夏のダイエットは成功する?それとも痩せにくい?夏ダイエットに良い食事や運動のコツ|common(コモン)

毎日をアクティブに楽しみたい女性に贈る、フィットネス&ライフスタイルマガジン

フィットネス・ライフスタイル情報ならcommon

フィットネス・ライフスタイル情報ならcommon

  • login
  • search
アカウント登録/ログイン画面はこちらから!

夏のダイエットは成功する?それとも痩せにくい?夏ダイエットに良い食事や運動のコツ

2019.5.10

女性にとってダイエットは永遠の課題とも言えますが、露出の多くなる夏こそダイエットに励みたいところですよね。しかし、なかなか痩せにくいのが夏のダイエットの難点。そこで今回は夏のダイエットはどうやったら成功するのかについて、食事や運動面のコツをご紹介していきます。

夏のダイエットは痩せにくい?

夏は汗もかくし、暑さのせいで食欲も落ちて小食になりがちです。しかし、みなさんは夏のダイエットは痩せにくいと聞いたことはありませんか? 実は、夏は痩せるよりも太ってしまうリスクの方が高いと言われているのです。
夏場は汗をかきやすいため、汗をかくことで痩せると思っている人が多いもの。しかし、ダイエットで痩せるのは、水分をなくすのではなく、脂肪を減らすことです。夏に汗をかくのはほとんどカロリーを消費していません。それどころか、体温調節のために流れでた汗には「ビタミンB1、B2、B6、ミネラル」といった脂肪の代謝を促す栄養素が含まれており、それらを失ってしまうことになります。つまり、夏のダイエットは「汗をかけばいい」という考えをしていてはダメということです。
また、夏場は一日を通して温度が高いこともあり、代謝をあげなくても温度調整を行うことができます。そのため、身体は代謝をあげようとはしなくなります。つまり、脂肪を燃焼するための基礎代謝はグッと下がってしまいかねないということ。しかも、夏場は食欲も低下し、身体は飢餓状態になります。その状態におかれることで、エネルギー吸収効率が上がるため、少量の食事だけで太る身体が出来上がってしまいかねません。つまり、夏場はトータル的に、痩せるよりも太りやすい時期ともいえ、注意が必要なのです。

良質な汗をかく運動が夏のダイエットのカギ?夏ダイエットのコツ

夏の汗では痩せないことをご紹介しましたが、それはベタベタした何もしなくてもかいてしまう悪い汗のことです。何もしなくてもかいてしまう汗は、必要なミネラルまで出してしまいます。しかし、良質な汗はさらっとしており、ほとんどが水分です。そのため、ミネラルをほとんど出すことがないことから、脂肪を燃やしやすい汗と言えるのです。つまり、夏のダイエットのコツとは、良質な汗をかくということになります。
また、他にも夏のダイエットにはコツがあります。夏は身体を冷やそうと身体を冷やすための食べ物を摂りがちです。身体を冷やす食べ物は体内が冷えて、代謝が悪くなってしまうことに繋がります。そのため、身体を冷やさない食べ物を食べるということが夏のダイエットのコツとなります。夏のダイエットは気を付けないとすぐに太りやすい身体にしてしまうため、気を付ける必要があります。

ダイエットの基本は食べ物!夏ダイエットにおすすめな食材とは?

夏に関わらず、ダイエットで重要なポイントは「適切な食事をとる」ということにあります。そこで続いては、夏のダイエットに適した食材についてご紹介していきましょう。夏のダイエットにおすすめの食材について知ることで、夏でも痩せやすい身体を作っていくことができますよ。

夏のダイエット食材①「トマト」

夏のダイエット食材の代表として「トマト」が挙げられます。トマトは1個食べたとしても約24kcal程度しかありません。そんなトマトに含まれるリコピンには脂肪増加を抑制する効果が見込まれると言われています。また、血中の中性脂肪を低下させたり、消費エネルギーを増加させる効果もあると言われています。つまり、トマトを食べるということは、ダイエットの効果を高めることができるのではないでしょうか。
また、トマトには豊富なビタミンCが含まれているため、美肌にも効果があるのだとか。夏場のダイエットはトマトを食べて美肌効果を期待してみてみるのも良さそうですね。

夏のダイエット食材②「ピーマン」

夏野菜の代表格である「ピーマン」も夏ダイエットの食材として適しています。なぜなら、ピーマンは1個あたり約6kcal程度という超低カロリーな食材であり、ピーマンに含まれる「カプサイシン」という成分が脂肪の燃焼を高めてくれる効果があると言われているからです。また、カプサイシンは脂肪の燃焼を高めるたけではなく、身体の代謝を高めてくれる働きがあるのだとか。つまり、代謝があがりにくい夏に食べることによって、1日の代謝をあがることが期待できるのではないでしょうか。

夏のダイエット食材③「オクラ」

夏野菜の「オクラ」も夏のダイエットに適した食材です。オクラに含まれている「ペクチン」が便秘を解消させたり、血糖値の上昇を抑える効果があるため、ダイエット効果が期待できると言われています。また、オクラに豊富に含まれるビタミンB1は脂質や糖質の代謝を促す働きがあるため、オクラを毎食3~4本ほど食べるとダイエット効果が期待できるのだとか。ネバネバするものの、味にくせがなくて食べやすい食材のため、積極的に食べてみていはいかがでしょうか。

夏のダイエット食材④「ナス」

ナス1本あたり約18kcalと低カロリーな食材であるため、夏のダイエットには「ナス」もおすすめな食材と言えます。ナスは身体を冷やしてしまうため、太ると噂があるのですが、ナスに含まれる「ナスニン」という成分がダイエットに効果が期待されています。なぜなら、ナスニンには高い抗酸化作用があり、代謝アップが見込まれるだけではなく、血管中の脂質を取り除く効果も期待できるのだとか。血中の中性脂肪を減らすことができれば、太るリスクも軽減することに繋がり、太る野菜というよりも痩せるための身体作りが期待できるのではないでしょうか。

ダイエット効果がある?夏の食事メニュー・レシピ

夏のダイエットに効果が期待できる食材をご紹介してきましたが、夏野菜は身体を冷やすということを聞いたことがあるのではないでしょうか。つまり、夏におすすめなダイエット食材はそのまま食べてしまうと、身体を冷やして代謝を悪くしてしまう可能性があるとも言えます。そこで、食材の調理に対して工夫をする必要があるということ。そこで、続いては夏こそダイエットのために食べたい食事メニューのレシピについてご紹介していきます。

夏に食べたい食事メニュー①焼きトマトのレシピ

トマトは熱を加えることによって、リコピンが吸収されやすくなったり、身体を冷やす性質がなくなります。そこで、まず最初はトマトのおすすめレシピについてご紹介します。

《焼きトマト1人前》
✓トマト…1個
✓黒こしょう…少々
✓バジル…少々

作り方は簡単で、トマト1個を丸ごと、または輪切りにしていきます。お皿の上にトマトを置き、上から黒こしょうとバジルを少々かけてましょう。オーブンで7~10分ほど焼いて皮がしんなりしてきたら、完成です。ただトマトを焼くだけなので、あと1品食卓に…と言う時にも便利です。

夏に食べたい食事メニュー②無限ピーマンのレシピ

ピーマンは油で炒めることで栄養素を吸収しやすくなるのだそう。そこで、続いてはピーマンを油で炒めて食べれる簡単レシピをご紹介していきます。

《無限ピーマン1人前》
✓ピーマン…3~4個
✓ツナ缶…1個
✓鶏がらスープの素…小さじ1
✓黒こしょう…少々
✓ごま油…少々

作り方としては、ピーマンを細切りにし、熱したフライパンにごま油を入れてピーマンとツナ缶を入れてよく炒めます。鶏がらスープの素と黒こしょうで味を整えて完成です。無限ピーマンはおかずとしてペロリと食べることができるので、ぜひ作ってみてくださいね。

夏に食べたい食事メニュー③オクラのスープレシピ

オクラは生でも食べることが出来る食材ですが、ひと手間加えることで美味しいダイエットレシピになります。

《オクラときのこのスープ2人前》
✓オクラ…8本
✓えのき…100g
✓しめじ…50g
✓卵…1個
✓鶏がらスープの素…小さじ2
✓水…400㏄
✓醤油…小さじ1
✓いりごま…お好みで

オクラは板ずりをしてから洗い流し、小口切りにします。えのきとしめじは石づきを外し、食べやすいサイズに切ってきます。鍋に水を入れて沸騰したら、鶏がらスープを加え、オクラとえのき、しめじを加えてひと煮たちさせます。醤油を加え、味を整えたら、溶き卵を加え少し煮立て、いりごまをお好みで加えて完成です。

夏に食べたい食事メニュー④ナスのカレースープレシピ

ナスは身体を冷やしやすいと言われていますが、調理方法によっては身体をぽかぽかにしてくれます。そこで簡単に作れるナスレシピをご紹介します。

《ナスのカレースープ2人分》
✓卵…2個
✓ナス…2本
✓しめじ…50g
✓えのき…50g
✓玉ねぎ…1個
✓しょうが…小1/2かけ
✓コンソメ顆粒…小1
✓にんにく…小1/2かけ
✓カレー粉…大1
✓ガラムマサラ…1振り
✓黒こしょう…少々

ナスは食べやすいサイズにくし切りをし、玉ねぎは薄くスライスします。しめじは石づきをとり、しょうがとにんにくはすりおろすか、みじん切りにしておきます。鍋に卵以外の食材を入れて火にかけ、コンソメ顆粒を入れて煮たてさせます。野菜が柔らかくなってきたら、カレー粉、ガラムマサラ、黒こしょうを入れて味を整えてください。そのあとは溶き卵を加えて、少し煮たてて完成です。

トマト、ピーマン、オクラ、ナスを加えた究極の夏ダイエットレシピ

どうせダイエットレシピを食べるのなら、ダイエットに効果のある食材をすべて使って食事をしたいですよね。トマトとピーマン、オクラとナスすべてを加えたダイエットレシピをご紹介していきます。

《夏野菜たっぷりラタトゥイユ2人分》
✓鶏モモ肉…200g
✓ナス…2本
✓にんじん…1本
✓緑ピーマン…1個
✓赤ピーマン…1個
✓玉ねぎ…1/2個
✓オクラ…8本
✓トマト缶…1缶
✓固形コンソメ…2個
✓黒こしょう…少々
✓オリーブオイル…大さじ2
✓にんにく…1かけ
✓水…400㏄

鶏モモ肉は一口大に切って、塩(分量外)で下味をつけておきます。オクラは斜め切りに一口サイズに切っていき、他の野菜は1cm角に切っていきます。にんにくは粗いみじん切りにします。フライパンにオリーブオイルを入れ、にんにくを加えて香りがでるまで炒めてから、一口大に切った鶏モモ肉と加えて炒めていきます。次に人参と玉ねぎを加え、火が通るまで炒めます。次はナス、ピーマン、オクラを加えてさらに炒めます。トマト缶を加え、水を400㏄、固形コンソメを加えてひと煮たちさせたら、黒こしょうで味を整え、完成。たんぱく質も摂れるため、積極的に食べていきたい食事メニューとも言えます。

夏に効くダイエット運動メニューとは?

ダイエットを行うなら、食事制限だけではどうにもならないことが多いです。ダイエットをするのであれば、筋肉をつけたり、動いて脂肪を燃やすことが必要不可欠。そこで続いては夏に効くダイエットの運動メニューについてご紹介していくことにします。

夏ダイエットの運動メニュー①代謝の落ちる夏には「筋トレ」

夏だからこそ筋トレというわけではありませんが、筋トレはダイエットとして非常に重要な位置を占めています。なぜなら、筋トレを行って筋肉をつけることで身体の代謝をあげることが可能になると言われているからです。
夏場は常に気温が高く身体は代謝をあげる必要がありません。そのため、代謝の低下に繋がりかねません。しかし、筋トレを行うことで、代謝をあげることができるため、脂肪燃焼をさせることができるようになってきます。また、筋トレを行うことで有酸素運動の効果が高まると言われているので、夏場はより一層、代謝をあげるためにも筋トレをしていきたいところです。

夏ダイエットの運動メニュー②脂肪を燃やすためには「有酸素運動」

ダイエットのコツは脂肪を燃やすことです。そのため、夏場のダイエットでも重要なのは脂肪を燃やすための有酸素運動を行うこと。ただし、夏場は気温が高く、ウォーキングやランニングといった運動は体調を崩してしまう原因にもなりかねません。
そこでご紹介したいのは、水泳です。水泳は全身運動を行うことができるため、消費カロリーも非常に高い有酸素運動です。しかし、中には泳ぐのが苦手という人もいるでしょう。そういった人は水中を歩くだけでも大きな負荷がかかるため、ダイエット効果が見込まれます。
また、部屋の中で行うことのできる有酸素運動として、踏み段昇降があげられます。15㎝程度の段差を上がり下がりするだけで行える運動なのですが、踏み段を用いることで普通のウォーキングより負荷を与えることができるのだとか。家の中で出来るため、夏の気温や天気を気にせず行えるのも魅力的です。

夏ダイエットの運動メニュー③筋肉をしなやかにするため「ストレッチ」

夏のダイエットは筋トレと有酸素運動だけでは不十分です。痩せるために必要な筋肉をつけるためには、筋肉の稼働領域を広げていく必要もあるからです。そのためには、日頃から凝り固まった筋肉をほぐすためのストレッチが必要となってきます。関節の可動域を広げることができれば、むくみを緩和することが出来るだけではなく、脂肪を燃やす「褐色細胞」を活発化させ、エネルギー量を増やすことができると言われています。
ぜひ、ストレッチを行って、筋肉をしなやかにし、筋トレや有酸素運動の効果を高めていってみませんか?夏だからこそ、身体を伸ばしてスッキリさせると暑さで鬱々とした気分もすっきりしますよ。

夏のダイエットで気を付けたい注意点とは

夏は汗をかきやすい時期ではあるものの、夏のダイエットでは気を付けたい注意点がいくつかあります。続いては夏のダイエットで気を付けたい注意点についてご紹介していくことにしましょう。

夏ダイエットの注意点①水分不足になりやすい

ただでさえ、夏場は汗がかきやすい時期です。少しの運動を行うだけで、大量の汗をかくようになるため、脱水症状を起こしやすくなってしまいかねません。また、水分不足で熱中症リスクも上がってしまうことも考えられるため、夏場のダイエットは水分補給を適度に行い、体調面には気を付けるようにしましょう。運動中は少なくとも20~30分おきに水分を取るなどして対処していくことをオススメします。
ただし、夏場の水分補給を行う際は、栄養素を補うためにスポーツドリンクを飲むことが推奨されますが、糖分の摂りすぎには注意しておくことも必要です。

夏ダイエットの注意点②運動したからといって食べ過ぎは太る原因に

夏場のダイエットは代謝が上がりにくい時期であるため、ダイエットには適した時期とは言えません。そのため、運動したからといって、ご褒美にアイスクリームを食べてしまったり、炭酸のジュースを飲んでしまうと、太る原因になります。夏場はダイエットに適切な時期ではないことから、運動したからご褒美に何かを食べる…という、食べすぎには注意をしていくようにしましょう。

夏ダイエットの注意点③運動する時間帯を考える

夏場のダイエットの注意点は他にも、運動する時間を考えるというところにあります。昼間の運動は熱中症のリスクが高まるため、比較的涼しい時間帯である早朝や夕方~夜に行うようにしましょう。また、家の中で出来る運動を行ってみたり、スポーツジムに通って運動を行うなど、夏場のダイエットは運動する場所も考える必要があります。
夏場のダイエットは運動を行うことで、体調を悪化させてしまう原因になってしまうため、ダイエットを行う時間帯と場所は気を遣うようにしましょう。

最後に

今回は夏のダイエットに良い食事や運動のコツについてご紹介してきました。夏のダイエットは代謝も上がりにくく、間違ったダイエット方法を行うと痩せるどころか太ってしまいかねません。また、体調を悪化させてしまう原因にもなります。つまり、夏場のダイエットは他の季節よりも気を付けて行う必要があると言えます。体調面に気を付けながら、夏場のダイエットに適した運動を行い、痩せやすい食べ物で食事をするようにして、夏でも痩せやすい身体作りをしていくようにしましょう。

text:common編集部

LINE@友達追加

美尻特集

お気に入りに登録help
お気に入りのコンテンツをクリップするとMY PAGEから読み返せます。

RANKING

人気の高い記事をご紹介!

KEYWORD

人気のキーワードをご紹介!

common instagram

    View on Instagram