筋トレ不要。垂れ尻を5センチ上げる、魔法の歩き方って?|common(コモン)

毎日をアクティブに楽しみたい女性に贈る、フィットネス&ライフスタイルマガジン

フィットネス・ライフスタイル情報ならcommon

フィットネス・ライフスタイル情報ならcommon

  • login
  • search
アカウント登録/ログイン画面はこちらから!

筋トレ不要。垂れ尻を5センチ上げる、魔法の歩き方って?

2019.7.1

良いスタイルに見せるために重要な部位はどこでしょうか?胸?脚?どれも大切ですが、もっとも重要な部位は『お尻』です。お尻は体の中で最も大きい筋肉といわれています。その筋肉が垂れてしまってはスタイルが悪く見えてしまうかもしれません。かといって筋トレは面倒・・・。そんなあなたに、今回は筋トレなしで垂れたおしりを引き上げる歩き方をご紹介します。

垂れたお尻を引き上げたい!

はるか昔、日本人は農耕民族でした。作業をしやすいように骨盤が後傾した猫背のような姿勢になったといわれています。そのため欧米人と比べてお尻の位置が低くなっているそうです。この遺伝子は今でも受け継がれています。

しかし、お尻が垂れているのが遺伝とはいえ諦める必要はありません。骨格を変えるのは難しいですが、筋肉を鍛えてお尻を引き上げることは可能です。

お尻を鍛えるには筋トレをしなければいけないと思いがちですが、普段の姿勢を意識すれば筋トレなしでも、じゅうぶん改善できるかと思われます。

今回は、垂れたお尻を引き上げる姿勢についてご紹介します。

お尻が垂れている原因は姿勢だった!?

垂れたお尻を上げたい

プリッとしたお尻づくりに大切なのは、姿勢だということをご存知でしょうか。いくら筋トレをしても、普段の姿勢が悪ければ効果が半減してしまいます。逆に筋トレをしなくても日ごろから姿勢が良ければ、それだけでお尻は綺麗な形になります。

まずは、NG姿勢をご紹介しますので、普段からならないように注意してみてください。

・猫背

猫背になると骨盤が後傾してお尻が下に引っ張られます。猫背は癖になりやすく、そこから正しい姿勢に戻し定着するには時間がかかるそうです。普段から背筋を伸ばすことを意識するようにしましょう!

・反腰

骨盤が前傾してお尻が突き出た状態です。本人にとっては姿勢をよくしているつもりなので、間違っていることに気が付かないことがあります。腰痛になりやすいので早めの矯正が必要です。

お尻を引き上げる方法①:歩き方を改善

女性の足

ここからは、お尻を引き上げる姿勢についてご紹介していきましょう。まずは、歩き方の改善から!

多くの人は歩くときに、太ももの外側の筋肉を使ってしまっています。すると外ももだけが発達し、内ももが弱体します。この状態が続くとO脚になりお尻が斜め下に引っ張られて垂れ尻になってしまうのです。お尻が上がる、正しい歩き方に切り替えていきましょう。

歩き方のポイント1:内ももを意識する

両脚の太ももをできるだけ近づけながら歩くのが歩き方のポイントです。内ももを意識することで、内転筋を強くすることができます。内転筋が強くなるとお尻の広がりを防ぐことができるので、丸みがあるお尻にすることができます。

なお内ももは近づけますが、内股にはならないように注意しましょう。

歩き方のポイント2:膝を曲げない

脚を前に出したとき膝が曲がらないようにしてください。膝が曲がると猫背になってしまうので、お尻が下がってしまいます。特にヒールを履いている女性は膝が曲がりやすいので意識して伸ばすようにしてください。

歩き方のポイント3:後ろ脚を伸ばす

地面を蹴るときに後ろ脚を伸ばしてみましょう。伸ばしてから蹴り上げることでお尻をもち上げる裏ももとお尻の筋肉が鍛えられます。なお日本人の多くは裏ももの筋肉が弱く、それもお尻が垂れる原因になっているそうです。

お尻を引き上げる方法③:姿勢

歩くときの基本姿勢をご説明します。始めは違和感を感じるかもしれませんが、鏡を見ながら少しずつ直してみてください。

基本姿勢

1.背筋を伸ばし顎を引き、真っ直ぐ前を見ます。
2.胸を張って上から吊られているように立ちます。
3.歩くときは腕全体を振るようにしましょう。

姿勢のポイント1:お尻と腹筋に力をいれる

骨盤を立て、お尻の筋肉の動きを意識しながら歩いてみましょう。意識しづらいときは、歩いているときにお尻に手を当てるとわかりやすいです。意識しながら腹筋とお尻に力を入れると綺麗な姿勢になります。

姿勢のポイント2:みぞおちを意識する

歩くときは脚ではなく、みぞおちを意識してみましょう。みぞおちは上半身と下半身をつなぐ筋肉のスタート地点です。そのみぞおちを常に意識するだけで、自然と背筋が伸びて綺麗に歩けるようになります。

お尻を引き上げる方法③:お尻の締め方

ハイヒール

お尻は体の中で最も大きな筋肉です。使わなければ年々下がっていきますが、使えば他の筋肉と比べて発達しやすくなっています。お尻が引き締まれば、脚長効果やバランス力向上効果も期待できます。引き締め方をご紹介しますので、やってみてください。

お尻を締めるポイント1:大股歩き

膝下だけを動かすようなちょこちょこ歩きは、ほとんど筋肉を使いません。これではいくら歩いてもお尻の筋肉は弱るだけです。歩幅を大きくして歩けば自然とお尻の筋肉に刺激が入ります。

お尻を締めるポイント2:ハイヒールの着地

通常ハイヒールを履いて歩くと、膝が曲がり猫背になってお尻が下がります。そこでお尻に力を入れたまま背筋を伸ばして歩いてみてください。お尻に力を入れながら、つま先と踵を同時に着地するように歩けば、裏ももやお尻の筋肉が自然と鍛えられます。

お尻を締めるポイント3:階段上り

階段上りはお尻を効率よく鍛えることができます。お尻や脚の筋肉の他にバランスを保つ腹筋や背筋も鍛えられます。いろいろ方法をご紹介しましたが、階段上りだけやってもお尻はかなり引き締まるはずです。誰も見ていないときは、一段とばしで上るとより効果的に鍛えられます。

 

プリッとお尻は姿勢で作れる!

筋トレ不要で垂れたお尻を引き上げる歩き方をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?お尻は自分ではあまりみないので意識することは少ないかと思いますが、これを機会にチェックを習慣にしてみてください。自分の歩き姿勢がわからないときは、スマホで動画を撮ってみましょう。自分の癖や姿勢を確認した上で、今回ご紹介した歩き方をやってみてください。お尻が引き上げられれば、全体のスタイルがよく見えますよ。ぜひ試してみてくださいね!

松田 歩

松田 歩

猫好きな元インテリアアドバイザー。ほぼ毎日ジムに通っており、その知識はマニアのレベルに達している。男性の筋肥大から女性のダイエット、食事やサプリメントまで幅広く精通。野球、テニス、スノボー、スキューバーダイビングも大好き。

LINE@友達追加

美尻特集

お気に入りに登録help
お気に入りのコンテンツをクリップするとMY PAGEから読み返せます。

RANKING

人気の高い記事をご紹介!

KEYWORD

人気のキーワードをご紹介!

common instagram

    View on Instagram