common(コモン) | カラダとココロをキレイにするフィットネス&ライフスタイルマガジン
           

おでこのシワをなくして若いお肌になろう!おでこにシワができる人に良い化粧品やおでこのシワに効く頭皮マッサージをご紹介

2018.11.25

加齢とともにできてしまうおでこのシワ。鏡を見るのも嫌になりますが、一度シワができると気になって仕方がなくなるのも事実。とくにおでこのシワというのは、肌年齢をグンと上げてしまい、老け顔にしてしまう要因の一つ。若いお肌を保つために、できることならお金も時間もかけずにセルフケアしたいと思いませんか?今回はおでこのシワを増やしたくないあなたのためにおすすめのセルフで出来る頭皮マッサージや、おでこにシワが出来る人におすすめの化粧品選びなど、年齢より若く見られるシワのないおでこになるための予防法についてご紹介します。

おでこにシワができる人の特徴は?どこに原因がある?

おでこにシワができる人は洗顔料に原因がある

多くの人が一日に2回は顔を洗うと思いますが、「顔は必ず2回洗うもの」だと勘違いしていませんか?一見、一日に何度も顔を洗うのは、しっかり汚れを落とせていいように感じるのですが、お肌はデリケートです。おでこにシワができやすい人は、洗顔料が原因で、皮膚を守っている皮脂膜と呼ばれるものまで落としてしまっている可能性があります。皮脂膜とは、細菌やカビなどから皮膚を守り、肌の保湿をする弱酸性の膜のこと。この膜のおかげで、お肌は乾燥からおでこを守っています。

おでこにシワができる人はこの皮脂膜を洗い落とし過ぎないよう、朝の洗顔ではクレンジングフォームは使わずぬるま湯のみで洗うのが良いでしょう。

おでこにシワができる人にみられるお肌の特徴

加齢による肌の弾力の低下も、おでこにシワを作りやすくします。つまり、おでこにシワができる人のお肌は、肌の保湿を保っているヒアルロン酸とコラーゲンが減少していることが考えられます。健康な肌の皮膚の奥には真皮という皮膚の組織があり、コラーゲンが皮膚の柔軟性を、エラスチンが弾力をつくり、ともに絡み合う網目状になって肌を支えていますが、そのすき間を埋めるようにヒアルロン酸が水分を保っています。

ところが、20歳中ごろからコラーゲンは少しづつ減少してゆき、40代を過ぎるころには、新しいコラーゲンは殆ど作らなくなり、エラスチンの弾力は衰え、ヒアルロン酸も減っていくのです。結果、若い時よりもお肌のうるおいは無くなり、たるんでおでこのシワをつくってしまいます。

肌の乾燥もおでこのシワを作る!お肌の乾燥は食事にも原因が…

肌の乾燥対策のために高価な化粧品を使ったり、紫外線を避けるなどの対策をされている人も多いでしょう。外的要因に対する対策も大切ですが、実は、おでこにシワができる人には、食事にも原因がある可能性が…。食べ物から摂取すべき栄養素が足りていないことが、肌の乾燥を引き起こしてしまうのです。

あなたはお肌のために、栄養を摂れていますか?おでこにシワができる人には、良質なタンパク質とビタミンCが必要です。タンパク質は肉、魚、卵、大豆製品などに、ビタミンCは野菜、果物、イモ類に含まれています。バランスよく食べていないとコラーゲンやエラスチンなどの合成を妨げるので、気付かずにおでこのシワを増やしているかもしれませんよ。

おでこのシワを作らない!若いお肌になるためにおすすめの化粧品や選び方のコツ

おでこにシワができる人に一番重要な化粧品はクレンジングオイルです。おでこにシワができるという人は、メイク落としにクレンジングオイルを使っていませんか?メイク落としのオイルには、ラウリン酸PEG、ミスチリン酸イソプロピル、パルチミン酸ステアリルなど難しい名前の油が入っている場合が多いです。これらは鉱物油といって脱脂力が強く、皮膚を取ってしまいます。洗えば洗うほど綺麗になるどころか、肌荒れを引き起こす場合もあるのです。

さらに、天然成分由来のものではない香料やアルコールなどが入っている化粧品は、肌を乾燥させ、皮膚のバリア機能を壊してしまう可能性があります。そのような化粧品を使い続けると、大人のアトピーにもなる可能性も。若い健康的なお肌が保つために、化粧品を買う前には成分表示を要チェックですね。

おでこにシワができる人が使ってもいいクレンジングオイルはどれ?

実はおでこにシワができる人には、化粧品のオイルではなく、食用オーガニックオイルが安全です。若い潤いのある肌をつくるにはココナッツオイルやオリーブオイルをクレンジングオイルとして使うと良いと言われています。意外と思うかも知れませんが、アトピー肌などのアレルギーの人に皮膚科のドクターが推奨することもあるそうですよ。

ココナッツオイルでメイク落としを試してみると、肌に全く刺激がなく、しっかりメイクでもきちんと落ちます。しかも、ブランド化粧品のクレンジングオイルよりずっと値段が安いのです。使ってみる価値ありますよね!あまり硬いオイルだと使いにくいので、さらっとしたゆるめのタイプが良いでしょう。特に敏感肌の方におすすめします。

おでこにシワを作らないためのクレンジングオイルの使い方

おでこにシワを作らないためのクレンジングオイルの使い方は、メイクを落とすときにコットンに500円玉くらいの食用オイルを含ませます。そして強くこすらずに、顔の中心から左、中心から右、と一方向にだけ伸ばす感じで、内側から外へ向けてふき取っていってください。ワイパーのように動かしたりこすったりすると、おでこのシワになりやすいです。

また、おでこにシワができる人に、気を付けて貰いたい洗顔料の成分は、ラウリル硫酸、エタノール、エタノール、ミネラルオイル、バラペン、フェノキシエタノール、安息香酸。これらの成分が含まれる化粧品は肌の乾燥を招く可能性があります。敏感な肌には刺激が強く、肌が乾燥しやすくなるのです。

おでこのシワは頭皮から防ぐ!おでこのシワに効く頭皮のセルフマッサージ

おでこのシワをなくす方法として、セルフで出来る頭皮マッサージをご紹介します。

  1. おでこの生え際全体ギリギリに、両10本の指の第一関節を置く
  2. 置いた指の場所は頭皮から動かさずに、少し力を入れてゆっくりと押し回す(5分程度行う)
  3. 両手の指を広げたまま、頭頂部まで進む。少し力を入れて頭皮を押し回す(5分程度行う)

このマッサージをできれば毎日行いましょう。頭皮には、おでこのシワ以外にも様々な効果が期待できるツボがあります。

  • 神庭(しんてい)…老化防止、不眠症改
  • 曲差(きょくさ)…頭痛、神経痛改善
  • 曲鬢(きょくびん)…顔のむくみ、たるみ改善
  • 百会(ひゃくえ)…頭痛、耳鳴り、めまい、鼻詰まり改善
  • 絡却(らっくきゃく)…頭痛、腰痛、疲れ目、ストレス解消

おでこのシワ対策以外にも、頭皮にはこんなにもたくさんの効能がありますね。多くのヘッドスパサロンやエステなどでも頭皮マッサージをしてくれます。頭皮を刺激することでホルモンバランスが整い、お肌のハリや弾力、若さを保つので、おでこのシワをつくりにくくするのです。

最後に

おでこのシワは老け顔の原因です。おでこのシワをなくすために、世の中にはたくさんの方法があります。高価な化粧品や美容鍼、エステ、美容整形。しかし、どれも続けていくには、かなりの費用が必要です。今回は、ほとんどお金をかけず、少しの時間さえあればできるおでこのシワをなくす方法を取り上げてみました。いかがでしたか?おでこのシワを予防して、年齢より若く見られるシワのないおでこになりましょう。

text:common編集部

Posted by admin