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骨盤ベルトでダイエットできる?骨盤ベルトダイエットのやり方と効果をご紹介!骨盤ベルトを付ける正しい位置も

2018.11.30

ダイエットに効果的ということでじわじわ広がりを見せている骨盤ベルトダイエット。しかし骨盤ベルトの巻き方や正しい位置がわからないという方が多いのも事実。今回はそんな骨盤ベルトダイエットのやり方や実際の効果、骨盤ベルトの正しい位置や巻き方など、これから骨盤ベルトでダイエットをしようとしている方にご説明します。

■骨盤ベルトでダイエットできる?

骨盤ベルトはその名の通り、骨盤を矯正するベルトです。歪んでしまった骨盤を正しい位置に戻すことで血流も良くなり痩せやすいと言われています。骨盤は普通に日常生活を過ごしているだけでも歪んでしまうことがあるので、特に違和感を感じていない方でも骨盤が歪んでいる方は多くいます。

『骨盤が歪む原因』

  1. 足の組み方がいつも同じ
  2. カバンを持つ肩がいつも同じ
  3. 立っているとき、片方の足に重心をかける
  4. いつも背もたれにもたれて座る
  5. ハイヒールを履くことが多い
  6. デスクワークなど、同じ姿勢でいることが多い
  7. ストレッチや筋トレはほとんどしない
  8. 出産経験がある

など、日常のちょっとしたクセで骨盤というのは歪んでしまいます。変なところに脂肪がつきやすくなったり、下半身にお肉がつきやすくなったりと骨盤の歪みが元でなかなかダイエットが成功しないということもあります。骨盤ダイエットは、日常のちょっとしたクセで歪んでしまった骨盤を正しい位置に戻すことで痩せやすい体質にすることが目的です。

■骨盤ベルトダイエットの効果

骨盤ベルトダイエットは家事、育児、仕事と毎日忙しい女性にとって、骨盤ベルトを付けているだけでダイエット効果が期待できるので、とても楽ちんで簡単なダイエットです。食事制限や運動ではないのでストレスもなく、骨盤ベルトをただ巻いているだけというのが取り入れやすいため、人気のダイエット方法なのです。そんな骨盤ベルトダイエットの効果はどのようなものでしょうか。

骨盤ベルトダイエットの効果1:血流改善

骨盤を正しい位置に戻してくれる骨盤ベルトで骨盤内の血流が良くなり新陳代謝が活発になります。その結果、冷え改善や生理痛改善、むくみも軽減します。特に下半身の血流改善に期待できます。

骨盤ベルトダイエットの効果2:姿勢がよくなる

骨盤ベルトをすることで姿勢がよくなり体のラインがきれいに見えます。

骨盤ベルトダイエットの効果3:便秘改善

骨盤を正しい位置に戻す骨盤ベルトは内臓も本来の正しい位置に戻す効果があります。そのため、腸の動きもよくなり便秘の改善に期待できます。

骨盤ベルトダイエットの効果4:ぽっこりお腹の解消

内臓が正しい位置に戻されることでぽっこりお腹が解消されます。

この他にも肩こりや腰痛の改善、新陳代謝が活発になり肌細胞が活性化されることで美肌効果に期待できたりと、骨盤ベルトを巻くだけでダイエットに繋がる効果がたくさんあります。

■骨盤ベルトダイエットのやり方

とても簡単な骨盤ベルトダイエット。そのやり方をご説明します。

骨盤ベルトダイエット基本のやり方

骨盤ベルトダイエットは、骨盤ベルトを巻いて普段通り過ごせばよいだけ。簡単&楽ちんなダイエット法です。骨盤ベルトは1日中巻いたまま過ごすよりも、日中の間だけ巻いたり、会社勤めの方であれば通勤中や帰宅後に巻くだけでも効果はあります。ただし、骨盤ベルトは正しい位置につけないと苦痛を伴ったり気分が悪くなったり可能性があるので、骨盤ベルトは正しい位置につけましょう。

骨盤ベルトを巻く正しい位置

骨盤ベルトを巻く正しい位置をご紹介します。まず大切なのが恥骨結合、大転子、上前腸骨棘と呼ばれるポイントを探すこと。それぞれの探し方をご紹介します。

・恥骨結合

1、両手を広げ、おへその上に親指を乗せる
2、そのまま真下に下げると親指が硬い部分にあたったところ

・大転子

1、恥骨結合のポイントからそのまま水平に横にずらす
2、太ももの付け根を触り、片脚ずつ脚を動かす
3、丸く出っ張った骨が動いている場所

・上前腸骨棘

1、両手を腰に当てると人差し指あたりに大きな骨があるところ

骨盤ベルトダイエットでは、恥骨結合と、大転子の2箇所を結んだラインに骨盤ベルトを巻くように装着しましょう。その際、上前腸骨棘に骨盤ベルトがかからないように注意します。

骨盤ベルトの正しい付け方

  1. 体育座りのような姿勢になり、骨盤ベルトを輪っか状にしてから足を通す
  2. そのまま膝を立て仰向けになる
  3. お尻を上に持ち上げ、骨盤ベルトを恥骨結合と大転子のラインに引き上げる
  4. お尻をキュッと締め、骨盤ベルトを締める
  5. お尻を持ち上げたまま、骨盤ベルトの下に手を入れたとき、手の平が入るくらいがベスト

商品によっては立ったまま装着するタイプもあるので必ず説明書を確認してくださいね。

■骨盤ベルトダイエットの注意点

巻くだけの簡単&楽ちんな骨盤ベルトダイエットですが、巻き方を間違えるとダイエット効果を得にくくなるので、次のことに気を付けて骨盤ベルトを巻いてください。

骨盤ベルトダイエットの注意点1:締めすぎ注意

ダイエット効果を高めるために骨盤ベルトをぎゅっと締めすぎてしまい、結果、冷えやむくみの症状が強くなったりすることがあります。また、強く締めすぎることで気分が悪くなったりすることもあるので手の平が入るくらいの余裕を持たせて骨盤ベルトは巻きましょう。

骨盤ベルトダイエットの注意点2:寝るときは外す

骨盤ベルトは長時間付ければ付けるほどダイエット効果が高くなるわけではありません。長時間付けすぎると逆に血流を悪くすることもあるので、活動時間内で付けるようにしましょう。

■最後に

今回は、骨盤ベルトダイエットのやり方や効果、骨盤ベルトを正しく付ける方法や位置をご紹介しました。巻くだけでダイエット効果が得られる骨盤ベルト、正しいやり方で効果的にダイエットしましょう。

岡 清華

監修者:岡 清華(おか さやか)

管理栄養士/ヨガトレーナー。管理栄養士過程 大学卒業後、健康と食の知識を深めるために、ハワイのカウアイ島にてアーユルヴェーダを学ぶ。広尾の会員制ヨガスタジオ「デポルターレヨガ」でトレーナーを務めた他、管理栄養士として食事の指導やイベント開催、メニュー開発などに携わり、現在は産業、健康経営事業にも取り組んでいる。Instagram @okasaya

 

 

text:common編集部

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