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【トレーナー監修】その走り方じゃ脚が太くなる!美脚になるランニングの簡単なコツ

2018.2.3

ランニングは脚が太くなるからなぁ・・・そう思い込んでチャレンジせずにいるなら、損をしているかも。今回は合同会社コアデザイン代表、パーソナルトレーナー/ランニングコーチとしても活躍する塙 翔太(はなわ しょうた)さんに美脚とランニングの関係についてお話を伺ってきました。美脚を目指したい方、必見です。

ランニングで脚が太くなるなんて嘘!

――ランニングって、脚が太くなるイメージがあるのですが・・・

いえ、そんなことはありません!むしろ美脚作りには、ランニングがとっても良いですよ。まず、筋肉のポンプ作用によりむくみが無くなるので脚の形が変わります。また、正しい姿勢で走るとお尻の位置も上がるので、脚が自然と長く見えるようになります。有酸素運動なので、体脂肪を減らして全体的に痩せたい方にもおすすめです。

ただ間違った走り方は逆効果。

例えば、がに股で走っていたらふくらはぎに負荷がかかり、疲れますし、張ってしまいます。ランニングで脚が太くなったという人は、走り方が間違っているからなんです。お尻の筋肉や股関節をしっかり使って走れていないと、本来使うべきでない筋肉に負荷がかかり脚全体が太くなってしまう原因になります。

美脚になれる、正しい走り方

まずは重心の位置を見直してみましょう。

つま先やかかとではなく、脚の真ん中に体重を乗せるのが正解です。つま先に体重がかかるとふくらはぎが、かかとに体重がかかると前に前進したいのに重心が後ろに乗るという矛盾が体に起きてしまい過度に筋肉を使ってしまいます。片脚で真っすぐ立ってみて、そのときにつま先やかかとに力が入ってしまう方は、重心の位置がずれている可能性が大です。そこから意識してみてください。

それから、着地も足裏全体で行いましょう。歩くときはかかとから着地するので、そこはウォーキングと大きく違う点ですね。普段からヒールを頻繁に履く方は足首の可動性が狭い方が多く、つま先に乗りがちなので注意してみましょう。

正しい走り方をしっかり覚えれば、体脂肪が減って痩せる上、脚痩せにもヒップアップにも効果がありますよ!

走ったらしっかり食べよう

ただし、有酸素運動だけをやりすぎると筋肉が減り代謝が落ちていってしまうので注意しましょう。痩せたいから走って食事も減らしてしまうと、細くはなるけれど締まるとこが締まっていない残念な身体になってしまいます。

ちゃんと食べて栄養を摂取してから走るのがベストです。痩せたいときって炭水化物を抜きがちですが、身体を動かすためのエネルギー源なのできちんと食べた方が良いですよ!それに炭水化物がないと、たんぱく質の吸収率が下がってしまうんです。せっかく意識をしてたんぱく質を摂るなら、炭水化物も少しは取り入れましょう。

タンパク質は食事からも

タンパク質摂取のために、ドリンク状のプロテインを取り入れる人も増えていますが、時間があるときは食べ物からタンパク質をとるのが良いですね。直後にすぐ栄養が欲しいという時は良いのですが、あくまでも栄養補助食品として考えましょう。

基本的には食事から栄養源を摂取するのが理想です。

通常お肉などの固形物を食べたら、消化液が分泌され、消化酵素によって分解され・・・など内臓が忙しく機能します。だから必要に応じて取り入れるのは良いですが、それだけに頼らないことが大事だと思います。

塙 翔太

江東区にてパーソナルトレーニングスタジオ運営。合同会社コアデザイン代表。パーソナルトレーナー、ランニングスクールコーチとして活動する他、選手のトレーナー帯同も行う。吉本興業ふるさとアスリートの契約アスリートとしてスポーツの振興に携わっている。https://coredesign.club/

text:common編集部

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