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【専門家監修】下半身太りの原因。“反り腰”度合いをチェック!

2018.3.6

最近よく聞く”骨盤のゆがみ”。気になるけれど、実際はどういう意味なのかわからない!という方も多いのでは?そんな悩みを解消すべく、女性の骨盤の悩みに日々携わっているプロ、美容整体サロンヴィオーデ 有楽町店の整体師で、柔道整復師の資格を保有している 岸 詠士(きし えいじ)さんにお話を伺ってきました。今回は、骨盤が前傾してしまうとどのような影響が身体に出るのかについて教えてくれました。

女性に多い、骨盤の前傾

ーー「骨盤がゆがむ」とよく耳にしますが、ゆがむとは具体的にどういうことですか?

ゆがむというのは、骨盤が正しい位置になく、前や後ろに倒れていたりすることです。

うちに来る女性で一番多いのが、骨盤が前傾してしまっている状態。わかりやすく言えば、お尻が後ろに突き出して反り腰になってしまっている状態のことですね。

下半身太りの原因、実は骨盤かも!?

前傾になった状態が続くと、脚の外側の筋肉が発達して、下半身太りに繋がりやすくなってしまうんです。

そして、骨盤が前傾すると腰の筋肉が引っ張られてしまうので、腰を痛めやすくなってしまいます。さらに、骨盤は内臓を支えているので、前傾するとお腹も出やすくなる。健康面、美容面ともに、良いことがないんです。

ゆがみは”骨”じゃなく”筋肉”のせいだった!

骨盤が前傾する大きな原因は、ももの前の筋肉にあるんです。

骨盤の下からひざ下まで伸びているこの筋肉が、下に引っ張られると反り腰になってしまう。その結果、骨盤が前傾する。骨自体がゆがんでいるわけではなくて、筋肉が原因で骨盤が前や後ろに倒れてしまうんです。

そうすると下半身太りだったりとか、お腹周りのたるみの原因にも。骨盤って背骨の土台となっている部分なので、骨盤がゆがむと背骨もゆがんで、全身がゆがむ原因となってしまいます。

”無駄な筋肉”ついてしまっていませんか?

上半身は痩せやすいのに下半身は痩せづらい、という方、結構多いですよね。下半身って筋肉も大きいので確かに痩せづらいと言われています。なので骨盤のゆがみをとって、脚の緊張をほぐしてからトレーニングすると痩せやすくなる、と思います。

痩せるというより、無駄な筋肉がつかなくなって結果的に脚が細くなる。

上半身は痩せるのに下半身がなかなか痩せないなという方は、骨盤のゆがみを一度チェックしてみてください。原因はそこにあるかもしれないです。

あなたの骨盤は大丈夫?前傾していないかチェック

ーーでも骨盤がゆがんでいるって自分では気づかないかも・・・自分で簡単にチェックする方法ってありますか?

一番わかりやすいのは仰向けになって寝て、手を腰のカーブに入れてみたときに、すっと奥まで入ってしまうこと。ある程度手が入るのは背骨のカーブにより正しいのですが、腰が浮きすぎていると手がどこまでも入っていってしまいます。

敏感な人は、脚の外側の筋肉が張っていることにも気が付くかも。かなりボコッと筋肉が張ってしまっている方も見受けられます。鏡で全身をチェックしたり、太ももの外側を触ってみて張っていないか確認してみてください。

 

いわゆる”下半身デブ”に悩んでいる方は、骨盤が前傾にゆがんでいるケースが多いそう。くびれはすぐできるのに、脚はいつまでも太いままだと悩んでいるなら、今すぐセルフチェックしてみて!

岸 詠士

美容整体ヴィオーデグループ院長。柔道整復師。小顔調整・骨盤調整を得意としている。「心も健康で美しくなってほしい」をモットーに、根本的な問題を解決してくれると人気を集めている。https://www.viorde.co/access

text:common編集部

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