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太りやすい人に質問。「骨盤を立てて座れますか?」

2017.9.26

突然ですが、骨盤を立てて真っすぐに座れますか?それを5分間キープできますか?これが楽に行えた人は、整ったボディラインの持ち主でしょう。そしてこれが出来なかった人は、お腹周りに脂肪がつきやすいタイプではないでしょうか。骨盤を立てて座れるかどうかで、ボディラインに大きな差がでることがあるのです。それは一体なぜなのか、詳しく解説していきましょう。

骨盤を立てるとは?

まず始めに“骨盤を立てる”というのは、骨盤を正しい位置に保つこと。もっと言えば、左右どちらにも傾かず、前後にもずれがないニュートラル(中立)な位置にあることを指します。この状態が最も身体に負担がなく、かつ適度に筋肉が働く良い姿勢なのです。

こんな姿勢はNG

現代人の多くはデスクワークやスマホの見すぎなどにより、姿勢が崩れ骨盤の位置がずれやすくなっています。こんな姿勢に心当たりはありませんか?

・骨盤の後傾

腰を椅子の前側にずらすような座り方はNG。腰が丸まり、骨盤が後ろに倒れてしまっている状態です。ぽっこりお腹を作る原因に!猫背を助長することで垂れ胸、垂れ尻の原因にもなってしまいます。柔らかいソファに座っているときは特に要注意です。

・骨盤の前傾

姿勢を良くしようとしてお尻が突き出て反り腰になっているケースも多々。実はこれも骨盤が前傾している間違った姿勢です。腹筋が全く使われていないので、お腹周りはなかなか引き締まりません。その歪みを支えるために太ももの前側が張り出してしまうこともあります。

どちらの姿勢も腰痛や肩こりに繋がってしまうので注意が必要です。上半身の土台となる背骨は、骨盤の上に立っています。骨盤が歪んでしまえば全身に歪みが生じ、さまざまな悪影響が及んでしまうのです。

骨盤が立てられない=筋力不足!

この2つの姿勢になってしまうのは、ずばり筋力が足りないから!骨盤を立てて座るには、腹筋の他、股関節にある“腸腰筋”や内ももにある“内転筋”などの筋肉も必要になってきます。

試しに背筋を伸ばしつつ、腰が反らないようにお腹にぐっと力を入れてみてください。運動習慣がない方は、これをキープするだけでも大変なはず!真っすぐ座り続けるというのは意外と難しいことなのです。

正しく座れば相乗効果♡

座り方の美しい女優さんやモデルさんは、スリムに見えますがしっかりと筋肉があります。そしてその姿勢をキープすることで筋肉が働き、美しいボディラインのキープに役立っているのです。とても良いスパイラルですよね。

骨盤を立てて座る方法

「骨盤を立てて座れますか?」の答えが「NO」だった人は、トレーニングを行い衰えてしまった筋肉を取り戻していきましょう。体幹トレーニングを取り入れるだけでも、座りやすさが変わってきますよ。

あとは日ごろから正しい座り方を意識して、筋肉を怠けさせないことが大切です。骨盤を水の入った洗面器だとイメージしてみてください。その水がこぼれないように前にも後ろにも傾けないよう座るようにしましょう。とはいえ、ずっと意識しているのは大変ですよね。そんな時には、お尻の後ろ半分に畳んだタオルをしくと自然と骨盤が立ちやすくなります。ぜひ試してみてください。

骨盤を立てて座れないのは筋力低下のサイン!そのままではボディラインはどんどん崩れていってしまいますよ。トレーニングで必要な筋力をつけ、日頃から骨盤の位置を真っ直ぐに保つようにしてみましょう。続けることで5年後、10年後のスタイルが変わってきます♡

writer:Yukari Kamoshita

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