウンしたいなら焼くのを止めます。クッキングペーパーの上にベーコンを置いてレンジで加熱すると余分な油がクッキングペーパーに移動しカロリーカットできます。

最後に

ベーコンの部位別・メーカー別のカロリーは参考になりましたでしょうか?ダイエットにおいて脂は良くないと思いがちですが、考え方を少し変えて「腹持ちが良くなる」と考えると、上手に取り入れることでダイエットに役立つ食品であることがわかります。ベーコンを食べるときは、食べる部位やカロリーをチェックしたうえで、食べたいときは我慢せず食べましょう。

text:common編集部

Posted by admin