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【腸美人コラム】痩せ体質になるTips ~腸内環境を整えること、腸内細菌を増やすこと~

2018.1.12

美腸に特化し、食からキレイと幸せを作る専門機関『インナービューティーダイエット協会』にて、インナービューティープランナーとして活動中の片山真美さんによる連載コラム。「You are what you eat.(食べたものが私たちを作っている)」 をコンセプトに、さまざまなテーマに切り込んでいきます。今回は、女性なら誰もが気になる「痩せ体質」になる方法について。同じものを食べても、太りやすい人とそうでない人がいるのは何故なのかも、詳しく教えてくれます。

ダイエットは辛いもの、そう思っている方は多いのではないでしょうか?ダイエットと言えば、多くの方が炭水化物を抜いたり、野菜だけを摂取したりと、偏った食生活になりがちです。

でも、実はダイエットとは、ご自身の強い味方であり、楽しいことなのです。

ダイエットという言葉の語源は、ギリシャ語の”dieta”(生活様式、生き方)、または英語のdie(死ぬ)+eat(食べ方)だという説もあります。dietとは、ここから、「日常の食べ方」という意味の転じた言葉になります。

「You are what you eat.(食べたものが私たちを作っている)」 

日々食べるものや食べ方、それが私たちの体そのものになるということ。

そう考えてみると、ダイエットとは一生続くものであり、私たち一人ひとりにとって味方の存在になる気がしませんか?

では、「一生継続可能なダイエット」とは、どんなことでしょうか?

スリムで健康的な心と体を維持するために、大切なポイントをお伝え致します。

痩せ体質になるには、腸内環境が鍵

2006年に、アメリカ・ワシントン大学医学部、ジェフリー・ゴードン博士らの研究より、世界的に有名な科学雑誌「nature」に以下の内容が発表されました。

“肥満の原因は食べ過ぎと運動不足と言われているが、それ以外の要因があるかもしれない。同じものを食べても、太りやすい人とそうでない人がいる。腸内環境のコントロールで、肥満を防止できる可能性がある。”

体質は遺伝的に変えられないと思われていましたが、この実験結果によると、腸内環境のコントロールで体質までも変えられる可能性があるとのことでした。

腸内環境が悪いと太りやすくなる

腸が汚れていると、そこから肝臓(解毒の臓器)へ運ばれる血液も毒素や老廃物を含む汚れたものとなります。すると肝臓は解毒作業に追われ、機能が低下。その結果、脂肪の分解や吸収が滞り、肥満や肌荒れに繋がってしまうのです。

さらに汚れた血液は肝臓から心臓へと運ばれて全身へいきわたり、内臓脂肪として蓄積されてしまいます。

つまり、摂取カロリーが同じでも、腸内環境が悪いというだけで太りやすくなってしまうのです。消化吸収がスムーズにいかない状態なので、脂質は蓄えられますが、全身の細胞には十分な栄養がいきわたりません。新陳代謝が悪くなり、疲れやすくなる原因となります。

また、腸内環境が悪いと(悪玉菌が優勢な状態)、幸福物質がうまく生成されなくなります。自律神経のバランスが崩れ、イライラしたり怒りっぽくなってしまったりするのです。

腸内環境を整え、綺麗な血液が生成されるようになれば、栄養豊富な血液が全身にまわり、細胞に十分なエネルギーがいきわたるので新陳代謝も良くなります。栄養がエネルギーとして消費されて、余分な脂肪が蓄積されにくい体質になるのです。

“ダイエット=一生継続する食べ方、生き方”には、腸内環境を整えることが大事。“体を想う食事”を意識することは自分を労わり大切にすることに繋がります。自分を大切にすることで、周りの人も大切にすることができます。

私たちは自分次第で、いつからでも変わることができます。

皆さんも早速、ご自身の腸内環境を見つめなおしてみてはいかがでしょうか?

片山真美

『インナービューティーダイエット協会』にて、インナービューティープランナーとして活動中。美腸に特化し、食からキレイと幸せを作る専門家として、旬の野菜や発酵調味料を活かしたレシピを紹介している。バレエ、ダンス、ヨガの経験から現在は「食×運動」についても勉強中。 Instagram @x.x.mami.x.x

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