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ニキビにオロナインは効く?オロナインの正しい使い方や効果、硬結ニキビの正しい治し方とは

2018.10.20

ニキビの炎症がひどくなりすぎて、しこりのように硬くなってしまう「硬結(こうけつ)ニキビ」。ふつうのニキビのような芯が見つからず、かゆみや痛みがあるのでふつうのニキビよりも気になってしまいますよね。あまり知られていませんが、この硬結ニキビを治す効果が期待できるのがオロナイン軟膏。大人ニキビにトップクラスの効き目を誇るオロナインの正しい使い方や効果について解説します。

 

オロナインパックが効く?痛い硬結ニキビの原因とは

硬結ニキビの原因は、毛穴の周りの皮膚が破壊されることにあります。白血球の中にいる好中球は、ニキビになるとアクネ菌を殺そうと活発に働きはじめます。これと同時に肌にダメージを与える活性酸素がたくさん発生してしまうのです。活性酸素はアクネ菌を殺すのと同時に、毛穴の壁を作っているコラーゲンやエラスチンを破壊。毛穴はボロボロになってしまいます。毛穴の外にまで炎症が進んでしまうので、腫れや痛みが強くなります。さらに、毛穴の修復で肌が硬くなってしまい、しこりのようになるのです。

痛い硬結ニキビにオロナインパックが効く? 

硬結ニキビに効くとされるオロナイン。その主な成分には、クロルヘキシジングルコン酸塩液というものがあります。この成分によって抗菌作用が働き、皮脂が詰まって発生してしまったアクネ菌を殺菌してくれるのです。さらに、オロナインの保湿効果が硬結ニキビに効果を発揮してくれる場合もあります。通常、殺菌性のあるニキビ用の薬を塗ると肌が乾燥してしまいますが、オロナインを塗っても肌は乾燥しませんし、逆に保湿する効果があるのです。硬結ニキビになりやすい大人ニキビは、乾燥が主たる原因。オロナインが非常に効果を発揮してくれるのです。ただ、皮脂の分泌による思春期ニキビやオイリー肌でニキビができている場合にはかえって悪化してしまう恐れがありますので注意しましょう。

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